汗だくの兄貴が結合を解いたのでシャワーを浴びることにしたんだけど、
兄貴のチンコは萎える気配がない。
それに引き替え、自分は初めから萎えっぱなし。
聞くと、↑すると勃ちが悪くなるらしい。
ただ、それにしても兄貴は勃ちがいい。
再び聞くと、勃ち薬を飲んだらしい。飲みたい?と言うから頷く。
風呂場に移って汗を流してると、兄貴がケツに指を入れた。
さっき流し込まれたザーメンがそのまま残ってるから、
漏れそうで恥ずかしかったけど、次第に感じてきた。
「ケツん中がいい具合に熱い」って言うから、
自分の指を入れてみると、ホントに熱かった。
兄貴は「2本入れてズコズコしてみて」なんて言い出した。
言われた通りにすると、じわじわシビれてきて気持ちいい。
「あぁ、感じる。めちゃめちゃ気持ちいい」って言いながらアナニーしてると、
兄貴が自分の後ろに回って指を抜くと、そのまま入れてきた。
タチマンなんてはじめてで、目の前には鏡があるんで、その姿が嫌でも目に入る。
「種マン気持ちいい。鏡に映る姿がエロい。すげーエロい顔して掘られてんじゃん。感じる?」
って言いながら乳首をキツメにつまんだ。
その瞬間、全身に鳥肌が立ち、ケツマンが締まった。
「うぉ!すげー締まった。これやべー。ちょー気持ちいい」
兄貴は顔をしかめて、更に乳首をつまみ上げた。
身体中電撃が走って「あぁ~だめ、だめ。力が入らない」って叫び、
足をガクガクさせながらしゃがみかけると、兄貴は乳首から手を離し、
その手で腰を掴むと、自分の腰にぐっと引き寄せるように持ち上げた。
すると、兄貴の18cmくらいあるガチガチのチンコがケツの奥まで入り込み、
快感に包まれた自分は、「ケツマン感じる、ケツマン感じる」と繰り返した。
風呂場には、にゅぷにゅぷ、じゅぷじゅぷっていう卑猥な音と、
兄貴がケツマンを掘るのにケツを打ちつけるパンパンという音が響く。
気づけば自分は鏡の前に手を置きながらガチガチに勃起し、
チンコの先からは我慢汁が糸を引くように長く垂れていた。
その後は湯船につかりながら騎乗位でも掘られ、
フラフラになりながらベッドに戻ると、
しばらく横になって汗が引くのを待ちながらマッタリしていたが、
兄貴に乳首を愛撫されるたびにチンコは脈打ち、
透明の粘液が溢れ出て、亀頭はヌラヌラと鈍く光った。
「すげー濡れてんじゃん」と兄貴が言い、チンコを握って扱きだすと、
くちゅくちゅ音がでて、「はぁ~」と声を漏らす。
横に並んで寝ていた兄貴は、身を起こして自分のチンコに顔を近づけると、
舌を出してペロリと舐めた。
「あぁん」
自分はまるで女みたいだ。
「かわいいね」
そう言いながらチンコをクチに含み、竿に舌を絡ませながら、
じゅぷじゅぷとフェラをしてくれた。
すると、自然に腰が浮いて身をよじってしまう。
兄貴はしゃぶりながらケツマンを指でなぞり、
そのまま中に入れてきたけど本当に気持ちよくて、我慢汁が更に溢れた。
兄貴はベッドヘッドに寄りかかって座り、チンコにローションを塗ると手招きしたんで、
自分は跨って兄貴のチンコをケツマンに当てて腰を落とした。
兄貴のチンコがめり込み、ケツマンがそれをくわえ込むのを確認すると、
両手で乳首をキツくつまむ。自分は快楽に酔いしれながら腰を動かすと、
兄貴が顔をしかめて「ううっ」と言った。
こっちは↑のせいで淫乱だし、チンコはギンギン。
自ら腰を上下させ、我慢汁を垂らしながら兄貴のチンコを貪るようにくわえ込み、
「チンコ当たる。ケツマン感じる」と口走りながら舌を絡めてキスしたり、
自分のチンコを扱いたりしていると、兄貴はイキたくなったらしく、
「もうダメ。またイキそう。種付けていい?」と聞いてきた。
「うん。種付けて。そのまま中にぶちまけて。ザーメン欲しい」って言うと、
腰を掴んで深く挿し込み、身体を震わせながら激しく射精した。
自分も溜まらず乳首をつまみながらチンコを扱くと、
「あぁ、イクっ」と言いながら兄貴の胸から顔に大量のザーメンをぶちまけた。
射精は止まらず、激しく何度も放出し、その度にケツマンを締め付けてしまうが、
兄貴のチンコは勃起薬のせいでガチガチなまま。中でビクビクしている。
何時間も掘られた自分のケツマンはかなりトロトロなので、
襞がチンコにねっとりと絡みつき、密着してるのが分かる。
そんな状態だから、兄貴も相当気持ちいいらしく、そのまま正常位に移行し、
ゆっくりと、まるで絡み付く襞がチンコを逃すまいと、
吸い付いてくる感触を味わうかのように出し入れした。