やたらムラムラきてたんで地元で盛んな出会い系サイトに投稿。
プロフ書いて、同年代~やや下スリム募集した。
ほどなくしてケータイが鳴り出し、170×50学生だけどいいですかとだけあった。
ちょっと気になったが学生ならオヤジはねーだろと承諾、
待ち合わせ場所を決めて車で向かった。
ピザ屋の前で暫く待つ。
写メとか交換なんざしねーからこの瞬間がやたら緊張する。
何故か死角から奴は現れた。
冬だったんでコート着てたけどマジこれやべーんでない、
犯罪じゃんてくらい子供っぽいジャニ系。
とりあえず乗せて郊外に逃げた。
年いくつ?て聞いたらスンマセン一年生なんすって。
おい、いいのか俺。
こりゃホテルとかやべーってんで俺の部屋にお持ち帰り。
取り敢えずベッドに押し込む。
俺の部屋狭いからそこでも座っててって。
したらジャニ君、眠い~って布団に潜って寝だした。おいおいヤルの。
どーなんだよって俺もすかさず服着たまま滑り込む。
ジーンズの上からケツなぞって後ろから抱きつき、さり気なくチンポのアタリをまさぐる。
少しずつ芯が出てきた、結構でかい。
やーだーお兄さんちょっと寝たい~ってーから、
そのまままぁまぁとジーンズ脱がせてトランクスの上からチンポいじってやる。
鼻息がたまにんっ、んって言うのがマジたまんね~。
徐々に下に潜っていき、一気に下着脱がせて即尺。
ガッコ帰りなのかタマのあたりからムワっと男の匂い。
顔はこんなにあどけないのにチンポからはヌルヌルと塩辛い先走りを垂れ流してるし、
仮性洗わねーでしゃぶってっから布団の中はそいつの汗とチンポのすげー匂い。
もうたまんなくて、マン繰り返しにしてタマ舐めながら、
徐々に舌を穴に滑らせて一気にアナル舐めしてやった。
小説みたいにあっお兄さんそこ汚い、なんていう余裕なんかねーみたいで、
黙って舐められてる。
ベッドの脇に置いてあるローションを手に取り、穴に塗って穴マッサージしてやる。
「入れたい・・?」て聞いてくるから黙ってチンポにローション塗って、ケツ穴にあてがってやった。
生でチンポあてがってるのに何もいわねーんで、少し押し込んでは引き、
ローション足しては挿入と処女マン掘るみてーな感じで優しく解していたら、
奴はケツを押し出してきて、一気に亀頭が埋まった。
経験ありか…最初は勃ちがイマイチだったんでストロークいっぱいにヌプヌプ掘ってたんだが、
高校生しかも1年て…。
しかも学校帰りそのままなんて匂いフェチの俺にしてみりゃ、
すぐにでも射精しそうなシチュエーション。
やべ、逝きそうと思ったらもう遅かった。
奴のチンポをローションでベタベタの手で握ってやったら、
よほど気持ちよかったのか腰が跳ねてケツ締めやがった。
おかげで俺のチンポは暴発。
奴のケツの奥にぶっ刺さったままドクドクとザーメンを直腸に吐き出していた。
やべっ中だしするって言ってなかった…。罪悪感が襲ってくる。
若干萎えたチンポを抜かず奴のチンポを刺激すると、リズミカルにケツを閉めてきやがる。
俺のチンポも硬さを取り戻し、またゆっくりと堀り出した。
さっき逝くタイミングで吸い損ねたラを出して、一気に吸い込んだ。
奴はそれ何って興味津々なんで、ケツ緩むよ、逝く前に吸ったら結構いいって吸わせてやったら、
もうわけ分かんなくなったみたいでアンアンいいながら自分でチンポしごきまくってる。
俺も二回目の射精が我慢できず、イクイクっていいながら、
今度はケツの入り口あたりでぶっ放し、奴も激しく射精した。
お兄さん…もしかして、中だしした?って怒ってるから、出してねーよって。
洗ってないケツ穴に口つけて自分のザー汁吸いだしてごまかした。
でも奥にだしたやつは後でトイレいったらわかるだろうな。
ザーメンてすぐにサラサラになるからバレるんだよな。
腕枕で小一時間寝かしてやって、
悶々として後ろから抱きかかえるようにして、
またバックからチンポ入れようとしたらザー垂れて来て中出しバレた。
やべーやべー。