深夜の0時頃、突然ヤリフレからメールあり「これからケツ貸せ」と。
久しぶりのヤリフレからの連絡だったから、昨日もケツマンやったけど、
P19はあるデカマラ兄貴で種付けするザーメンの量も半端じゃないほど大量なんで、
断る理由もなく即「犯してください」と返事。
この兄貴、彼氏いるんだけど彼氏とは最近全くやらないんだって。
1時間後、俺んちの真っ暗闇のヤリ部屋に競パン穿いて現れた。
ゴメでガンぎまった俺はたまらずキスで迎えると、俺の一番の性感帯である乳首をイジってきた。
久しぶりなのにもかかわらず、俺が感じまくってヨガり狂う攻め方、
しかもオラオラの言葉攻めで…。
俺はケツ切り競パン中が先走りでグッチョングッチョンになってしまった。
兄貴の競パンのもっこりを揉んだら、デカマラがギンギンにいきり勃ってて、
すでに亀頭は競パンから完全に出て先走りが溢れでていた。
俺はたまらず亀頭をフェラ、競パン脇からデカマラ引きずり出したら2連リングをかましていて、
マラは血管浮きでてピクンピクンと脈打つのが分かった。
竿からタマにかけてフェラしまくると兄貴は「たまんねー」の連発。
その間も兄貴の乳首攻めは止まらず、俺もケツがヒクついてマジやばかったんで、
「ナマぶちこんで欲しいっす」とおねだりした。
「ん?聞こえねぇな?ナニして欲しいんだよ?」
「生デカマラをケツマンにぶちこんでガン掘りしてください、お願いします!」
「なら鏡の前でおまえの変態ヅラうつして四つん這いになれよ」
言われるがまま鏡の前で四つん這いになると、兄貴も我慢できなかったのか、
競パン脇からデカマラ引きずり出したまんまの状態で速攻ケツマンにぶちこんできた。
「ケツマンあったけー!やべ気持ちいい!ナマたまんねーな」
長い竿のスペックを使って亀頭から奥にかけて最初はゆっくり出し入れしてたが、
滑りがよくなったのか兄貴のいつもの容赦ないガン掘りが始まった。
まじ兄貴のデカマラは長い!奥をつかれるたびに息がつまる感じがする。
正常位や騎乗位、座位といろんな体位でガンガン掘られる。
お互いに「ナマすげー!」「ナマ気持ちいいっす」「ナマナマ」の連発。
兄貴はケツ掘りをはじめると俺をただの性処理道具にしか扱ってくれなくなるんで、
ケツマンだけ一点集中攻撃になるが、
俺のケツマンが疲れてくると生掘りしながら乳首攻めてくれる。
生掘りされながら乳首攻められるとマジほんとに頭真っ白になって、
自分からケツ振るわ、ヨダレ垂れ流すわ、トコロテンするわ…。
この兄貴はイクときは必ずタチマン。
壁に手をつかせて獣の交尾みたいに生掘り生掘り生掘り!
乳首をコリコリされながら俺もケツ振りまくり、そのうち兄貴が雄叫びをあげて、
「やべーイク!」「イクイクイクイク!」
俺のケツマン中で大量の種付けをすると、俺もトコロテンの延長でイッた。
性処理に満足した兄貴はそのまま軽くシャワー浴びてさっさと帰っていった。