数年前、自分でケツマンの開発をする事に行き詰まりを感じていた時、
行きつけの掲示板に書き込みがありました。
『ケツ調教します』
普段はスルーするのですが、その時はなぜか惹きつけられメールをしてしまいました。
結果として、それは正解でした。
待ち合わせの場所にいくと、中肉中背のおじさんを絵に書いたような調教師の方がいました。
言われるがままについて行き、ウィークリーマンションの一室に通されます。
その時点で嗅ぎなれないお香の匂いがしており、
かいでいるうちに段々リラックスすると同時に動悸が早くなるのを感じます。
かいでいるうちに段々リラックスすると同時に動悸が早くなるのを感じます。
そういうお香なんだよ、と調教師が言うや否や唇を押し付けてきます。
それと同時に、カプセルのような物を口とケツに入れられました。
一からケツをマンコにするお薬と言われたとおり、
10分もしない内に体が熱くフラフラ気持ち良くなってきました。
10分もしない内に体が熱くフラフラ気持ち良くなってきました。
調教師の方が乳首に触れるだけでケツの奥がじわっと熱くなり、
チンポが欲しくて溜まらなくなってきます。
チンポが欲しくて溜まらなくなってきます。
チンポいれて！犯して！気付いたらそう叫んでいました。
調教師がズボンを下ろすと、太さはないものの長くて反り返ったデカマラが出てきました。
ケツを広げておねだりすると一気に長マラが根元まで突き刺さり、
ケツ奥深くが抉られる感覚がたまらなく速攻でトコロテンしてしまいました。
ケツ奥深くが抉られる感覚がたまらなく速攻でトコロテンしてしまいました。
自分ではトコロテンする事は出来なかったので、
あまりの気持ちよさに泣きながらもっと突いて欲しいと懇願してしまいました。
あまりの気持ちよさに泣きながらもっと突いて欲しいと懇願してしまいました。
その時は最初の慣らしだったのか、そのまま普通のガン掘り交尾で種付けられておわりました。
その後もその方にケツをどんどん開発されて行くのですが、また改めてご報告致します。
