掲示板でヤリ相手を探して会うことに。
相手は小柄のM気のあるガキで、俺はガッチリ。
待ち合わせ場所で会ってお互いOKだったんで、ヤルことになった…が、
どっちも場所なしで、時間も遅くてホテルに行くのもなんだからっていうんで、
相手の車でカーセックスすることに。近所の河原まで行って、開始。
そいつ、しきりに生派かセーフ派か聞いてくる。
俺は相手に合わせる方で、そいつは種付けに興味あるって言ってきたんで、
たっぷり注いでやることにした。
ねっとりとしたキスでせめると、早速チンポに手のばしてしゃぶりたがってる。
相当淫乱だと見込んだ。
「チンコほしいのかよ、あぁ?」
奴はほしそうな上目遣いで俺を見る。
たまらなくなり、すかさずしゃぶらせる。
SEXは、仕事上したくてもあんまりできない、とか言ってやがったくせに、
テクだけは一人前。
M気があるって言ってたんで、舌使えとか、音たてろとか、
髪の毛つかんで容赦なくクチマン犯してやった。
自分で自分のチンコをしごいてるから
「誰がしごいていいっつったんだよオラ」
手をとめさせ、両手を俺が持ったまま、口だけで奉仕させる。
時々腰を浮かせて、奥までチンポつっこむと、
「ん~ん~」と声になってない声をあげる。これがまた興奮するんだわ。
今度は四つん這いにさせて奉仕させる。
チンコしゃぶってる口を離して「入れて」と懇願してきやがった。
そんな簡単に入れたら面白いワケがない。
「どこに欲しいんだよ、言ってみろよ」
グチュグチュと口を犯しながら、言葉ぜめ。
「おしり…」口を離して奴が言う。
おしりなんて中学生みてーな事言ってるから
「おしり?マンコだろ、マンコ、ケツマンコだろ?」
とガンガンに喉奥までチンコを突きまくり。
声にならない声をあげて、何かを言ってる。
「ケツマンコに入れてください」
「何をだよ」
「ぶっといちんぽ…」
そういいながら、奴はすでにオイルを自分のケツマンコに塗ってる!
「どこまでも淫乱だな、チンポほしくてたまんねーのかよ」
チンコしゃぶりながらも「はい」と答える。
あまりの淫乱さに、俺も限界、躊躇なしにブチこむ事にした。
チンポにオイル塗りたくって、フトマラ挿入。
奴はラッシュを思い切り吸い込み、受け入れる。
久しぶりの生、すげー快感が襲ってきて、俺もさらに燃える。
「あ~、すっげー気持ちいぜ、お前のマンコ」
「あぁ……太い…」
リングでギンギンになってるせいもあり、
自分でも「俺ってこんな太かったか??」と思うほどに
太くなってた(汗)
根本まで入りきらない所でわざととめて、
「マンコ気持ちいか、どうなんだよ!」
と、どうなんだよ、の「よ」の時に一気に奥までブチこんでやった。
奴の体がエビ剃り状態になり、すげー喘いでるんで、
ジュルジュルのディープキスで口をふさぐ。
正常位で
「生だぜ、オラ。なぁ、ジュポジュポいってんじゃねーかよ、このマンコがよぉ」
チンコを抜けそうなところまで引いて、一気にぶち込むの繰り返し。
やつはアンアン喘いでやがる。
ここで俺の好きなプレイをすることに。
奴のケツタブにオイル塗りたくる。
「いくぜオラァ」
ものすごい勢いでピストン運動、両足首を持って、フトマラでガンガン突きまくる。
オイル塗ってあるんで、パンパンパンパンいやらしい音してる。
「オラオラ、すげーイヤラシイ音してんじゃーねーかよ」
奴はラッシュでぶっ飛んでるのか、「ああああああすごいぃぃぃぃぃぃぃ」
とフトマラで突かれながら叫ぶように喘いでる。
20分くらいいたすらガン掘りしてたら、
突如「イクかも」なんていいやがって、トコロテン寸前。
慌ててとめて、一緒にイクことに。
俺もラッシュを吸い、スパートをかける。
思い切り体重をかけ、これ以上ないくらいにチンポの根本まで
マンコの奥まで突いてやる。
一突きのたびに「オラ」といい、その度に奴が「あぁ」と喘ぐ。
んでパンパン音してるから、車ん中がすげーことになってる。
フィニッシュが近くなり、
パンパンいわしながら
「あぁ~、オラ、イキそうだぜ、どこに欲しいんだよ言ってみろあぁ?」
「マンコの奥に種ほしいです」
「俺の種がほしいのかぁ、どうなんだよオラオラ」
「種欲しいぃ、いっぱいちょうだい」
汗まみれになり、車がスゲー揺れるほど突きまくり!
「イクぞ!種付けんぞオラ!あぁ~イク!イク!イク!あっ!あっ!」
奴のマンコ奥深くに、3日分の種をタップリそそぎこんでやった。
やつも同時に、自分でしごいてイッタ。
腹の上は俺の汗と奴の精子でビチョビチョ。
終わったら、淫乱さがウソのように普通にガキになってた(汗)
久しぶりに生でやって、しかも種付け。すげー興奮。