久しく音沙汰の無かった高校生Kが突然訪ねて来た。
冬休みの間に↑↑筋トレしてたと言うだけあって筋肉の鎧みたいなガタイになってやがる。
おまけにXmasにあげた真空ポンプで毎日デカマラを吸引してるらしく、
ローライズの中で苦しそうにしてる。
学校始まってから本業が忙しくやってないらしく、
試験が終わったからいてもたってもおれず真っ直ぐやってきたんだって可愛い奴。
脚の間に座らせ背後から胸・腹筋を撫で回しながら、
ねじ込んでるデカマラをローライズの上から弄ぶと亀頭辺りにガマン汁のシミが広がり始めた。
試験で二週間抜いてないらしく棍棒の様に硬くなっている。
ガマンできずに急に立ち上がるとローライズを脱ぎ捨てデカマラを俺の口にねじ込んできた。
ガッシリ頭を掴んで腰を振りだし五分位で喉奥に二週間溜めてたガキ汁をぶっ放した。
あまりの量の多さに一瞬息が出来なくなってしまった。
それから二人して風呂に入った。
ケツの始末するから先に出るように言うと、自分のケツも洗いたいなんて言うから、
温めのお湯をユックリ注入して中身を排水溝に…。
出てくるお湯が綺麗になった頃奴のデカマラからはガマン汁が垂れ流しになっていた。
俺は奴の濡れ濡れになったデカマラを尺りながらケツを始末しこの後の展開を頭にめぐらした。
風呂からでて缶ビロング缶を半分づつ一気に煽り↑↑の準備をする。
まず奴の上腕筋に浮き出たミミズの様な脈に打ち込んだ!
奴の目から光が消え淫獣の光がギラつきだしデカマラからはガマン汁があふれ出した。
奴はデカマラをケツマンに押し付け、
溢れ出るガマン汁がオイル代わりに解しもせずに一気に根本まで突っ込んできた。
『ゴメン!ガマンできんかった…』と謝ってきたが、ズキズキが収まるまで口が聞けなかった。
まだズキズキしてるが自分の腕に打ち込んだ!
トロけだしデカマラに絡み付きだしタチマンからガン掘りが始まった。
背後から敏感になった乳首を抓りあげられその度にケツマンはデカマラを締め上げる。
奴は『すげぇ~気持ちいい』を繰り返しながら体位を変えながらガン掘りが続く。
正上位で上半身を密着しながら奴が掘り出し二人に挟まれた俺は、
汗とガマン汁でズルズルになりボコ腹筋に擦り上げられ限界が…。
俺がいく直前にKはデカマラを引き抜き代わりに俺をくわえ込み、
口で俺の一発目を受け止め喉をならして飲んでくれた。
いって敏感になってる亀頭を鷲掴みにして弄びながらデカマラで掘り始めた。
胸や腹に飛び散ったキメ汁を絡ました指をシャブリ、
『うっめぇ~♪』
『兄貴のザー汁マジうめぇ~♪』
といいながら容赦ないガン掘りと亀頭責めをしてくる!
僅かな抵抗とばかりにKの乳首を抓りあげるが、
今の奴にはテンションをあげるアイテムの一つでしかない。
爪を立てて抓れば抓る程Kのデカマラはデカくガチガチになっていく様な気がする。
暫くして両脚揃えて抱き寄せ更に激しく掘り始め、
本当の獣みたいな唸声を上げながら二発目をケツマンの中にぶっ放した。
溜めてただけあってかなりの時間デカマラをドクドク言わせながらガキ汁を吐き出していた。
いつもなら擦り付ける様に掻き回すのに、
二・三度ピストンして引き抜き仰向けに倒れ込んで来た。
胸を激しく上下しながらニコって笑う顔はまだまだ10代のガキそのもので可愛い。
汗だくの顔や胸・腹等舐め回しながら、まだ湯気が出てる様なガキ汁と、
ケツ汁まみれのデカマラは亀頭の亀口から残り汁が垂れていた。
脚の間に身体を割り込ませデカマラを綺麗に舐め、
ヘソ辺りに溜まった汗とタレ汁を吸い取り口に含んだままKとキスをし、
二度三度互いの口を往復させた後全部Kが飲み込んでしまった。
ふと気がつけばKのケツマンに俺の亀頭が半分程はまり込んでいた。
Kに『ケツヤラれた事は?』って聞くと、
『興味はあるがまだ一度も無い!』って事だった!
まぁ!確かにこのデカさとこの硬さなら、誰もがこいつのケツ掘るより、
自分が掘られ続けたいと思うやろうと思う。
俺は『ほんじゃあ!Kのバージンは俺が貰おっかナ~♪』って言いながら更にねじ込もうとした時、
『Tさん(俺の本名)ならかまへん!』
『でも、もう一回洗いたい!』って言うから風呂場へ行く。
その前に勃起薬を苦いが呑み込まずに舌下で暫く溶かす様に言いつけ、
湯を貯めながら互いのドロドロを洗い流し、
いつもの様に脚の間に座らせ後ろからKの腹部をマッサージしながらデカマラを弄ぶ。
学校から直で俺ん所に来て昼飯は食ってないから、
本人が気にする程でもなく風呂に入る前に飲んだ発起薬も効きだしたんで風呂を出た。
追加の準備をしてる間Kはデスクの下に潜り込みデカマラシゴきながら俺のをしゃぶってくれた。
準備が整い出てくる様に促し、まず乳首キメ事にしKを仰向けに寝かし、
顔に跨る様に座りシャブらし、デカマラをしごく様に言うと、
片方づつクリップで挟みその痛みで誤魔化しながらメモリ①づつ両乳首にキメ、
そのまま上腕にミミズの様に浮き出た脈に打ち込んだ。
暫く様子見って事でお互いシャブリ合いながら俺は、
Kの乳首を抓りたり転がしたりすると追加で萎えるどころか逆に更にガチガチになってきやがる!
そろそろ自分も追加をと思った時Kに、
『Tさん、前みたいに俺に乗っかりながらやって!』ってお願いされたんで、
オイルを塗り一気にデカマラに腰を下ろした。
『やっぱTさんのケツ気持ちええワッ♪』とKは俺の腰を掴み下からガツンガツン突き上げてくる。
乳首に爪を立て抓りあげると、
ケツん中で更にデカくなり熱くなった様な感じで前立腺辺りが暖かい。
そろそろガツンとなりたくて下からガンガン来てるKを抑え腕に打ち込んだ!
首を伸ばして見つめてた奴は、
『血が****』と意味不明な言葉を残して頭を下ろしデカマラをビクビクさせている。
打ち終わるとKのガチマラより熱々になりデカマラに絡みだしたらしく、
『Tさんすっげぇ~ヨ♪』と言いながら下から激しく突き上げてくる。
乳首を右は抓り左は転がす、
暫くしたら逆みたいに刺激を変えて責めだしたら雄叫びを上げながら、
俺を抱えあげちょっと間駅弁体位で掘りながら突然ベットに俺を放り出した。
ズポっと音を立てて引き抜かれたデカマラは、
ガマン汁を撒散らしながらビチャと卑猥な音を立てながら自分の腹を何度か弾いていた。
Kはグチャグチャになったデカマラからケツ汁とガマン汁をシゴく様に掬い取り、
自分のケツに塗りながら俺のガマン汁を吸い取る様にシャブリ、
唾液と混ざった物を手に吐き出し、
自分のガマン汁と混ぜケツに塗るを何度かやった後その三種カクテルを俺に塗りだした。
亀頭をグリグリする様に責められ溢れ出るガマン汁でテラテラして痛い位にギンギンになった。
Kは俺がやる様に腰骨辺りに膝立ちになり亀頭をケツマンにあてがいゆっくり腰を下ろしてきた。
マラがちょっと折れそうな感がした時亀頭がニュルとケツマンに呑み込まれた。
一瞬Kの顔が苦痛に歪み動きが止まった。
『無理しなくてええから』と腰を引こうとすると、
『大丈夫!Tさんやから大丈夫!』と言いながら俺の手を乳首に持って行き、
自分で萎えかけたデカマラをシゴきだした。
乳首の刺激にデカマラは息を吹き返し始め少しづつ下がり始めた奴は、
『めり込んでくる!』と言いながら、
俺の胸に手をつき息を吐きながら一気に残りを呑み込んだ。
亀頭が全部奴の中に入った時に凄い力で締め付けていたのが今根本を締め付けている。
自分から動き出した奴に合わし下から突きあげると、
デカマラからはダラダラとガマン汁が溢れ出し自分で乳首を抓っている。
上体を起こし座位になった時何故俺がこの体位が好きかが奴にも分かったみたいで、
シガミついて全身で感じまくっいる。
時折乳首を優しく噛んだり噛千切れる位強く噛んだりするとマラ全体を締め付けてくる!
正上位になり脚を抱え乳首を捻りながら段々激しく掘り始める。
デカくは無いが的確に相手の感じる所に当たる俺のマラがKの前立腺を責め立てると、
デカマラからは止め処もなくガマン汁が溢れビクビクしてやがる。
流石に鍛えてる若い奴の初釜は気持ちがええし締まりが凄い!
そろそろ限界に近づきピッチを早めると、
『Tさんチビりそう(>_<)なんか出そう』と言いながら締め付けてくる!
俺は『気にせんと思い切り漏らしてみろ!』
『気持ちいい事だけ考えとけ!』って耳元で囁き、
暫く奴を半分に折り畳む様に脚を抱え込み奴の頭の後ろで手を組んだ。
それから上体を起こし自分で脚を抱えさせ、
乳首を抓りながらガン掘りし足首を持ち更に激しく掘りあげた、
奴の玉が上がりだし『漏れちゃう!』『チビりそう!』と繰り返してた。
『漏らせ漏らせ』と言いながらガンガン掘り続け、限界が目前に。
奴に『俺のガキ種何処に欲しいか!』て聞き、
『俺のケツん中に出して下さい!』
『Tさんのガキはらみてぇ!』と大声で叫ばし、
爆発最後のガン掘りで前立腺を擦り上げ奴のケツ奥にぶっ放してやった。
奴は『奥に感じる!』『Tさんのガキ種がぶち当たるのが分かる!』と言いながら、
デカマラから四発目とは思えない程濃くて大量のガキ種を吐き出し腹や胸をべたべたにした。
奴の締め付けが凄くて俺のマラは奴の中で萎える事が出来ずギンギンのまま。
俺は指で抓みあげれる程濃い奴のガキ種を自分と奴の口に交互に入れ、
摘めない分を集めて舐めとり抜かないまま、又掘り始めた。