オレ168*55*27のM気ありなウケ。最近SEX狂いな毎日。
ある出会い系で、オレの部屋に来て犯してくれ、って入れたら数人からレス。
そのうちの一人がスゲー気になって…。
173*59*29「狂いたい?」ってプロフ+写真とそれだけ。
「自信あるんだぁ」なんて思いながら添付の写真開くと、
黒光りしてカリの張ったマラの先には太いピアスが…。
デカさも写真ではかなりあり、ケツマンが欲しがってしまった。
早速「マラのサイズはどのくらい?ピアス?太くないっすか?」と返信。
返事がしばらくすると来て
「18cmくらいかな?ピアスはPAってんだよ。ちなみに00ga。入るか?」と。
00gaってなんだ?って思ったけど、
写真で見る限りデカそうなマラとそのピアスつきで掘られるってのに興味津々で、
「大丈夫っしょ!?」と家の住所入れて返信。
その後シャワ浣済ませて、ローションやゴムをベッド脇に準備して待ってると、
…来た!!
ドアモニター覗くといい感じ。
浅黒い顔、ミディアムヘアー…とにかくオレ好み。
部屋に来て質問ばかりして何しに来たんだかってくらい色々聞いてる内に、
話題がマラに付いたピアスの話に。
00gaとはピアスの太さのことで10mmの太さのことらしく、
つけてるのはリングになってて内径が18mmで、
太さが10mmなので38mmくらいになるとのこと。
オレはもう見たくてたまんなくなってしまって早速見せてもらうことに。
勃起してなくても太い棹の先にピアスが…
「触っても良い?」
「触んないと始まらないだろ?」
「なんかスゲー…かなり重いんだ。」
「コレで掘り込まれると普通のマラじゃ物足りなくなるよ。
入るまで我慢できればだけど。」
そういうと彼はオレの顔を上げさせディープなキスをし始めた。
舌を奥まで絡めてきてピチャピチャクチュクチュわざと音を立てるようなキス。
なんだかとてもイイ気分になってしまってキスだけで陶酔。
かなり長い間キスしてたと思うけど、
彼が「そろそろ味わってみない?」というので、
彼のマラに目を落とすとやっぱデカイ。
しかもかなりの重量のピアスがマラがヒクツク度に大きく揺れている。
まずはカリからと思うけどピアスがでかくて、
口に入れると歯に当たってどうにも咥えにくい。
彼はオレが悪戦苦闘するのを知ってたように言葉攻めしてくる。
「まだ先も咥えてないぜ。もっと喉奥まで咥えてみせろよ。
根元まで咥えられたらケツマンにくれてやるよ。欲しいんだろ?」
と言いながら、彼の指はケツマンに出し入れされている。
なんとかピアス付きのマラを半分咥えたが、そこから先は無理…、
すると彼はオレの頭をグッと両手で掴み押さえつけてきた。
オレは苦しくて、ピアスが喉奥に当たる感覚に、
えづきながら涙を流しながらとうとう彼のマラが喉奥へ…。
しばらく頭を掴まれたままピストンされ必死にオレはもがいていた。
彼のピアスマラが引き抜かれたかと思うと、
「よく出来たな。涙出てんぞ。かわいそうに。
マンコに入れてあげるよ。欲しかったんだろ?かわいいよ」と言ってくれ、
オレを仰向けにさせて正常位で進入してこようとした。
オレは欲しくてたまんなくなってたけど、
「え?ゴムとローションそこに…」と伝えたけど、彼が、
「バカ、ピアスが邪魔でゴムつけられねぇよ。
病気お前もってないだろ?オレも大丈夫だから!
それにピアスマラ生で入ると中で動くからお前もいけるぜ。」と…。
もうここまできてお預けは無理だったオレは「じゃあ…」と言ってしまった。
彼は黙ってピアスをオレのマンコにあてがいゆっくりと確実に押し込んでくる。
スゲー圧迫感…そして彼の指で解されたのに痛みが…。
「ちょっと痛い。無理かも…」
「少し我慢しろよ。ここ抜けちまえば気持ちいいんだから!コレ咥えてろ。」
と脱ぎ捨てた服から彼がラッシュらしき小瓶を取り出し、
ベッド常備してるティッシュにしみこませてオレの口に…。
なんか頭ん中白くなり始めて早くぶち込んで欲しくて、
「お願い!早く欲しい!ピアスマラぶち込んで!」と叫んでしまった。
「だろ?一気に行くぞ!オラッ!」
とあの太いピアスがズボッとオレのマンコに入ってしまった。
「ほら、入ったぜ。じっくり味わえよ。全部入れちまうぞ!狂えよ!」
「あぁデケェ!!あぁなにこれ?マンコの中でピアスが…、
あたる!あたってる!イイ!いいよ!こんなの初めてだよ。
あぁもっと!もっと!突いて!いい!激しく突いて!」
「ピアスの重さ感じるか?気持ちいいとこあたってるか?
オレの気持ちいいいぜ!お前のマンコの中オレのピアスマラに絡み付いてくるぜ!
オレも気持ちいい!オラ!オラ!あたるか?あたってんのか?
ほらもっと突いてやるよ!お前のマンコ壊してやるよ!」
オレはもう頭の中真っ白になるくらい正常位からバック、
騎乗位にまでなりピアスマラを楽しんだ。
「あぁお前イイマンコしてんじゃん。いきそうか?いくか?
一緒にいこうぜ!お前の中にたっぷりオレの種つけてやるよ!
オレの子孕めや!オラ!いくぞ!いくぞ!あぁ!イクッイクッ!」
「あぁ…まだ!まだ突いてもっと!もっと突いて!イキそう!
気持ちいい!イクッイクッ!出して!中に出して!
欲しい、種欲しい!中にたっぷり出して!」
1回目の交尾が終わりぐったりだった…。
彼はケツマンに出し終わるとそのままオレの顔の前にピアスマラを突き出し、
「1発目気持ちよかったか?最初いたかったろ?
ごめんな。2発目からは気持ちいいだけになるから。」と言った。
オレは…もうスグにでも欲しい気持ちもあったけど、
まずは彼の優しい言葉がうれしかったのと1発目の激しさでぐったりしながら、
彼のまだ半勃起のピアスマラを綺麗にしゃぶって、
その日は…結局3回戦までしてしまった。
もう普通のマラじゃオレいけないと思う。