ガッチビと生交尾楽しんだ後、ツレが飲んでる店に合流。
一汗かいた後の酒はうまい気がする。
二時間位のんだ頃、ガッチビの前にメールしてた出張リーマンから、
ドタキャンされたんで会いたいとメールが…。
なんでもありで淫乱にやりたいらしく、朝方会うことに。
ホテルにつくとガタイのいい30代後半の短髪兄貴が、
マッパでチンコ扱きながら足元に膝まずいて股間に口を押し付けてくる。
にしても兄貴のがデカイっ!
太マラで長さは18cmはある。
俺もくわえ込みたいが我慢して自分のマラ引きずり出すと半だちでマラビンタ。
さっきやったからなのか打ち付ける度に鈴口から汁が出て、
顔からマラまで糸を引いて光っている。
俺は勃つと剥けるが半だちの時は皮が少し被っている。
リーマンは俺のマラの根元をつかんで、
皮と亀頭の間に舌を滑り込ませ器用にカリの辺りを刺激する。
気持ちよさに我慢できず頭抱えて思い切り喉マンピストン。
えずきながらもリーマンは自分のデカマラ扱きながらよがっている。
俺もみるみる完全勃起。
リーマンを立たせるとベッドに押し倒し最初は顔に股がって喉ファック。
その間リーマンはよだれだらだらたらしながらデカマラしごいている。
先からは大量の先走り。
堪らず体勢変えて69。
兄貴の我慢汁でぬるぬるのデカマラはまぢうまかった。
苦しいが根元までしゃぶりながら唾をつけた指で兄貴のケツも刺激する。
すかさず兄貴も俺のケツをいじり出す。
久々に出会う最高のデカマラに興奮して夢中になっているとケツに何かが当たる。
てっきりローションのボトルの口だと思ってたら次の瞬間ツーっと冷たい感覚が…。
ケツに何か入れられたっ!?慌てて後ろ見ると兄貴の手には注入器が…。
問いただすと○○入れたらしい。
これまで↑たことなかった自分は即刻効き出す。
力抜け初めると兄貴は無言で俺の足あげると、
ケツにローションつけていきなり根元まで突き刺してくる。
しかも当然のように生だ!
掘るのも好きだが掘られるのも最高にアガる俺は即刻で情ねえ声あげてよがってしまった。
兄貴はもう既に相当↑ってるらしく目の焦点がおかしい。
ぶつぶつと「生生生生チンコ生交尾」言っている。
こいつ頭おかしくなってると思いながらも、
生のデカマラで突かれながら感じまくる俺のケツマン。
兄貴の太マラは熱く硬くでかめのカリが内壁をえぐっていく。
俺のマラもびんだち我慢できず。
兄貴押し倒すとケツにローション塗り付ける抵抗するかと思ったら、
自分から足広げて「頼むから早く射れてくれ!早く」
とか言いながら俺のチンコにローション塗り付けてくる。
「生マラが欲しいんだよな!欲しかったらケツマン両手で拡げてお願いしろよ」
素直にケツ拡げながら、
「デカマラ生マラ早くここに突っ込んでくれ」口元よだれ垂らしてる。
まぢ変態だ。
「突っ込んで下さいだろが」焦らしながらケツを思い切り叩くと、
丸見えのケツマンひくつかせながらおねだりするので、
兄貴がしゃべり終わる直前にいきなりに突き刺してやると、
痛がることなく喜んでもっとくれとか叫んでいる。
うるさいので口を手で塞ぎながら突きまくる。
最高にトロトロの兄貴の生マンコ。
「もっと締めろよ生マラ締め付けてみろよ」
「生マンコたまんね」
「今日2回目の生交尾だぜ」
「生サイコー」生連呼がお互いを狂わせる。
生チンコ突き立てながら兄貴のデカマラしごくと我慢汁がだらだら溢れてくる。
口塞いだまま俺はチンコ抜くと兄貴のデカマラに股がり生マラを自分のケツマンに導く。
↑られた俺のケツは感度が最高になっていて、
亀頭が入ってきた時点で力が抜けて兄貴に倒れ込んだ。
今度は兄貴が生連呼「生交尾生マラたまんね」
下から腰打ち付けながら体勢を変えて正常位になるとガン掘りが始まった。
抜ける寸前まで抜くと一気に根元まで…二人で生マラ連呼しながら盛り合う。
気付くと一時間以上掘られていた。
汗だくの兄貴がそろそろヤバいといいだし、
スピードをあげると更に硬さと太さを増すデカマラ。
その快感に俺もやばくなってくる。
「種付けするぞ中に流し込むぞあぁぁ生で種付けっあぁぁ」
思い切り奥まで腰打ち付けながら種付け。
どくどく膨らむのがよくわかる。
そろそろヤバい俺は兄貴のデカマラ抜くと、
自分の扱きながら兄貴のザー汁とケツ汁まみれのデカマラを夢中に舐めてきれいにした。
口の中はどろどろ。
今度はそれを手に吐き出すと兄貴のケツに。
素直にケツを開く兄貴。
無我夢中でガン掘りすると兄貴の生マンのひだがねっとり絡み付いてきて直ぐに絶頂へ。
俺も思い切り奥まで打ち付けて射精。
何度も出てくる精子を兄貴の生マンコの奥へぶちまけていく。
イッタ後もチンコは中に入れたまま出し入れする。
しばらくすると暖かいケツの奥から少しずつ俺の種が掻き出され垂れてきた。
俺がチンコを抜くと兄貴は自分から俺の汁まみれの萎えかけチンコをくわえた。
俺も兄貴のケツから溢れた自分の種を舐めとり濃厚なキス。
二人で↑種キスはアブノーマルで最高だった。
結局それから追加追加で丸2日近く↑生交尾し続けた。
初めての↑生交尾これもハマりそうでヤバい…。