某掲示板にヤリメッセ書き込みしたら、朝から「やらせろ!」メールが続々。
午後からOKと返事したら、とりあえず3人決まった。
14時からヤリ開始!3人ともサシでヤリたいってことなんで時間差で約束した。
プロフの交換だけして相手が太ってない奴と分かった段階でソクOKの返事。
ほぼ誰専の俺なんで画像交換は相手から求められなければほとんど必要なし。
もちろん種付けヤリ捨て希望の奴らばっか。
最寄り駅から俺んちの真っ暗闇部屋までのナビメールを送り、
2人目3人目の奴は種付けされたばっかの
変態種マンをナマ掘りしたいってことだったんで、
近くで時間を潰してもらうことに。
ヤリ捨てされたら次の奴に速攻メールして次々にナマ掘り種付けしてもらう作戦。
1人目が14時すぎに最寄り駅着いたとメールがきたんで、
2人目の奴に速攻メールして状況を伝える。
「○○時ぐらいに最寄り駅に着いててほしい。
ヤリ捨てされたら速攻メールするんで即掘りよろしく」
しばらくして1人目が俺んちにきた。
俺はいつも通り真っ暗ヤリ部屋で5ガンギマリ状態+穴あき競パン待機。
奴のメールの指示で、正常位で股拡げて待ってろと。
奴は鍵があいてる玄関を勝手に入ってきて、ヤリ部屋に入る前にマッパになった。
ヤリ部屋の外でガサガサ音が聞こえ、R吸う音が聞こえた。
ヤリ部屋の戸が開けられ奴が入ってきた。
「まじで発展場みてぇなヤリ部屋だな。たまんねー」と奴。
速攻、俺のマンコにオイルを大量に垂らしてゆっくりナママラを挿入した。
「すげぇデケえ。。。」俺はマンコに入っている奴のデカマラを、
手で確かめてデカさと硬さに喜びを感じていた。
奴も「やっぱナマはたまんねぇ、気持ちよすぎ、あ~ヤベぇよ」
と声を漏らした。ゆっくりゆっくり腰を動かしだし、
「まじヤベぇ、たまんね」と連呼していた。
正常位が確立した頃、奴は乳首攻めをしてきた。
俺はもうマンコに乳首に体が変態に堕ちていくのが分かった。
「乳首、ナマ掘りたまんねー!ナマ気持ちいいっす!ナマすげー!」
と俺はナマ連呼が止まらなかった。
奴も「ナマたまんねぇか?やっぱナマじゃねぇとな。ナマ最高」とナマ連呼。
俺も腰ガンガン振りだしたらマンコからグチャグチャ卑猥な音が聞こえた。
俺も奴も「ナマナマナマナマナマナマナマナマナマ!!!」連呼。
競パン中も潮噴きしまくり状態でグッチョングッチョン、
競パンから雄汁が漏れだし、俺は奴の乳首攻めとナマ掘りで失神しそうだ。
奴が「溜まりすぎてもう限界だぜ~種付けていいか?」と聞いた。
ちょい早いんじゃ?と思ったが、流れとノリで「種付けしてくれよ。雄種流しこんでくれ!」
「じゃたっぷり溜まった種全部流し込んでやるよ。
ガキ孕めよ!イクぜ?おーーーイク!」
「また性処理に使わせろよ、溜まったらまた来るぜ」と奴は言って、
ヤリ部屋から出ていきシャワーを軽く浴びて帰っていった。