俺はスジ筋のバリウケ。新宿にある某発展場に行った。
ガン掘りデーだったらしく周りは左にキーつけてる奴ばっか。
俺もバリウケだから、今夜は疼いて仕方ないけど無理くせーなぁ、
なんて思いながら角につっ立ってた。
その日はハンドタオル位の大きさのタオルで前隠しするってドレスコードだったから、
みんなほぼフルチン状態。
いーなー。咥えてーなぁ、とか思いながらちんこ観察しばらくしてた。
しばらく観察してると、一際でけーちんこをもった奴が寄って来て、
いきなり俺の乳首をつまんで来た。
マジか?俺でいーの?って思いながらも俺のちんこビン起ち。
「個室行こうぜ。」
って言いながら手ひっぱられて個室入った。
向き合って驚いた。すげーエロい身体。
無駄のない筋肉でごつくもなく、胸毛生えてたりするとことかマジエロい。
そして何よりちんこ!
たぶん18cmは絶対ある。それ以上かも。
そいつはキスしながら両手で俺の乳首を人差し指で撫で始める。
キスも唾がネチャっとしたやらしいやつ。俺はたまらなくでけーちんこを咥えた。
みるみるウチにでかくなる奴のちんこ。
根元まで咥えたらさすがにむせる。涙出る。でもやめねえ。
「俺の気に入ったか?」
とそいつはヤンキー座りをしながらまたキスし始める。
左指は俺の乳首、右指は俺のマンコに入って来た。
ほんの少しだけキメてたが、もうすげー感じまくって、
マンコからグチャグチャやらしい音でまくってた。
俺は奴のはんぱねーでかいちんこをしごきながら、
奴の乳首攻めと手マンに気持ち良すぎて顔がゆがむ。キスをせがみ舌を出す。
「気持ち良すぎてやべー。」俺が言うと、
「お前の顔たまんねぇな。堕としてやるよ。」
と言っていっきに3本指入れて来た。
「オラ3本入ってんぞ。びしょ濡れじゃねぇか。女みてぇだな。」
耳もとで低い声で言うのがまたエロい。
「どうして欲しい?言ってみろよ?」
あんま言葉攻め好きじゃない方だったのに、俺は完璧酔いしれた。
「ちんこ…いれて欲しい…」
「いれてください、だろ?」
「ちんこ…いれてください…」
「どこにだよ?ちゃんと言えよ。」
「…俺のマンコに、でかいちんこをいれてください…」
「おし、いれてやるよ。やべーぞ、俺のちんこ。泣かしてやるよ。」
こう言った一連のセリフは全部囁く様に奴は言ってくるのだ。
マジでこんなに言葉がエロく頭に入ってくるなんてすげー。
奴は手早くチンポにローション垂らし、一気に正常位で突いて来た。
「うぁぁぁぁぁっっ…!!すげーっっっ…でけぇぇーっ…」
少しキメてるとはいえかなりのでかさにさすがにひるむ。
奴は止まり俺の身体を窒息する位キツく抱きしめ、
「こっから気持ち良くなるんだぜ?」
それからはもう、激しいピストン攻撃で頭ぶっ飛んだ。
「あンっ!あっ!あぁっ!!やべー!おかしくなる!」
「おぉ!なっちまえよ!!狂え!オラ!」
「あぁーーーーーっっっ…!!!!!」
かなり激しい前立腺攻めでトコロテンしてしまった。
しかもチョロっどころか、水鉄砲の様に勢いありすぎて自分の顔にもかかった。
俺は全身でイッた感じになってもうヤバかった。
「俺まだイッてねぇぞ?」
奴はそう言って、また激しいピストン攻撃を再開して来た。この放心状態の時に。
でももう俺はちんこで気持ちいんじゃなかった。
マンコで気持ち良くなってた。
前立腺は肥大してるのか突かれる度に何かしびれるくらいの快感がヤバい。
「はっ!はんっッ!!あーヤベェ。」
「何がやべーんだよ!あ?これか?ここがやべえのか?」
「ダメっ!!あーッ!」
「オラ!俺もやべーよ!行くぞ!あーーっ!イクイクイクイクイク…おぁっ!!」
奴は俺の中でたぶん5回くらいドクドクと出してた。俺は、漏らしてた。
全部終わった後、俺は立てずに息を荒立ててると、
奴はまたすげー力で抱きしめて来て、キスした後、
「お前やべーよ。マジぶっ壊しそうだった。ありがとな。」
って個室から出てった。
俺はこんなセックスした事がない。
タイプの奴にあぁも見事に犯され、しかもイカされなんかのご褒美だったんかな?
またやりてぇ。奴と。