夏の夜は暑い。当たり前だが、イライラムラムラするときは出会い系に限る。
《174x63x25 鍛えてます。同年代くらいのネコいないかな~。
足あり場所はホテル辺りで》みたいな感じで投稿。
取り敢えず投稿した後、シャワーを浴び、
タチだけどケツも洗って、軽くケミ極めてメール待ってた。
暫くして、何故か最近逢ってなかったセフレ。
(173x60x22、ソフモヒでテニスサークル所属)から、
《今日めっちゃ溜まってるんすけど、暇ですか》ってーんで、
即OKして、家に呼んだ。奴なら家に連れ込んでも問題ない。
すぐ到着し、ベッドに通す。
「あちーですねマジ…」て言いながら、もうマッパになってるし。
ウケにしとくにはもったいない、いい形のチンポをねっとりしゃぶり、
ケツの下にバスタオルを敷いて、ローションで弄り始める。
「あっ…ゴム…」まだ突っ込んでねぇのにいつもこうだ。
まぁこいつはセーフて約束でやってて、
普段ならナマじゃない奴とは会わないんだが、
こいつは顔と体の相性がいいんで、
ゴム付きでもどうにか射精できるんで、たまにヤってたんだった。
さっき自分に仕込んだケミが結構効いてて、
寒気がしてきて、奥歯を強く噛みこむようになってきた。
『やっべ、これ口が上手く動かないから尺れねーな』と思い、
仰向けに寝て足を開いて、
ケツマン弄られるのを待ってる奴の足をまっすぐ伸ばさせた。
『あれ?』って顔してるから、
チンポにたっぷりローションを塗し、亀頭を摺り始めてやる。
快感で喘ぎ始めやがった。
「はやく~ケツに欲しい~…入れて」なんて言ってきたが、
今日はちょっと趣向を変えて、奴の上に跨がってやった。
俺のケツにたくさんローションを仕込んで、
素股のようにケツでチンポを挟んで、ヌルヌルと扱いてやる。
「はぁっ、何、これ。マジ気持ちいい~」って喜んでやがる。
ジュルジュルと俺のケツに挟まれたチンポは、
徐々に俺のケツ穴を探り当て、ケツ穴を突き始める。
奴は無言だ。このまま腰を動かし続けていけば、
徐々にケツ穴も開いてくるだろう。
「ねぇ、チンポ入っちゃうよ。
入れたくなるから、ゴムつけて~」なんて言ってるから、
「大丈夫、中までは入らないようにするし、
適当に楽しんだら、今度は俺が掘ってやるよ」なんて言いながら、
徐々にストロークを増してやった。
ケミの効きがよくなってきて、俺のケツマンコはだらしなく開いて来て、
奴のチンポは3cmくらい、俺のケツ穴に入っている。
「あ~、ああ~、マジ気持ちいい~。これ、マジ入ってないのぉ?」
もう余裕で亀頭はハマってるんだが、真顔で、
「まだ入ってないよ。先がケツ穴に当たってるだけで、俺も気持いいよ」って言いながら、
小刻みに腰を動かし、ケツで奴のチンポをヌルヌルと締め上げて、
堪らなくなるのを待ってた。
「ヤバい。マジこれ!ああアッ、チンポ気持いい~!」
ナマを経験したことがない学生くんは、
もうナマのアナルセックスを体験してることも知らず、
ナマ交尾の快感に身を捩じらせていた。
「なぁ、気持いいか?どこ気持いいんだ?」って耳元で聞いてやる。
「ち、ちんぽ気持いいです…すっげえ、もう出そうなくらい…」
俺は上半身抱きついて、奴の綺麗な鍛えた身体を少し起こし、耳元で囁く。
「なぁ、少しこのままチンポ入れてみてもいいか。
動かさなかったら大丈夫だし、
すぐ抜いてゴムつけてやっから」って言ったけど、
返事を待たずゆっくり腰を下ろした。
ニュルッと奴の太いチンポがケツ穴に全て収まった。
「あああっ!ヤバイ、ヤバいっす!入っちゃう…マジ気持いい!」
「ああ、そうだよ、ナマでチンポ入っちゃったよ。
どうだ、ナマのケツ穴の感触は。
○○くんのチンポ、マジ気持いいよ。ケツいいぜ」って言いながら、
暫く動かずチンポの感触を味わっていた。
ようやく俺の穴もチンポにフィットしてきて、動きたくなってきたが、
学生くんはもう出したくてどうにもならないようだった。
俺は無言で穴をキュキュっと2~3回締めてやると、堪らなさそうに喘ぐ。
端正な顔をゆがませ、声にならない喘ぎをあげ悶えていた。
これはイケると踏んだ俺は、ゆっくりストロークを始めた。
「ああ、生のチンポ、すっげぇ気持いいよ。
チンポ大きい!」って耳元で繰り返しながら、
本格的なアナルセックスに突入した。
もう我慢できないのか、学生くんも下から突き上げ始めた。
「どうだ、ナマのケツどうだ、気持いいか?」て耳元で聞いてやったら、
「ヤバイです。もう我慢できないっす」って言いながら、
ガッツンガッツン激しくケツを打ち付けてきた。
『俺はそろそろだな…』と思い、ケツ穴を締めて、
がっつり奥まで銜え込み、前後に激しく動き射精を待った。
「あっ、出ちゃいます!いいんですか!中に出ちゃうよ!」て言うから、
俺は一段と動きを激しくして、
「いいよ、中にいっぱい出して!」って言い終わらないうちに、
奴の動きが止まり、俺はケツを思いっきり締めて、
奴のチンポの脈動を味わった。
裏筋から尿道の辺りがビクビクしてるのがわかる。
奴は手コキで逝かせてやったら、顔まで飛ぶくらいだから、
相当な量がケツの中に出ていることだろう。
奴は生でやってしまったことに、ちょっと衝撃を受けているようだったから、
すぐシャワーを勧めてやった。
そして俺は1人ベッドに残り、ケツから種汁を出そうと思ったら、
奴のチンポ抜いた跡があまり閉じず、
ブジュブジュとだらしない音をたてて、
塊のようなザーメンが俺のケツ穴から垂れてきた。
普通、種汁って水っぽいのが少ししか出ないで物足りないんだが、
こいつはザーメンがマジで多いんで、
水っぽい中に、トロっとした塊が混ざった、マジ臭いザーメン。
ケツからヒリ出してチンポに塗りたくり、一気に射精した。
無理やり中出しさせてやったが、マジ満足。
今度は俺がナマ中出しする番だが、どうしてやろうか…。