平日のヤリ部屋時間も遅かったんで、
前にヤッたことある奴にサクッと掘って貰い、汗だけ流して終電へ向かった。
途中尿意で公園の便所に寄って用を足してると、
「兄貴もう帰っちゃうんすか?」
見るとさっきのヤリ部屋で、出掛けにロッカーで会った奴だった。
帰り支度だったはずだが、「俺、抜いてないんすよ。兄貴のケツ貸してくんないすか…?」
パンツから引きずり出したリングマラを扱きながら誘ってきた。
断るにはもったいないデカマラ!
終電の時間が頭を掠めたが、奥の個室にしけこんだ。
ガマン汁垂らして誘うマラにしゃぶりつく。
ガチガチのマラはガマン汁がショッパクてうめぇ~!
たっぷり湿らすと「兄貴!ケツ出せよ!」スーツのパンツずり下げケツを突き出す。
「種マンかよ!変態!ぶち込むで!」ズブリと突き刺してくる。
慌ててRを取出し吸い込む……ズブズブと入ってくる。
マジデケェー!自分からケツ振って奥まで迎え入れ、
「掘ってくれ!」立ちマンで下からグラインドして突き上げてくる!
はだけた胸の乳首を捻り上げられながらガンガン突かれる!
後ろからはがいじめにされうなじを這う舌、耳たぶを噛まれながら、
「兄貴のオマンコぐちょぐちょやで!チンコに吸い付いて堪んね!種付けするで!」
ピストンが小刻みに早くなり「イグッ!」一番奥まで突き上げて奴は弾けた…。
俺もトコロテンだった…。
繋がったまんま奴に躰を預けて(終電は逃したけど…ま、ラッキーかな)思いながらいると、
「狙ってたんだ、ヤリ部屋で…。まだヤリ足んないんだけど…?送るから車ん中でヤんね?」
渡りに船、誘われるままワゴン車へ。
人気のないとこへ移動して車中で一発。
送って貰いシャワー浴びさせてもう一発。タフな種馬に出会えちまったゼ!