まだ、5が合法だった頃の話。
その日は、22時前に仕事終わって帰ってシャワーでも浴びようかと思った時に1通のメールがきた。以前生ヤリした22歳の奴からだった。
「1週間抜いてなくて溜まってます。よければ車とばしていくんで種付けさせてもらえないっすか?」
明日は遅番だしあの22歳ならイケメンだし、いい体してるし、
確かデカマラだったはずと一瞬にして思い出し、速攻「いいっすよ」と返事を送った。
「また暗闇の部屋で犯したいんで、キ○てケツ切り競パン穿いて待ってて欲しいっす」
1時間後約束通りに奴がきた。きて早々シャワーを浴びて、自分で持ってきた半ケツ競パンを穿き、
○ッシュを激しく吸って部屋に入ってきた。
俺の背中を愛撫しながら後ろから両乳首を攻めてきた。
俺はゴ○もかなりキマって乳首がモロ敏感に反応しまくって、女みてぇな声でヨガり泣き狂った。
奴はギンギンになったデカマラが競パンの中に窮屈そうで競パンに先走りがシミついていた。
俺は奴の前でしゃがみこみ、競パンの上からデカ○マラをしゃぶった。
競パンがちぎれそうな勢いだったから、競パン脇からデカマラを引きずりたしたら、
ガッチガチに固くなって上反りになって亀頭から先走りがドクドク溢れだしていた。
俺は速攻で奴のそのデカマラにしゃぶりついて、10分ぐらい口マンした。
奴がガマン限界になり、競パン穿いたまんま正常位からゆっくりデカマラをケツマンに当てがい、
22歳とは思えない乳首攻めのテクとともに、
ケツマン奥にデカマラがズブズブと入っていき俺はすぐに絶頂の状態に…。
しかも上反りデカマラが俺のイイ感じのところを当てまくってくる。
俺はまだケツを掘られて3分ぐらいしかたってねぇのに1回目のトコロテン、
競パンなかがグッチョングッチョンになった。
22歳の高速ピストンはまじスゲェ!!
俺は自分でかなりケツマンなかが熱くなっているのがわかった。
俺のヨガりはもう最高潮!自分からケツ振るわ、
ヨダレ先走りもだらだら垂れ流しっぱなしだわ、でわけわかんねぇ状態だ。
その後もいろんな体位でヤリちぎってきた。
「種付けしていいっすか?」と奴。「頼む、種付けしてくれ!」と俺。
最後はバック、最後の弾丸ナマ掘りで奴は、
「種付けするぜ?種ほしいか?種ブチこんでやるぜ!あ、イクイク・・やべっイクイクイクイクイク!!!」、
ケツマン中でザーメンが飛び散ったのが分かった。しかもすげぇ量。
俺も奴のデカマラの当たりどころのおかげでほぼ同時に大量のトコロテンをした。
満足した奴は何もいわず、シャワーだけ浴びて帰っていった。
その1分後に奴からメールで「ケツ最高だったぜ!またやらせろよ」と。