年明け早々の早朝六時に玄関に訪問者!
のぞき穴から確認するとK官の制服らしき物を着た人物が。
まさかネタ使用がバレて逮捕?
恐る恐るドアを開けると近所のK番のK官が一人立っていた!
いきなり腕を捕まれガチャリと冷たい感触が…脚がガクガク震えだし頭が真っ白に。
K官が一旦外に出てデカいバッグを持って部屋に戻ってきた?
ウん!って顔してると突然kissされた!?
目が点になってると制帽脱いでそこにいたのは、
以前月明かりの下で朝まで野外↑交尾↑や複数をさたデカマラガッチリ君が笑ってた。
以前送ってもらったから部屋を知っててもおかしくは無いけど、
それにしてもブラック過ぎ。
笑いながら手錠を外し時季外れの異動で、
二月から他府県勤務になるらしくその前に会いたかったって事!
スラックスのファスナーを下げまだ寝てる奴にムシャぶりつく。
暫くすると顎が外れるかと思う位のデカマラに!
制服のままオイルやケツ汁雄汁で汚れるのもお構いなしにガン掘りしてくる。
タチマン正常位と一時間位掘られて一回目の種付け完了。
お互い全裸になり、
種付け直後やのにふてぶてしく天を仰いでいるデカマラに騎乗位で跨がり、
スポットに当てまくり垂れ流し状態のガマン汁でK官君の腹はベタベタヌルヌル、
そこに自分の竿を押さえつけ腹筋のボコボコで裏筋を刺激し更に溢れ出る。
寸止めを数回繰り返した後前やった様に微妙に下から突かれながらP使って↑て行く。
注入が終わると全身鳥肌がたち下から突き上げてるK官君が、
『ミミズと磯巾着が同居してる』って伝えてきた。
K官君も↑たいって事なので肘の内側はまずいから力瘤の辺りに注入してやる。
変化は直ぐに現れた!デカマラが一回りデカなって警棒みたく硬くなった。
そのまま駅弁スタイルに持っていかれたけどデカマラだけで支えられてるみたいな感じ。
ただでさえ遅漏傾向なのに↑たから全く行く気配無し。
それこそ四十八手全ての体位をやる勢いでガン掘りまくり。
騎乗位と正常位メインに掘られまくって三時間経ってワンツーフィニッシュ。
自分の種が入ってる俺のケツマンに吸い付き、
自分の種を吸い出し俺の竿に塗り付けしゃぶりだす。
『兄貴の雄汁とまざって美味めぇっす!』だって。
暫くしゃぶってたけど子供が玩具に飽きたみたいに、
警棒並の硬さのデカマラでまた串刺しされる。
ミニローターを挿入され、
バックからマジ壊れるんじゃって心配になる位ハイスピードな腰使い。
↑てなきゃとっくにギブしてるんやけど、
快感がケツと竿に集中してて、どんなに無茶されても気持ちがいい。
腹ん中のローターがいつもより奥の方に入り、
ガン掘りの気持ち良さとローターの振動の気持ち良さで腰砕け状態。
トコロテン三回目と同時にデカマラが更に太くなってケツの中ではじけた。
結腸あたりに着弾を感じながら、
腸壁に擦り込むようにデカマラを回しながらゆっくり掘ってる。
抜かずの三発する如く、掘るスピードが上がり始めたから、
一旦スピードダウンしてもらい追加を注入する。
快感が全身に広がり何処を触られても快感が走り竿からガマン汁が滴り落ちる。
それを見たK官君がデカマラを引き抜き、
俺を四つん這いにして下から潜り込み竿をしゃぶりながらユビマンで弄ばれ、
溢れ出るガマン汁を直に飲み下してる。
ケツと竿の快感に浸りながらデカマラをしゃぶりまくる。
ゴツい指だけと物足らないからK官君の口から引き抜きデカマラの上にしゃがみ込んで、
20cm級のデカマラを一気に根本までくわえ込んだ瞬間に、
刺激されてトコロテン発射しK官君の顔直撃した。
それを手で集めてK官君の口の中に流し込み残ったのを舐めとった。
それからガン掘りが始まり抜かずの三発を実行された。
全身キメ汗とガマン汁だか雄汁だか分からない汁で、
ヌルヌルベタベタをお互い舐めながらベッドに崩れ落ちた。
ケツマンをK官君が優しく刺激してくれてる。
後何時間続くんかナ?などと思いながらデカマラを愛おしく弄んでる自分がいた。
もう、こいつに掘られる事は無くなるんだナ。
最後の↑交尾を満喫しよ。