僕には変わった『知り合い(セフレ)』が居る。
知り合いと言っても知ってるのはサブアドだけ。
顔も体も名前も知らない。
知り合ったのは2月のある日。
その日は一人家で大量の酒を呑み、ぐでんぐでんで寝た。
なんか『気持ち良い』と、うっすら起きたら真っ暗だった。
目隠しをされてたらしい。両手も後ろに縛られていた。
ちょっと怖かったので身を委ねた。
アナルをぐちゅぐちゅにしてた。
お酒とは違うグルグル感が有り、『うっ…』と声を漏らしてしまった。
起きたのに気付かれたけど『効いてきた?』って聞いてきたので小さく頷いた。
何やらゴソゴソしたかと思うと小瓶を鼻に当ててきた。
抵抗する気も無いけど、出来ない位力が入らなくなり、アナルに何かが入ってくる。
バイブだった。
ゆっくり出し入れされてる。
『キツさ』はなかったからすぐに次のハリガタが登場。
ちょっとキツイ。
『痛いから断るとどうなるのか』とか色々考える。
けど意外に入る。
前立腺めがけて弄ってくる。
エズきながら潮か小便が出る。
『知り合い』は興奮した様に激しく玩ぶ。
辺りがビショビショになった頃、ハリガタが抜かれ、
指でアナルを弄ったかと思うとすぐどこかに行った。
多分追加したのだと思う。
タバコを吸ったり何かを飲んだりしてる様子。
口にグラスを持って来た。
さっき飲んでた酒だった。
どうでも良くなり飲む。
小瓶を嗅がされる。
さっきより脱力。
またアナルに何かを押し当ててる。
かなり太そうだった。
けどドラとラと酒で痛さはほとんど無いけど、多分入れた事の無い太さのハリガタ。
ふにゃふにゃのチンポをさわりだした。
『力抜け…』と命令され
大きく呼吸する。
「ズブッ」って感じとケツに軽い痛さと窮屈さを感じ体を起こす。
待ってた様に小瓶を吸わされる。
亀頭を刺激しながら差し込んでくる。さっき(追加?前)より更に太い。
『切ないか?』
『エロいマンコだ…。』
『うゎ~…』
と、かなり興奮してるのに釣られて僕も興奮してくる。
ハリガタを出し入れされると腸壁が熱い。
寸止めを散々されながら潮もかなり吹きグッタリ。
いきなりハリガタを抜かれたらハリガタより細いのが入ってきた。
気持ち良いので手で探ったら『知り合い』のチンポだった。
耳元で『トロットロやなぁ…。生チンは気持ち良いか?』と聞かれ、
素直に気持ち良いです。と答えた。
コンドームはしてなかった。
ラを僕に吸わせて自分で吸ってる。
僕は、それに興奮する。
部屋中にぐちゃぐちゃと卑猥な音が響く。
途中、何回かパシャっというシャッター音があった。
どれくらい突かれたのか、ケツはユルユルになってるようだった。
知り合いは小瓶を吸ってる。
僕にも持ってくるけど、さっきまでと違って手をどけない。
ぶっ飛んでるけど脱力。
気分は玩具になった感じ。
間もなくピストンが早くなり、大声であえぎながらケツの中でビクビクしてる。
種もらってしまい脱力も耐えず。
そうするうちに後ろ手の拘束だけとり、さっさと帰って行った。
そのまま寝てしまい昼頃起きると何通かメールが来ていて嵌め画像が添付されていた。
後片付けが大変だったのは言うまでもも無い。
今では毎週決まった時間に来て玩具にされるけど、未だにサブアド意外に何も知らない。