GW中”穴開通お願い目隠し待機”と連日投稿があって、
メールで素直に場所教えてくれた。
部屋にPCと本以外ベッドもなく床敷いてた敷布の上にケツ突き出して待っていた。
ローションを付けて中指を回しながら奥まで進んで、
アナルの排泄機能で指を締出すようギュぎゅと締付けた。
抜き差してアンアンって泣きながらケツを振出した。
周りにアラブなど大小サイズの張型多数あるが、
こんないい穴なら張り型の代わりに俺の肉棒で広げてあげよう、と思って、
彼をうつ伏せて彼の上に被さった。
俺のギンギンの肉棒は彼の柔らかい尻と優しく擦りながら彼の穴を探る。
穴を定めでジワジワ奥に進んでやっと肉棒の先端は入った。
彼の肩を掴んでお尻に力を入れて円書きのように肉棒を狭い直腸に捩り込んだ。
直腸にしっかり包まれた肉棒を動き出すと扱かれたようで気持ちいい。
穴小さいから指マンの時殆ど仕込まれないんで渋い。
短いピストンを速めると大量の我慢汁を腸内に送込んで渋い腸は益々滑りよくなった。
彼も半分泣きからハァッハァッっていい感じなって、
四つ這いでグングン突刺して我慢出来なくなって黙って中出しした。
バレないように掘り続けた。
ぐちゅぐちゅ猥褻の音を発て抜き差しの共にザー匂った。
慌てて起たせてRを嗅がせて繋がりのまま正常位でゆっくりピストンしたら、
当たりが良かったのか彼のちんこから我慢汁溢れて、
締まりいいケツは更にぎゅギュと締付けられる。
俺はまた出そうで止めた。
彼は”ハァッいいハァッもっと”って。
俺は彼を結合部に触らせたら、”いいよ、イッて、中でイッて”って。
彼の理解を得た俺はRを吸って口移してより強く速く深くピストンで、
彼はああぅ、ハァッハァッってトコロテンして俺の肉棒を痛い程締付け後、
遅れて来た二発目は難も抵抗なくなった直腸の奥にドクドクドクドクと注いだ。