俺は170*64*38。
数年前の事だが、掲示板でやりたい奴を募集したところ、
セーフ希望の当時28歳で既婚の奴と会うことに。
まぁゴムつけるやるつもりもあんまりなかったが、
OKと返事して会ってみると中々かわいいし、ガタイもしっかりしてる。
早速前戯で体中を攻めまくってやると、
感度も良く吐息を漏らして余計俺のチンポを勃たせるが、
いざ挿入と言うところにくると、ゴムはつけて欲しいと言ってくる。
勿論持ち合わせてない俺は、
「あ～、やべ。ゴム切らしてた」と言って様子を見ると、
俺のテクに体が感じてるから、やりたい様子はバリバリ分かった。
だから、「仕方ねぇな、今日は指で我慢してくれよ」と言ってアナルを指で攻め、
舐めあげながら、こっそりと仕込む。
しばらくすると効いてきたのか、「はっ、はっ」と息が荒くなり、目もトロンとしてきた。
「もう少し攻めてやれば墜ちるか？」と思いつつ、
腕枕をして、空いた手で乳首をつまみながらキスをしてやると、
奴は俺の舌を絡め取り、
グチュグチュといやらしい音を立てながら唇に吸い付き、抱きついてきた。
そろそろかと思い、耳元で「俺の入れて欲しいか？」と囁くと、
「欲しい、入れて欲しい。」と答えるので、
「ゴム無いけどええのか？」と聞くと、
「もうケツが熱くて耐えられないっす。」と途切れ途切れに答えるので、
俺はそれには答えず、正常位で足を開き、
さっき仕込んだケツマンコを広げて俺の太マラを差し込み、
念のためラッシュを染み込ませたティッシュを口にねじ込んでやる。
その後は完全に飛んだみたいで、
生挿入によだれを垂らしながら俺のピストン運動に合わせて喘ぎまくった。
奴の中は効いているのもあって、温かくしかも締め付けてくる。
普段は中々いかない俺だが、
奴の感じ様を見ているとやがてチンポの奥からこみ上げてきた。
「そろそろイクぜ。どこに欲しいんだ？ん、言ってみろよ」と攻めると、
「どこでもいい、抜いて欲しくない。もっともっと突いて欲しい！！」と言うので、
遠慮無くガン堀りして、イク寸前に、
「オラ、俺のガキ孕めよ、おまえが欲しかったのを注いでやるよ！！」と言いながら、
最奥まで一気に突き上げて中に発射してやった。
1週間ぶりの濃い液体が、アナルの奥底に発射される感触を感じながら、
引き抜こうとするも、完全に墜ちた奴は、俺に必死にしがみついて来て抜かそうとしない。
その仕草にそそられ、それならと、
奴のアナルの中で再び大きくなったマラをそのままに、2発目に取りかかった。
1発出した後のケツマンはさらにエロくなり、ピストンをすると泡立って白く濁る。
俺は出した精液がこぼれないように、更に奥に行くように押し込みながら、
結局3度種付けをしてやった。
仕込んだのが切れた後は、少し慌ててる様だったが、
それよりも中出しされる快感に目覚めたらしく、
定期的な肉体関係になりたいと自分から言ってきた。
俺に拒否する理由もないので、番号を交換して、
それからは、奴の仕事帰りに時間を合わせてやるようになった。
家では嫁を孕ませているらしいが、1歩外に出ると俺に孕まされることを望んでいる。
最近は俺の体の方が感じるようになったらしく、
ほとんど家ではセックスをしていないらしいので、
会う回数を増やして、もっとエロく仕込んで、
俺の体以外では勃たなくしてやろうと計画している。
