この間のセフレとのエッチを。先日ラブホでエッチしました。
お互いにゴメ決めてラッシュ吸って淫乱に。
ゴメが効いてきたのでベッドに移動しデープキスをし、相手の乳首など愛撫しました。
奴はもう感じまくってていい声で喘ぎまくってます。
フェラをいやらしい音たてながらし、69でしゃぶりあいました。
「あっすげえ気持ちいい!」と言いながら、
奴は俺のマラに絡みつく様に舌を使ってフェラしてくれました。
しばらくして俺は持ってきた道具を出し、まず目隠しをしました。
「えっ?何するの?」「これからもっと気持ち良くなるぜ」
と俺は言うと奴にラッシュを嗅がせました。
そして奴が快楽に落ちたとこで、バイブや張り型でケツマンをいじくりまくりました。
「えっ、何?何が入ってるの?すげえ気持ちいいっ!!」と喘いでます。
バイブもスイングするタイプのを突っ込み最大にして動かしました。
「あっ当たってるよ、すげえ!!」
とよがる姿に俺は益々興奮しました。
「何してほしい?どうしてほしいか言ってみな」っと意地悪く言うと奴は、
「もっとケツ気持ち良くしてください。女にしてください」
と言うので俺はさらにデカイバイブを突っ込みました。
最初は入らないだろうな・・・と思ってたけど、
いざケツマンにあてがうとズボッっと音を立てて根元まで咥え込み俺も驚きました。
「すっげ、入ってるぞ!」と言うと「すげえ、デカイよ、気持ちいい!!」
と腰をひくひくさせてました。
「早く本物いれて!」と言うので、いつもはゴムつけるけどこの時は生で突っ込みました。
更にラッシュを吸ってお互い野獣の様の快楽だけに浸りました。
「おら、どうだ?気持ちいいか?」
「すげえ気持ちいい、当たるよ!あっつあ」っとよがってます。
ケツの中はトロトロで暖かくすげえ気持ちよくてすぐイキそうになったので、
「あっいくぞ!!出すぞ!!あっいくっ!」ドクドクっとケツマンに射精しました。
「え?何で?中に出てるよ?でもすげえよ」と奴もケツでザーメンを感じ取ってる様子でした。
チンコを抜くと「ブルッと空気が抜ける音と共にザーメンがドロドロっと出てきました。
二回戦はザーメンをオイル代わりにして、朝まで盛り狂いました。