すれ違いの末に自分か別れを切り出し、
ちょい飲み過ぎた酔いを冷ます為に歩いて帰宅中にオ○ッコしたくなって、
側道に停まってたトラックの前でやりだしたら、
突然ライトがついてビックリして上みたら、フルフェスヒゲの運ちゃんと目が合った。
上がって来いって言われてドア開けて運転席に上がった。
中略!
太マラをしゃぶりながら服を脱ぎマッパになり、
ケツを運ちゃんの顔の前に持っていきケツを舐めまくってもらう。
暫くして冷たい物が入ってくる感覚!?
運ちゃんが『中身出してきナ!』と携帯浣腸を見せながらニャついつやがる!
ダウンに運ちゃんのスウェットの下をきてトラックの脇でしゃがみ込む。
一緒に降りてきて二回目の浣腸。
トラックの脇でケツ晒したまま仁王立の運ちゃんの太マラをしゃぶりながら…。
濡れタオルでケツを拭き乗り込む。
太マラをしゃぶらせながら運ちゃんがPでキメ始めた。
太マラが更にデカくなってガチガチに…。
『やるか!』と言われ運ちゃんの使ったPでいつもの量を、
運ちゃんのキメ太マラに跨り掘られながらキメた。
只でさえガマン汁の多い俺はキメた途端に更にダラダラと溢れだし、
それを見た運ちゃんが下からガンガン突き上げ始めた!
俺も負けない様に腰を降り出し運ちゃんに乳首揉まれたり抓られたりしながら、
ガマン汁まみれのキメチンを弄んだ。
狭い車内で二人共キメ汗だくになった。
四つん這いにされバックからガン掘りされた。
ケツマンに出入りする太マラを触りながら、
自分の指を一緒に入れたりしてGスポを刺激した。
限界が近い事を運ちゃんに告げると、
又騎乗位になり下から突き上げながら運ちゃんが指を入れてくる。
ガマン汁でヌルヌルのキメチンを亀頭責めしながら、
運ちゃんの腹や胸に種をまき散らした。
正上位になり運ちゃんのペースで掘り始めた!
暫くすると俺のキメチンも涎を垂らしながら復活してきた。
キスしたり乳首舐めたり摘んだり亀頭責めたりしてたら、
限界が近づいた運ちゃんが猛ガン掘りでケツん中でぶっ放した。
ケツん中に広がるキメタネ感じながら二発目を腹にまき散らした。
ケツマンから引き抜かれマン汁とキメタネまみれになった太マラを舐めて綺麗にすると、
運ちゃんが腹の上で汗と混ざった俺の種を舐めてくれた。
荷物を卸す時間やからと服を着てトラックを会社に乗り入れ直ぐ終わるからと…。
一時間位で作業が終わり二回戦をウチでやる事にして、
トラックを駐車場に入れ運ちゃんの車で移動!
一緒に汗を流しサッパリして、ビールで乾いた喉を潤し、
追加をお互いにキメ合った。
後ろから抱くようにしながらキメてくれてる運ちゃんの太マラは既にギンギンで、
火傷するくらいに熱くなってる。
半分入ったとこで止めてもらい座位の形で後ろから挿れてもらい、
一旦シリンジを引いてもらい残液て血を混ぜて注入してもらった。
太マラを軸に向きを換え運ちゃんと向かい合いキスをしながら腰を振りまくった。
脚を下から持ち上げられ駅弁しながら正上位になりガンガン掘ってくる。
左右に体を回され横向きに掘られたり、
騎乗位にされたりしながらかなりの時間掘られ続けた。
突然、『キメションされた事あるか?』って聞くから、
無いけど興味はあると言うと正上位になり、
キメションしたると言いながら、
根本まで突き刺し腰の下にタオルを敷き『出すでぇ!』と…。
程なくしてケツの中にキメタネ付けの時とは違う熱い物が入って来る感じが広がった。
最初はちょっとづつ出されてその一滴づつがめっちや熱く感じて、
キメチンからはガマン汁が糸引きながら腹に垂れている。
漏れ出さない様にケツを締めながらしゃぶったりしゃぶられたりして、
30分位してトイレに行き綺麗にした。
フワフワする身体で横になると運ちゃんが身体中を舐めてきた。
脚を持ち上げられケツマン舐めてきた時に、
中まで入ろうとする舌がもっとほしくて、
運ちゃんを寝かして顔の上にケツを開いて押しつけた。
暫く舐められてから太マラがほしくなり、
自分のガマン汁を太マラに塗り広げ騎乗位で飲み込んでいった。
激しく腰を振りながら運ちゃんが亀頭責めしてくる。
根本を締めながら亀頭に血が集まる様に握り絞め、
充血した亀頭を擦りまくってくる!
ケツと亀頭責めの気持ちよさにイキそうと伝えると、
親指で玉の後ろ辺りを押さえながら『イケ』って言うから思い切りぶっ放した!?
イク瞬間のケツの締め上げに運ちゃんも溜まらずぶっ放した。
でも、なんか変な感じ…。
確かにいったはずなのに、
射精した感覚があるのに運ちゃんの腹の上に俺の種が無い?
運ちゃん曰く、出口塞いでたから膀胱に入ってるって。
でも、そうするとケツの中がより充血して竿に絡み付き、
中身が引き出される感じがしてウケもタチも両方気持ちいいらしい。
イったばかりなのに上下入れ替わり運ちゃんがガン掘りしてくる。
腰を引かれる度にマジで太マラに着いて、
中身が引き出される感じがして気持ちいい。
運ちゃんの滴る汗を口に受けながら、
自分の顎に当たる勢いでぶっ放し運ちゃんが奥で弾けるのを感じた。