平日の終電後に、泊まりに行った。
ヒトがいないだろうなあとロッカー前で服を脱いでいると、
スジ筋の半ケツ競パン野郎のお兄系のリバが、
チンコしごきながらこっちを見続けていた。
おれもリバなんで、OKだけど、
明るいところで露骨にアピールされると興奮する反面、驚きが先に来た。
自分は180*68*27の競パン跡ありのリバで、お兄が入ってる似たもの同士。
シャワーで体を綺麗にして、ケツに仕込み、チンコをビンビンにして、お兄の前を通ると、
オレのことを目で追いかけ、個室前に行くと、
さっきのお兄が、隣りに寄ってきてチンコをいじってきたので、
個室に入ると、いきなり、チンコを咥えてきた。
近くで顔を見たら、ガンギマリのようで、乳首をいじると、
チンコを咥えながら良い声で「あ~ん、あ~ん」と泣くんで、
ケツをいじると、もうトロットロのケツマンコに仕上がっていた。
「もう何人に掘られたんだ?」と聞くと、「2人(ふふぁり)」と咥えながら答えた。
それも中出し。
それを知ったら、オレのチンコも更にビンビンになって、フェラをやめさせ、
お兄を転がして、正常位で足を持ち上げて、ガン堀した。
そしたら、前立腺にあたるらしく、部屋中に響く大きな声で泣き、
色んな奴がのぞきに来たのをよそにガン掘りを15分ほど続けた。
お兄はその間に2回も小便漏らし、
ヨダレたらしながら、体をビクビクさせながら、快感に浸っていた。
同じ体勢で掘っていると疲れてきたからケツマンコからチンコを抜くと、
お兄はそのチンコを咥えながら両方の乳首を自分でいじりだし、
さらにもっと掘られたいとケツを向けてきた。
即座にバックから挿入すると、また、大きな声で喘ぎだし、
今度はケツマンコを突く度に、小便を漏らすようになった。
おもしろかったんで、さらにガン掘りしたら、床がビチャビチャになり、
体中が鳥肌を立てて、足と腰は痙攣してた。
チンコを抜き、指でケツマンコをかき混ぜてみると、
チンコは立っていないのに、ダラダラ小便漏らして、体をビクつかせて喜んでる。
久しぶりの超タイプなんで「セクフレになっちゃえよ」と言うと、
縦に首を何度も振り、抱きついてきた。
さらに「決めてる?」と聞くと「かなり」と返ってきた。
「じゃ、シャワー浴びて、サウナに入ろうぜ」と促した。
シャワで体中を洗い、サウナに行って座ると、即座に咥えてきた。
ギャラリーが10人近くいるのに、みんな釘付け!
オレのチンコはすぐにビンビンになり、暑さを忘れてサウナの中で掘っちゃった。
スジ筋で競パン跡付けた二人だから、見せ物みたいになってた。
他の奴にお兄を渡したくなかったから、直ぐに連れて個室に戻った。
お兄がだいぶ普通に戻ってきたんで、話してみると、27歳で同じ年齢だった。
自分と同じ様な奴が好きみたいだったんで、ちょうど良かった。
決めモノが薄まっているにもかかわらず、ケツにチンコが欲しいようで、
自分のケツとオレのチンコをいじりだした。
キメ直す?と聞くと「うん!」と大きく頷いたんで、
ケツから↑Pを注入!直ぐにガンギマリとなって、
さっき以上に白目をむいてヨダレをたらしながら、
自分で両足を上げて「もっと掘って!」と言う始末。
一発出したくなったんでガン掘りして中出し!
直腸からオレのザー汁を吸収させるべく、更に掘り込んだ。
チンコを引き抜くとチンコをキレイに舐めだし、
舐め終わると、中出しされたケツマンコからオレのザー汁を手に取り、なめ回し、
更に顔や体に広げて楽しんでいた。
こんな変態にしちゃった~と内心思いつつ、さらに変態経験を積ませたい自分がいた。
小便がしたくなったオレは、お兄にフェラさせ、
全部飲むように言うと、ゴクゴク飲み出した。
小便まで飲むようにしちまったよ。
モデルでもやってそうなかっこう良い奴がオレの良いなりになってるよ。
あ~、コイツの人生を狂わせちまったかな?
まあ変態を頭で想像するんじゃなくて、お兄の場合には体に覚え込ませて、
俺から離れられなくなるなあ。と思いつつ、
ケツマンコに追加の大量↑Pした。
さっきより更に敏感になり、指を触っただけで体をよじらせるほどに敏感になり、
ケツマンコに指を入れたら、動物の雄叫びのように、うなりだして、
ヨダレをたらし、涙も流し、小便も垂れ流していた。
ミックスに放り込んだら、長時間廻されてるだろうなあ。
そんなもったいないことはせず、ケツマンコを拡張した。
指2~3本は直ぐに入り、時間をかけて徐々に4本、さらに5本と増やしてゆき、
5本目の親指がほとんど隠れるくらいになり、イキマクリになっていた。
全部は入りそうだけど、ケツを壊すともったいないんで、
フィストは次回に取っておくコトしようとしたら、
ケツに入れているオレの腕をとり、更にケツマンコの奥へと導いていた。
驚きと共に、手首がニュルンと入ってしまい、
それからは、「いく~いく~」「は~は~」、「いく~いく~」「は~は~」をくり返し、
何度もイキ、一夜に30~40回くらいイキまくっていた。
この頃には、あさ8時になり、仕事に行く時間だったが、
このガンギマリお兄を残しては帰れなかったんで、お兄を着替えさせ、
車に乗せ、自宅に連れ帰った。
車中でも自分の乳首をいじりつつケツの辺りをモゾモゾさせていた。
赤信号で止まるたびに、キスしてくる。
玄関で急に脱ぎだし、ケツに腕が欲しいらしく、オレの腕をケツマンコに導いた。
おれも大好きなんで腕を入れたら、さっきよりもユルユルで難なくオレの腕を飲み込んだ。
オレはザー汁を出したかったんで、お兄のケツに腕を入れながらフェラさせてると、
フェラが上手いんで10分くらいでいきそうになった。
ノド奥に出そうとしたら、手前にチンコを持ってきて抜くのかと思いきや、
抜かずに舌の上でザー汁を溜めて、口の中一杯にザー汁を味わって、
ゆっくりとゴクゴク飲み出した。
そのあと、キスを求めてきたんで、ディープキスをした。