フライトアテンダントのヤリフレがいる。
オーストラリ人でかなりでかい体をしている。
バリタチでデカマラ優に19cm太さも手で握るとぎりぎり回るといったところ。
日本について、ホテルに到着すると、
いつものように電話がかかってくる。
もう頭の中は、デカマラのことでいっぱい。
仕事もそぞろで早めに仕事を切り上げる。
最初のころは、オージーに彼がいるからということで、ゴムありだったが、
いつの間にか生でするようになっていた。
奴は外人らしく、とっても優しいのだ。
とっても大事にしてくれ、前儀はとても紳士的。
だが、一旦、挿入すると野獣に変わる。
それまで野性を抑えているというか、
変貌ぶりに最初は驚いた。
前儀でたっぷり喘いだあと、デカマラをアナルにあてがわれると、
鼻息を荒くし、目が血走ってるのが分かる。
ローションは自分でケツに仕込んでおく。
ゆっくり先を入れたところで、奴は変貌。
このでかさのマラをいきなり奥まで突き刺す。
思わず“ぐふ”声にならない声をあげる。
奴の目は笑ってる。口の端が上がっているのだ。
しばらくしがみついて動かないようにして、
このまらにアナルが慣れるまでしがみつく、
が奴はそんなの容赦なしで、
腰を振ってくるだんだん痛みが快楽へかわってくる。
アナルがこのデカマラにからみつき、
声を上げずにはいられなくなる。
奴もその声にあがり、さらに腰をたたきつけてくる。
“ウォー”と声にならない叫ぶをあげると、
奴はさらにものすごい力で掘り上げてくる。
突然ピタッと腰の動きが止まる。
直腸の奥の方でデカマラがびくびく波打つ。
奴の1発目はあっという間だ。
外人の精子の量は多いと思うのは自分だけ?
すげー量を噴射してる。
一発でアナルに突き刺さってるマラの脇から溢れてくる。
この溢れた種を奴は手ですくい、俺の口に持ってくる。
黙って口で受ける。
すると唇をあわせてくる。
種をお互いの口の中に出し入れする。
そんなことをしていると入れたままのデカマラは、
硬さを増し抜かずの二発目に突入。
一発目はあっという間だが、奴は2発目からが本領発揮。
種が仕込まれた直腸内はヌレヌレ。
潤滑油代わりで、また音がエロい。
ぐしょぐしょじゅぶじゅぶいってる。
その音に二人は興奮し、ガン堀は激しさを増し、
種が泡立ってるのがわかる。
小一時間ほどいろいろな体位でガン堀される。
俺のマラが先走り汁を吹いている。
もうションベン漏らしてんだか先走りなのかわからない。
いつもまにか、マラ先から濃い液体があふれ出してきた。
トコロテンだ。
それを見た奴はうれしそう。
ガン堀の速度が上がり。
更にアナルから泡立った種が溢れ出て、ピッチが速くなり、
叫びを上げながら二発目を種つぼ奥へ。
デカマラの鼓動をアナルが感じ取る。
2回目なのにまた凄い量の種を感じる。
奴は引き抜いたマラを目の前に持ってくる。
もちろん俺はその何ともいえない。
白く白濁した種を纏ったデカマラをしゃぶる。
口できれいに奉仕する。
奴はまた唇を重ねてくる。
この繰り返し。朝までやリ続ける。