1人目が帰って玄関のドアを閉める音が聞こえたんで、
近くにいると思われる2人目に速攻メールした。
予想通り、2人目は近所のコンビニでヒマつぶしてる、と返事がきた。
「種マンなんでソッコー来てくんねーすか?」
「3連リングマラが競パンなかでギンギンだぜ!早くヤリてぇからソッコー行く!
鍵あけて穴あき競パンで待ってろ!」
すぐに2人目の奴がきた。玄関入ってそのままヤリ部屋の戸をあけて、
「まじ真っ暗でいい感じじゃねぇか、速攻競パン一丁になるから待ってろ」
と言って一旦部屋を出た。
俺はかなりキ○ってて1秒でも早く犯されたい状態だったんで、
乳首イジりながら奴を待っていると、1分もたたないうちにヤリ部屋に戻ってきた。
競パン一丁だ。俺は奴の競パンもっこりを鷲掴みにすると「たまんねー!」と奴。
っつかすんげぇ固い!デカい!
奴が俺の両乳首をジラしながら攻めはじめる。
俺も「たまんねーっす。ナマ欲しいっす」と奴を背にして、
ケツマンを突き出しタチマンの格好になった。
奴が俺の穴あき競パンを確かめ、
「たまんねー!穴あき競パンにぶち込みてぇ!」と言いながら、
マンコにもっこり競パンを押し当てて両乳首を攻めてくる。
俺は狂う寸前の状態になり、
「競パンのままナマ掘りして欲しいっす、ナマ欲しいっす、ナマ。。。」
(奴)「種マンにナマでぶち込んでほしいか?」
(俺)「欲しいっす。ナマ欲しいっす」
(奴)「タチマンでいいのか?タチマンがいいのか?」
(俺)「タチマンがいいっす。まじたまんねーっす。欲しいっす」
(奴)「なにが欲しいんだ?あ?」
(俺)「競パン3連リングのナマ固マラが欲しいっす」
(奴)「じゃタチマンでぶち込んでやるよ」
種マンにずぶずぶと固マラが入ってくる。オイル入らずの種マンだ。
奴の固マラがゆっくり奥の奥まで入っていき、
一番奥まで到達するとマラをピクピクさせた。
マンコの奥で奴の血管浮き出た固マラが疼いている感触がなんともいえない。
種マンにぶち込まれた固マラを手で確かめ固さとデカさを実感した。
そして両乳首攻めに反応したマンコがヒクつきはじめた。
俺は腰を振り奴にガン掘りを求めたがいっこうにガン掘りする気配がない。
マンコの奥でジッと止まって固マラをピクピクさせている。
だけどそれがいつもと違ってまた堪らなく俺は感じまくった。
タチマンのまま奴は俺を誘導し鏡の前に立たせた。
(奴)「真っ暗だから姿あんま見えねぇけど、
暗闇にだいぶ慣れてきたから見えるだろ?よく見てみろよ」
(俺)「たまんねー、すげーエロいぜ」
(奴)「鏡の前で競パンでナマで掘られてんだぞ、タチマンでな」
(俺)「タチマンいいっす!競パンでナマ掘りたまんねーっす!」
(奴)「おら、乳首ももっと攻めてガン掘りしてやるよ」
(俺)「まじヤベぇっす。すんげぇナマたまんねー!」
(奴)「なにがヤベぇんだ?乳首か?マンコか?」(激ガン掘り状態)
(俺)「乳首もマンコもまじヤベぇす。トコロテンしそうっす」
(奴)「競パン中でイッちゃえよ、俺も1発目種付けするぜ!」
(俺)「やべっイキそうっす。あ~イクイクイクイクイクイク!!!」
(奴)「種付けるぜ、おらおらおらおらおらイクイクイクーーー!!」
奴の種付けの瞬間、マンコの中で雄汁がぶっ放された感触が分かった。
奴は種付けした後もマンコから抜かずにゆっくり動かして、
種マンから聞こえるグチョグチョ音を楽しんでいた。
俺は競パン中に大量のトコロテン、
その汁が競パンから流れ出し太腿をつたって足に垂れ流しはじめた。
(奴)「まじお前の種マン最高!もう1発やらせろよ」
(俺)「いいっすよ、気が済むまで性処理に使って欲しいっす」
2回戦は奴の固マラをフェラから始めた。
すげー形がいいしカリが張ってて血管がはちきれんばかりに浮きでていた。
大量の唾でベトベトにして卑猥な音たててしゃぶりまくった。
その間、奴は乳首攻めと種マンいじりを交互に弄んでくれていた。
奴のマラがまたすぐギンギンになってガッチガチの固マラになり、
俺の種マンを要求して騎乗位の体勢に入った。
下から奴がガンガン突き上げながら乳首を容赦なく攻める。
すぐに俺は淫乱によがりまくりヨダレを垂らしながら感じまくった。
放心状態でダラダラよだれが止まらず、
奴の顔や体によだれがポタポタ落ちるのが分かった。
奴は俺のよだれをうまそうに口で受け止めていたが、
そのうち奴の体が俺のよだれだらけになってしまった。
正常位になってからは奴が唾を俺の口に垂らしたり、
顔に唾を吐きかけたりしてきた。
さらにナマ掘りしながら大量のオイルを俺の競パンに垂らしてマラ攻めしてきた。
そんな変態プレイも好きな俺なんでかなりデカい声で泣きまくった。
そのオイル攻めが乳首まわりにも拡がり、
俺はナマ掘りと乳首オイル攻めで失神しそうになっていた。
奴もそろそろ限界を迎えたらしく突然、
「2発目種付けするぜ」と言った瞬間に、
マンコの中に雄汁が飛び散ったのがはっきり分かった。
満足した奴は2発目の種付けが終わるとさっさと部屋を出ていき、
シャワーを浴びて「またな」と帰っていった。