仕事が急に休みになり予定もないので、
普段しないけどキメズリしようと贅沢な量キメてズリこいてると
以前出張で来てるときにあったリーマンからメッセが。
色黒短髪うっすら無精髭で多分175cm位、
胸板バーンッて感じの真っ黒な上ぞりフトマラさん。
スゴく理想的なセックスをしてくれた人だったので、またこっち来るのかなと思ったら、
今近くに居てムラムラしてるから即効ハメさせてほしいの旨…。
マヂタイミングいいし!
即効場所教えて15分位で到着。
玄関でキス、下を触れば超カチカチ。
スーツのジッパーおろして引きずり出すと、石みたいなカチカチの太マラから先走りが…。
てか下着履いてないし。
聞くとさっきマンションの非常階段で脱いできたらしい。
そんな変態度がかなりアガル。
玄関で頭捕まれて、喉マンえずきながらも掘られ、久々の旨マラに涙。
10分位しゃぶらせてもらってからベッドへいき、正常位の状態でずりながら挑発。
兄貴も服脱ぎながら、片手でずっと喉尺の時のどろどろ唾ついたデカマラずりながら、
“もちろん俺のデカマラはナマで入れて欲しいんだろうな”
ヤバいナマとか言われると相当興奮する…。
“ナマでトロマン使って処理してください”
ベッドの横のラ爆吸してるとローション塗りながら兄貴がベッドへ。
そのまま流れでためらうことなく一気にナマ挿入。
“ぁあナマのケツマンすげぇ暖けぇ。俺のナママラどうだ?”
“熱いっすすげぇ硬くてナマ最高!”
“やっぱナマだよな”徐々に荒々しくケツ掘り出す兄貴。
“ナマすげぇナマでマンコ出入りしてんの丸見えやぞ”
ナマ、ナマ、ナマ連呼で超興奮。
時々勢いでチンコが抜けると、すかさずケツたぶ思い切り叩きながら、
“おぃ!抜けたらどうすんねや!欲しいんやったら自分で入れろや。
俺の黒い太マラもっとナマで突いて欲しいやろ”マヂ言葉攻めたまんねぇ。
“お願いしますデカい黒マラ。ナマで入れて下さい。お願いですナマで入れて下さい!”
言い終わらない内に思い切り奥に突き上げる。
何度もギリギリまで抜かれ奥へ挿入されるナママラを指で感じながら、
自分で乳首つねって扱きながら、
“ナマまらもっと下さい。ナマ交尾止めれねぇ。兄貴のナマまらマヂ硬いっす”
“そうだろナマ交尾止めれねぇよなお前のナマまんこもたまんねぇよ。あぁナマ気持ちぃ!”
二人とも汗だくになりながら20分位ナマナマ言いながら、
色んな体位で掘られ最後は正常位。
“そろそろイキそうやぞどこに欲しいかちゃんと言えよ”もちろん中で。
“そのままケツまんの中でイって種付けしてください”
“いいぞナマで中出しするぞ。あぁナマ気持ちい!あぁナマ最高ナ~マ、ナマ、
ナマあぁイキそうや種付けすっぞ!ぁあ~ああ!イクイクッ…俺の種孕めやっ!ああっ…!”
超高速のピストンのあと、
明らかに兄貴のマラがびくびく膨張して中出しされたのを感じると、
一気に俺もボルテージが上がる。
本当は入れたままイきたいが、
“兄貴の種付きのナマまら口に下さい!”
“好きなだけしゃぶれや”
兄貴は汗を拭いながらダルそうに硬度が若干落ちた太マラをケツからずるんと抜くと、
顔を跨ぐかたちで口にゆっくり入れる。
さっきまでこれがナマでケツに入っていたかと思うと、更に気分が高揚してくる。
ローションが付いていてしゃぶりにくいが、
泡立つマラから確かに香る兄貴のザーメン臭。
“さっきまでケツにナマで入っとったチンコやでザーメン舐めてキレイにしろや。
またナマで中出ししたるからなナマ交尾やでこの黒まらナマで埋めたるでな”
ナマとザーメン臭と軟らかくなりかけのデカマラの重量感で俺もフィニッシュ。
兄貴は俺のザーメン手で取ると自分の黒まらに塗り付けまた俺の口へ。
ちょっとびっくりしたけどその変態度に更に興奮し、
しっかり自分のザーメン付きの黒まらを掃除。
完全に萎えるまでしゃぶらされてから休憩…。
その後は普通に風呂入って他愛ない世間話。
今は二人でこれ書きながら飯中。
てか俺の頼んだメニュー(山盛りポテト)まだこねぇ。
店出たらどっかの路地裏とかでしゃぶらせて欲しいな。