そんな掘られ方をされると全身に鳥肌が立ってビリビリする。
眉間にシワを寄せ、吐息のような悶え声で「あぁ~あぁ~」としか言えない。
「その顔がちょーエロくてたまんない。ケツマントロトロだし」と兄貴は言い、
突然強く抱きしめたかと思うと、イキなり奥までズンと挿し込んだ。
自分は「ああっ!」と叫んだが、その後は声にならなかった。
激しいピストンじゃなく、ズンズンって感じで種を何度も強く押し込んでくる。
その度に18cmの先端が奥に当たり、猛烈な快感が全身に走る。
自分は兄貴の背中に手を回し、キツく抱き締めることしかできず、
「もう許して、許して」って言いながら泣き出してしまった。
もちろん、それでも兄貴はやめない。激しいピストンに変えてきた。
種マンからは、じゅぷじゅぷって音がして卑猥さを増す。
自分のチンコは我慢汁を溢れさせながらパンパンに膨れ上がり、限界が近づいてきた。
「あぁヤバい。イッちゃう、イッちゃう!」
「イケよ!俺もイク。」
「もうダメ。我慢できないっ」
「うぉぉ、あーイク。イクぜ。イクッ!」
自分がトコロテンしたのと兄貴がイッたのは多分ほとんど同時だったと思う。
↑したのは初めてだったが、
こんなにも感じて狂うようなセックスができるとは思いもしなかった。
しばらくたって、横に居た兄貴に、「俺と付き合おうぜ」と言われた。
タイプのラウンドのクマ系だったから、うれしかったんで、さらにもう一回種付けてもらった。
なのにすぐにいなくなった。
結局は種壷状態!?
ちょっとあきらめ気味ながら、でもセーフを考えている今日この頃です。