キメて一晩中張り型とオナホールで遊び(泣)まくり、
そろそろ爆発しようとした時ドアホンが来客を告げた!
時計を見ると九時半だった。
無視して行為を続けるが何度も鳴るんで玄関へ行くと、
ドアポストにメモがありドアスコープ覗いたらデカい背中が見えた。
メモを見て、今日は有線の宅内調査だった事を思い出した。
オイルと我慢汁まみれのまま直にジーンズを履き、
シャツを羽織りメモにある携帯番号に電話をいれた。
175*85*28。元ラガーマンの作業員が配線調査を終わらせ、
有線のアタブター設置の話を始めてきた。
元ラガーマンだけあって下半身ガッチリやし、上半身も適度に脂が乗ってモロタイプ。
ピチピチのスラックスの股間はもっこりしてデカいのが一目瞭然。
ラガーマンの股間辺りから太股辺りにワザと飲み物をこぼし、
言葉巧みにスラックスとYシャツを脱がしてしまった。
奴がトイレに行った隙にキメを素早く追加し奴の飲み物にも少量混ぜ込んだ!
股間がデカくなり隠す様に脚を閉じてる奴の隣に座り、
いきなりギンギンのデカマラを鷲掴みにしてやった!
慌てて俺の手を払いのけようとする奴に、
『言う事聞いたら契約してやる』と伝えると大人しくなった。
タオルで目隠しをしTシャツを脱がしボクサーだけにしベットに押し倒した。
ガチムチなガタイをくまなく撫で回し、
乳首を舐めたり咬んだり刺激すると暫く我慢してたが吐息をもらし始めた!
奴に『気持ちよかったら声だしな』と囁くと素直に喘ぎだし、
デカマラからは我慢汁が溢れだした。
奴のボクサーを脱がしデカマラを一気にくわえフェラを始めた!
頭を掴み荒々しく上下に動かし押さえつけたかと思うと喉奥で一発目をぶっ放した。
尿道に残ったものまで吸い出す様にしゃぶりまくっていると、
萎えかけていたデカマラが再び硬くなり臨戦態勢に…。
目隠しを取った奴が、俺を抱き寄せ、
『すっげぇ~気持ちよかった』と言いながら自分からキスをしてきた。
『もっと気持ちよくしてやるワッ』と言いながら、
奴のデカマラと自分のケツマンにオイルを塗り騎乗位で奴に跨り、
デカマラを根本まで飲み込んだ。
奴は『トロトロでチンポにまとわりついてマジ気持ちいい♪』
『女のマンコなんかより気持ちいい♪』と言いながら下から突き上げてくる。
奴を起こし座位で首にしがみつき全身を上下に動かしデカマラをケツマンで感じまくる。
二人の腹に挟まれた俺のキメチンからは絶えず我慢汁が溢れだし、
二人の身体をベトベトにしている。
奴が俺を押し倒し我慢汁まみれになってるキメチンをしゃぶりだした。
たまに歯が当たりギコチないが一生懸命にしゃぶってくる。
脚を抱えながら乳首や首筋に舌を這わしてくる。
奴の頭を掴みキスをすると奴から舌を絡ましたり吸い込んだりしてきた。
『自分の種の味がする』と言いながら、
狙い定めた様にデカマラの亀頭から根本までが一番感じる所を擦りあげながら、
一気にぶち込んできた。
あまりの気持ち良さにケツタブに奴の腰がぶつかった瞬間に、
トコロテンで腹や胸にガキ種をぶちまけてしまった。
奴はチンポに触らず射精した事に興奮し、
まき散らした俺のガキ種を寄せ集め舐め取って口移しに飲ませてきた。
勿論奴の唾液とカクテルにして!
キスをしながら腰を動かしガン掘りが始まった。
奴はデカマラを突き挿したまま色んな体位で掘りながらキスや乳首を刺激するから、
キメマンは更にデカマラにまとわり絡み突きマジ気持ちがいい。
うつ伏せになり羽交い締めにされ、
奴の太股ではさみ付けながらガンガン掘りまくってくる。
太股で挟まれているからケツマンが圧迫され、
デカマラの血管までがわかる位気持ちがいい。
また身体をひっくり返され正上位でガン掘りしてくる。
デカマラが抜ける寸前まで引き抜き、一気にぶち込んでを繰り返したり、
半分位挿したままグリグリかき回したりと一時間位掘りまくった後、
『ガキ出来る心配ないから中出ししていいんやんな』
と言って射精する為のガンガン掘りだした。
奴の顔が快感に歪みケツの中でデカマラが一回りも二回りもデカくなり、
腰を力任せに引き寄せられ奴が思い切り腰を突き出した時、
二発目をケツ奥にぶっ放した。
奴はガキ種を擦り込む様にデカマラを擦り付けながら、
我慢汁でヌルヌルになった俺のキメチンを弄びだした。
シゴキかれながら亀頭責めをされるとケツが締まりデカマラに絡みつき、
奴は『すっげぇ~』を繰り返してた。
30分程弄び奴は俺をいかす為に緩急をつけシゴキだした。
デカマラが抜けない様に奴の腰に脚を絡ませ両手で太股を掴み快感に身をくねらせた。
玉がキュッと上がり勢いよく真上にぶっ放し覗き込んでいた奴の顔を直撃した。
ガキ種まみれの顔を舐めて綺麗にしまた、種キスをし今度は奴が飲み込んでくれた!
座位で向かい合い抱き合いながら奴が『病みつきになりそう』とつぶやいた!