大久保Dで竿だけでも20cm、
その上にゲンコツみたいにカリ張ったガキに堕とされちまった俺。
空手二段で腹筋撃つデカマラブイブイ言わせて普段からタチってる。
百戦錬磨の竿は黒々して大抵の奴はねだってきやがる。
ケツは数えるほどしか経験ないし、キメは俺が相手に仕込むものと決まってた。
でも今回、俺以上の野郎に堕とされちまった。
期待以上の奴だったせいか、ハマっちまった。
俺とは一回りも違うまだ25歳になるかならないかの若僧に。
俺からのメールに返事がないまま数日、今度はホテルに呼び出し。
俺はすぐに応じた。
『兄貴のマンコ、まだ日が浅そうだから俺のサイズに合うようにしたるわ』
とふてぶてしい態度のガキに俺は膝まづいた。
キンタマねぶらされた。
ペロベロなんてもんじゃなく、でっけぇの二つ詰め込まれて、
舌も使えない状態で、頭つかまれてデカマラ顔面にぶつけられた。
『できないならいいぜ。こいつ欲しがる野郎いっぱいいるんで』
顔色一つ変えずにいい放ったガキは容赦なく腰を使ってきやがった。
俺はただ喉の奥まで精一杯開いているマンコに過ぎなかった。
やがて食道までくわえ込まされた竿が引き抜かれ、
カリだけねぶらされた状態でガキは両手で竿をしごいた。
『よう見とけ』すげぇ眺めだった。
根元から竿がぐわっっと太くなると、血管浮き出て一層迫力が増した。
俺の喉に向けて種が撃ち込まれたのが見えるような気がした。
『飲め』命じられる間もなく、俺は喉を鳴らした。
さっきまで喉の奥に詰め込まれていたキンタマを、
ガキがぐっと握ると、また種が溢れた。
先端を舌で割って中に残った汁を吸いあげた。
『さすが、よくわかってるなあ』
ガキは尿道に粉詰めると、
『こないだすげぇ効いただろ。粉を俺の汁で溶いたのが、
兄貴の粘膜に直に蒔いてやったからな。
兄貴、てめぇでケツ振りたてて、白目剥いてイッちまったぜ。
俺もお返しに粘膜擦り切れるまで腰突き上げてやったから』
と、再び反りかえった竿をしごいて見せつけた。
『今日は根元までくれてやってもいいすよ』
今回もまた俺はこいつの処理器具になっちまった。もうやめられない。