ネタが切れかけてたんでツレにレスを付ける。
程なく返事が来て届けてくれることに、
車まで取りに出て助手席で話してると、「実は女と別れて溜まってる」らしく、
ジャンキーな奴やから簡単に信用の出来る女見つけるのは大変らしい。
冗談に「俺が抜いてやろうか?」と言うと「マジで?」とまんざら嫌でもなさそう。
俺がゲイであることは知っているので、
「キメてやれば大差ないんちゃう?」と言うとエンジンを切った。
部屋にあげて、話しながら互いにキメて、
俺はケツの準備して、奴にもシャワーを使わせベットへ誘う。
大の字に寝かせ、マラをしゃぶりあげる。
目を閉じて快感に身を任せ、見る間にギンギンに起たせた。
ソープ嬢みたいに全身を舐め回し、扱きあげ、頃合い騎上位でマラをケツに迎える。
腰を振り締めあげてやると「すげぇ気持ちイイ」と腰を使い出した。
上下入れ代わり、正常位で掘ってきた。
「オマエのケツ気持ちイイよ」言いながらガツガツ腰を打ち付けてきて、
「やべぇイキそう…」
「いいよ!種付けして!」
更にピストンが早くなり、溜まったモンが一気にケツん中に吐き出された。
何度も擦り付けるようにしてイッて、そのまま俺の上に倒れ込んできた。
「マジ気持ちいい…やべぇ、癖になるかも…生やし、種付けだし…」
ごちゃごちゃ言いながら奴は俺にキスをしてきた。
堰が切れたようになって、絡み合い、朝迄ヤリ狂った。
ネタは次からタダになるかも…。