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フィスト好きのゴリマッチョ野郎

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前立源マウンテンZメガ盛り汁男Z

俺は170/63/30のバリタチ。
高校・大学とレスリング部。今ではジムのイントラをやっていて、
自分で言うのもなんだが、顔とカラダには結構自信がある。

そんな俺が最近ハマっているのが、出会い系で見つけた173/65/32のセフレだ。
仕事については事情があるらしく話さないが、もともとはアメフトをやってたらしい。
坊主頭に浅黒い肌。目鼻立ちのはっきりした男前で、カラダの方も文句無し。
イカツイ肩幅、分厚い胸板、ボコボコの腹筋に、デケェ太腿…。
初めて会った時は、内心「大当たり」と思ってかなり興奮したものだ。
見た目もタイプだったが、こいつの凄いところはそのド変態ぶり。
出会った当初からフィストファックを要求してきたのだ。
実は俺自身、結構変態プレイが好きで、青姦・乱交・SMと、大抵のことはやってきた。
しかし、フィストに関しては未経験だったので、
興味の赴くまま、そいつの願い通りフィストメインのセフレになってやった。

だいたいヤるのは一ヶ月に一回程度。どちらかの家だ。
一番最近会ったのはヤツの家で、週末の夜だった。
家に着くと、そいつは白のケツワレ一丁で待機していた。
浅黒い肌と白いケツワレのコントラストで、
ただでさえデカいケツが、よりくっきりと浮かび上がってヤバいくらいエロい。
ヤツは早くもベッドの上で極太ディルドをマンコに突っ込んでいた。
どうやら上からも下からも「仕込み」済みらしく、
恍惚とした表情でカラダをくねらせている。
俺はその姿に興奮しながら、服を脱ぎ棄て、穿いてきた黒のケツワレ一丁になった。
そうして、そそくさと医療用の薄いゴム手袋を両手にはめて準備する。
その間、ヤツはディルドをズルリと引き抜いて、
物欲しそうに半開きのマンコをひくつかせた。
「今日は拡げられるだけ拡げてくれよ。」
低い雄声でヤツがせがんでくる。
「いいのかよ。ただでさえガバマンなのに。」
「構わねえよ。腕2本入るようになりてぇ。」
ったく、どうしようもない変態だ。
しかし、俺はコイツのこういうぶっとんだ所が気に入っている。
「それなら、開きっぱなしになるくらいガバガバにしてやるよ。」

そうして俺は合図のようにディープキスをかますと、
ローションの容器を手に取り、口の部分をヤツのケツマンにぶっ射した。
両手に力を込めて、中のローションをズブズブと注ぎ込む。
「うおぉ…。」
ヤツはマラをビンビンにおっ起てながら、ローションで腹が膨れる間隔に酔いしれている。
もちろん、俺のマラも痛ぇくらいにビンビンだ。
そうして、500mlローションの3分の2程をマンコに注入し、残りは俺の拳に塗りたくる。
これだけでもう1本使い切ってしまったが、これはいつものこと。
まだまだストックは腐るほどある。
ヤツのケツマンからは、溢れ出たローションがダラダラと流れ落ちていた。
「相変わらず締りがねぇな。」
俺はニヤつきながら、右手の指3本をまずは挿入する。
中はローションでドロドロ。生温かい肉壁の感触が、薄いゴム手袋を通じて伝わってきた。
もちろん、ヤツはこんなもんじゃビクともしない。
さっきまで極太のディルドをぶっ射してたくらいだ、まだまだ余裕がある。
ゆっくりと確実に、拳を奥へ奥へと進めていく。
「ウハァ…、ア、ア。」
手の平の一番幅のある辺りまできて、ヤツが苦しみまじりの声をあげる。
しかし、止めてくれとは言わない。
使い慣れたマンコはそのままズブズブと俺の手を迎え入れ、
ついに手首までズッポリと飲み込んだ。

俺は慣らすためにしばらくそのままの状態をキープ。
ヤツのケツ穴の周辺はこんもりと盛り上がって、
あふれ出たローションがドロドロに光っていた。
その間に、俺たちはヨダレが垂れるほどのディープキスを交わす。
「すんなりくわえ込んだな。」
「最高…。早くマンコかき回してくれよ…。」
望み通り、ゆっくりとマンコの中の拳をグラインドさせる。
「うおおぉッ!…ハッ、ハッ…。」
ヤツはの低い喘ぎ声とともに、ローションと空気の混ざった無機質な音が部屋に響いた。
だんだんと拳の動きを速め、ヤツのマンコをかき回してやる。
「どうだ?マンコえぐられる感覚はよぉ。」
「スゲッ…、スゲェ…!もっと…、もっとケツえぐってくれよぉ…!」
俺はヤツのカラダを反転させ、四つん這いでケツを突きだした状態にさせると、
そのままパンチングを始めた。
ズポッ!ズパッ!グポッ!
拳をグーにしたまま、勢いよくマンコを抜き差しさせてやる。
その度に、普通人間の体からは発しないような音が響き渡った。
「んあッ!あぁ!…ぐあぁ!おお…!!」
ヤツも野獣のような雄叫びをあげながら、
もっとやって欲しいとばかりにさらにケツを突き出す。
ハリのある鍛え上げられた桃尻の間からは、情けなく広がったケツマンコが覗いている。

俺は頃合いを見て、両手の指先をケツに差し込んだ。
そして、そのままゆっくりと両手を穴の中に押し進めていく。
マンコは十分に緩んでいる。これはいけそうだ。
両手が中頃まで入ると、さすがのヤツも苦しそうな声をあげた。
「くあぁッ!クッ…。」
「いけっか?」
ダブルは初めてなので、一応は様子を見る。
「…あぁ。いいぜ、そんままケツ壊してくれよ。」
「知らねえぞ。」
俺は薄笑いを浮かべて、そのままグッと一気に両の手を押し込んだ。
「グアアァァッッ!」
ヤツの悲痛な雄叫びとともに、俺の両手の手首までズッポリのみ込まれた。
初のダブルフィストだ。
「すっげぇな…。」
俺も思わずその光景に見惚れた。
デカケツの谷間に、2本の手がぶっ刺さっている。
俺の手でまさにマンコを粉々にしているのだ。この背徳感がたまらない。
ヤツはヤツで、収まりがつくと恍惚とした表情でこちらを見た。
「最ッ高…!そのままマンコ開きっぱなしになるくらい拡げてくれ。」
本当にコイツは被虐嗜好の固まりだ。
まぁ、それが本望なのだから、俺はそのまま応えてやるだけだ。

マンコの中の両手を少しずつ動かしてやる。
「アァ、すげぇ、すげぇ…。マンコのなか動いてるゥ…。」
ヤツはシーツの上に顔を突っ伏して、半分白目でヨダレをだらだら流していた。
「オラオラ、ケツマン拡げっぞ。」
俺は勢いをつけ両手を同時に抜き差しし始めた。
ズパッ!ズポッ!
マンコはいよいよ拡がって、中の肉壁が丸見えになっている。
さらにパンチを早めてやると、ヤツは我を忘れて雄叫びを上げ続けた。
「アアッ!オウッ!グアッ!…も、漏れるゥッ、ションベン漏れるッ!。」
「オラッ、そんまま漏らしちまえ!」
さらに勢いよく、両の手を交互にマンコへパンチングしてやった。
「アッ!アッ!ウオッ!ションベン!アアアアア!」
パンチで押し出されたかのように、ヤツのチンコからはボタボタとションベンが垂れた。
「はぁ…、はぁ…。マンコにもくれよぉ…。」
ヤツはそう言って、大きく開き切ったマンコを両手でさらに拡げる。
これはいつものことで、俺は自分のチンコをヤツのケツぶち込むと、
そのまま勢いよくションベンを流し込んだ。
「あぁ、来てる!腹ん中にションベン来てるよぉ!」
もちろん、締りの無いケツマンからは、俺のションベンがそのまま垂れ流される。
俺たちはそのまま、ローションとションベンまみれの中、お互いのチンコをしごき合い、
ヤツは俺の精液を口で受け止めて最後の一滴まで飲み込んだ。
本当に変態もここまで来ると立派なもんだ。
ヤツの開いたマンコには、その後、
テニスボール大のゴムボールやペットボトルなんかをぶっ刺して遊んでやった。
一体どこまで行くのか。まだしばらくは付き合ってやるつもりだ。

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