某マイハグさんと休憩を除いた約5時間の真っ昼間のサシ生交尾。
12時半すぎにマイハグさんがヤリ部屋にきた。
マイハグさんも久しぶりにゴ○でキ○たいという要望で、
俺のゴメを玄関に置いてヤリ準備してもらった。
マイハグさん、かなりの競パンフェチで、
家を出る時から半ケツ競パンを穿きこみ革製のリングを装着してきた。
真っ暗なヤリ部屋に入ってきた。
いつものように部屋の入口で乳首イジって待ち伏せしてたから、
入ってきた瞬間に背後から乳首を攻められた。
しかもリングで締めつけられたパンパンになったデカマラが半ケツ競パンで窮屈そうだった。
でも感触がこれまでのデカマラとは違う・・・。
競パン横からデカマラを引きずり出してみると長さは17cmぐらい、でもスゲー太い!!
事前に画像でデカマラだと分かっていたものの、ここまで太いとは。
根元から亀頭まで同じ太さで人の手首ぐらいはある超極太マラだった。
ガンギマった俺も「こんな太いの入るかなぁ」と思いながら続けた。
フェラも当然デカすぎるから途中までくわえるのが精一杯だった。
でもやっぱケツマンに生マラが欲しくてたまらなかった。
「トロマンに生デカマラ欲しいっす」
正常位にさせ、マイハグさんは極太マラにオイルをたっぷり塗りこんだ。
乳首をいじりながらゆっくり生デカマラを挿入した。
キツくて痛いかと思えば普通にスルスルと入りこみ、
奥までズッポリ極太マラをくわえこんでしまった。しかもかなり気持ちいい。
ゆっくり17cmのストロークでピストンを始めても更に気持ちよかった。
俺は心ん中で「こんな極太マラもくわえこめるケツマンになったのか」と独り言をいった。
激しくガン掘りされても平気というか掘られれば掘られるほど気持ちよくなっていき、
先走りが止まらなかった。
ケツマンに入っている極太マラを手で触ると、
超ギンギンになった極太マラが俺のケツマンを容赦なくガン掘りしていた。
それに更に興奮した。
テクあるマイハグさんは体位をいろいろ変えて、
極太マラを奥までガンガン突きまくる。
騎乗位で下からの突き上げとオイル乳首攻めとでヨダレがダラダラ垂れ流して、
マイハグさんをヨダレだらけにしてしまったり、
バックからの激しい突きに乳首攻めが連動して自分からケツ振りまくってしまったり、
メチャクチャ気持ちいい世界で何時間も激しく極太マラで生掘りされまくった。
(俺)「まじ気持ちいいっす。ナマ気持ちいいっす」
(マイハグ)「競パンでデカマラで犯されてるんだぜ?しかもナマでな」
(俺)「競パンすげー!ナマやばいっす、気持ちいいっす」
(マイハグ)「競パンとマラ触ってみろよ」
(俺)「競パンたまんねぇ!デカマラ硬てぇっす。ナマナマナマ・・・」
こんなエロく卑猥な淫乱変態な言葉も延々続いた。
<中略>
マイハグさんのフィニッシュ、ケツマンに大量の種付けだった。
俺はケツマンでその量と勢いを感じた。
いつもはここでヤリ捨てにされるんだけど、このマイハグさんは違った。
そのあと互いにシャワーを浴び、
俺がシャワーを浴び終わった時にはヤリ部屋が明るくなっていて、
マイハグさんがくつろいでいた。
マイハグさんが途中で買ってきてくれた食べ物を一緒に食べた後、
マイハグさんは帰っていった。
今までこんな扱いされた事なかった俺はかなり戸惑ってしまった。
その後のマイハグさんのメール「俺はヤリ捨ては出来ないんだよ」と。