彼の根元まで銜えても喉のギリギリのとこしか届かないので、
俺的には好都合で彼も俺の口を好きなだけ使え、
腰を振りながら”スゲー気持ちいい”って逝きそうだか止ってしまい。
俺は彼のお尻を掴んで舌でマラの裏筋を舐めて、
我慢汁は湧き水のように流れて口中唾と汁一杯でこぼれそう。
ガグンガグンと飲み込んで彼は”やばい”って俺の口から引いた。
ちょっと遅かって”アァーアァー”ってちんこはビクンと真白のザーメンがチョロっと出た。
彼は暫く息が整ってザ付いたマラを再び俺の口中に刺して、
先は遠慮がちだが今度は根元まで挿してギリギリの処まで引き、
俺の口を完全にマンコのようにピストンしてドクドクと喉に射てた。
俺は飢えた赤ちゃんのように彼の雄ミルクを、
バクバク最後の一滴まで吸い取りガグンガグンと飲み干した。
彼の引いたらティシュに吐いた振りに口を拭いた。
逝った彼は再び69で俺の咥え、
俺は彼の秘穴を舐めてアナルセックスのセットを出して、
中指にローション付けて秘穴に入れて抜き差したらヒクヒク締めて感じやすい穴だ。
暫く穴とちんこを攻めて指を抜いたら、
彼はフェラを止めて俺と向き合って自ら俺のマラを入れようと。
俺はレギュラローションを取ってマラに塗り、
彼は知らずにもう一本の注入先付いてるキメローションを取って自分の穴に注入した。
穴は小さくて硬いんで何とか根元まで銜えた。
暫くじっとしている間に彼のを扱いて、逝ったばかりのチン先にまた大粒の汁付いた。
翌日休みで上玉穴かつ生で掘れるんで、
たっぶり楽しみたいってコンドーム数個をリングにし彼の根元に付けた。
彼は”アッ、ケツがケツ熱い”って我慢出来なくなってきて、
自分で乳首を弄って上下前後動き出した。
“アッ、凄い!硬いちんこいい”って動き速くなって俺の金玉上がってきて、
下から突き上げてドクと軽く一発中出した。
彼”オーアァー何か変…、逝きそうもっと欲しい”って、
俺は上半身を立上げて対座で突刺して、
彼のちんこはまたビクビクして穴は俺のマラを吸い取る様にギュウギュウ締付けた。
“イク”と分かるが小量しか出ないから、遠慮せずドクッとニ発目中出した。
効きはピークに達して自分の体支え辛くなった彼は、
後ろに倒れて正常位になってガツンガツン掘りまくり、
何回も根元まで突っ込んで中出した。
疲れてきて側位で挿したまま彼の背中にキス雨して、
“止めないでもっと欲しい”って彼の上にかぶせて、
グングン突刺して”アッァアッイクイク”って二人再度果てた。
二発行ったら勃起不足で挿入できない。彼のフェラしてあげるとザ混ぜてる汁出る。
背中に枕入れて俺の口でマンコ代りに彼に使わせる。
先週勢い口内射精したが、今度長時間楽しませた。
二人共疲れて水分を補給して俺はトでP↑した。
彼は直ぐに跨がって俺のギンギンを入れた。
時間かけて彼に楽しませて、大好きの正常で抜かず3連発で、
もう次はと思うけどまたギンギンで掘り続けた。
彼のリングマラから汁でチン毛ベタベタで俺も汗でビショビショ…。
一緒に水風呂で身体を冷して彼もリングを外した。
ベッドに戻って彼の冷えてるちんこをしゃぶって我慢は勢い溢れた。
口でイカせるで速く上下したら、”ケツを掘りたい”って。
俺は彼の上に跨がってお尻を振りながら締付けで、
彼は俺の中にドクドクと爆射した。
綺麗に舐めてあげてたらバックから入れようて上手く入らない。
俺は正常位で腰に枕入れて彼のを受入れた。
彼Pサイズは俺には有り余りで時にユル目時には締付けで、
いよいよ彼の息乱れて思い切り締付け、
彼の根元から搾り出し精液ドクドクドと俺の中に注入した。久しぶりの授精だ。