仕事初め後に処女生ケツマンコ喪失

オレは168*68*38ガチ体型な生交尾好きタチ。
新年度仕事初めの4月4日は中野で用事があり、
用事終了後帰宅前に出会いサイトでヤリ始めの相手探しに没頭。
夕方過ぎに170*60*29のウケリバとヤル事になり、
ウケリバの部屋へ移動。
ウケリバは黒いフレームのメガネ着用しルックスは、
普段は真面目にしか見えないリーマン風。

挨拶もそこそこに着ているものをバッパと脱ぎ、
ウケリバはウケサプリ服用後に生交尾スタート。

ウケリバは首から下を全て剃毛していてツルツル肌が、
好みのオレは身体中を撫で回したり相互フェラなどで、
徐々にお互いのマラを硬く仕上げる。
ウケリバはサプリが効いてきたのかオレがウケリバの、
身体にタッチする度にアエギ声を漏らしアエギ声が、
オレのテンションを徐々にアゲてくれた。

程なくウケリバがオレの生マラを求めてきたので、
ウケサプリでトロトロに仕上がった生マンコに挿入。
騎乗位や正常位、バックや対面座位など試し、
オレの先走り汁は気持ちよく感じる度にウケリバの生マンコをぐちょぐちょにするが、
オレが2日前うっかり寝る前にオナニーで射精しちゃったのが災いし種付けに至らず、
お互い息を整えるため小休止。

オレがウケリバの生マンコを堪能していると、
ウケリバのパイパンマラ(16cm*4.5cmぐらい)やらしく勃起。
オレは勃起したパイパンマラを凝視しながら生マンコを味わったりもしていた。

小休止の時間、
オレは何を思ったのかウケリバのパイパン生マラなら、
ウケサプリの助けを借りればひょっとしたらオレの処女生マンコに入るかも…と突然感じ、
ウケリバにパイパン生マラをオレの処女生ケツマンコに入れるか提案してみた。

ハイテンションなウケリバはオレの提案を了承。
オレは先ずゴチしてくれたウケサプリを服用。
そしてシャワー浣の方法をレクチャーしてもらい、
レクチャーの通りケツの準備を入念に行った。

※オレの生マンコにはタチのマラを受け入れた事が全然無かった。
※大昔にセクフレのゴムマラをオレのケツマンコに、
※挿入を試みたがケツマンコ入口の筋肉が硬く、
※ゴムマラの亀頭数センチ入れられたところでオレが激痛を感じ断念。
※この結果セックスポジションはバリタチ(ウケNG)で、
※ずっと過ごしてきた。

ウケサプリが効くまで少々雑談した後、
ウケリバは唐突にオレに襲い掛かり先ずは正常位に挑戦。
足の位置をいろいろ調整しながらウケリバの生マラが、
オレの処女生ケツマンコへの挿入を試みる。
オレはゴムマラ挿入時ほどの激痛は多分無く亀頭さえ挿入が上手くいけば、
後は勢いでウケリバの生マラを受けられるだろうと安易に考えていた。
実際その通りになりオレの処女生ケツマンコは遂に、
ウケリバのパイパン生マラによって喪失となった。
ウケリバも小休止前の俺と同じく様々な体位を試み、
オレがうつ伏せになりウケリバがオレの身体全体にうつ伏せで覆いかかり、
ケツマンコとパイパン生マラの位置を合わせる。
オレはウケリバの身体で身動き出来ずウケリバの、
パイパン生マラを受け入れることしかできない状態。
亀頭が挿入される瞬間は少し痛いけど乗り切れば、
あとは少しずつ位置調整やストロークの強弱などで、
徐々にパイパン生マラ全体がケツマンコに収まった。

そして圧巻はパイパン生マラが絶頂を迎えて種付けを果たしても、
パイパン生マラはケツマンコから抜くことなく、
いわゆる『抜かずの連発』を敢行し種マンと化した。

ここまでが掘り合い第1ラウンド。

お互い翌日の5日は休日ということで攻守を入れ替え、
寝食忘れて午前10時ごろ交尾は終了。
途中各種休憩などしながらダラダラ第3ラウンドまで掘り合いが続き、
第3ラウンドでパイパン生マラをオレが受け入れる時、
一番最初の亀頭挿入による痛みはほとんど感じないトロマン状態にされた。
交尾の終盤にはオレがケツマンの状態に感じる度、
思ったより大きいアエギ声や感想を言い出したので、
ボリュームを落とすためクチに丸めたティッシュを詰め込み、
簡易さるぐつわ状態にしアエギ声の音量を、
絞って新たに得た生交尾の快楽に酔う。

長年ケツマン交尾のウケを挿入時の痛みを、
嫌い避けてきたが一夜の出来事で一変、
これからは可能な生交尾のパターンを増やせ、
楽しみな新年度の始まりとなった。

3ラウンドの交尾終了後、
ウケリバは冷蔵庫の食材で軽食をごちそうしてくれた。
そして次回は5月4日の夜にスタートし翌朝までダラダラ出来れば、と打ち合わせ。
早くも5月が楽しみだ。
そのためにも5月になったら禁欲しておこう。