思ったより仕事が早く終わって、乳首ケツが無性に疼いてたんで、
いつもの某ヤリ掲示板に載せたら結構レスが・・・。
一番最初にレスがきた22歳のスジ筋と二番目に来た26歳のスジ筋に的を搾っていたら、
26才は途中からレスが遅れだして、結局22歳と顔画交換して犯してもらうことになった。
レスんなかで「会話なしで即ケツにぶちこみてぇからケツ突き出して待ってろ」とあったんで、
俺はいつもの真っ暗闇の自分んちのヤリ部屋でゴメきつめに仕込んで、
ケツ切り競パン穿いてケツマンにオイル流しこんで待機した。
もうすぐ来るってとこで奴からレスが来て、
「はじめは口マンでしゃぶれ、その後ケツマンにぶちこんでやる」と。
ヤリ部屋入ったとこで、四つん這いで口マン開いて待ってると、
玄関のドアが開く音が聞こえた、奴がきた。
ヤリ部屋の外で奴が服脱ぐ音が確認できた。
ラッシュをめいっぱい吸ってる音も聞こえてきてスンゲー淫乱モードに。
奴がヤリ部屋に入ってきたんで、ソッコー口マンでしゃぶろうとしたら、
奴も競パン穿いてきたみたいで、ちっせー競パンがモッコリしてガチガチになっているのが分かった。
とりあえず競パンの上からしゃぶってやり、
ギンギンで硬くなりすぎた奴のデカマラを競パン脇から引きずり出した。
奴は2連リングをかましてすげーエロいマラだった。
亀頭、カリ、裏竿・・順番にしゃぶりまくってたら乳首ケツが疼いてヤバくなってきたんで、
「デカマラ、ケツマンにぶちこんでください」と言ったら速攻ナマでぶちこんでくれた。
俺マジやばかったんでぶちこまれた瞬間に1発目のトコロテン…。
ケツ切り競パン中がグッチョングッチョンになった。
そういえば奴とはレスやりとり中1回も「ナマ」でとか話していなかったが、
なんの躊躇もなくフツーにナマで挿れてきた。
それに22歳の腰振りはスゲー豪快!
1時間ぐらい休憩もなしで色んな体位でガン掘りガン掘りガン掘り!!
途中何回も「やっぱナマは気持ちいいぜ」とか言っていた。
「そろそろイッていいすか?」「おういいぜ」「種付けしていいっすか?」
「種付けして欲しいっす」「おうイクぜ、あーーーイクイクイクイク!!」
ケツマンの膣壁に大量のザーメンが飛び散った感覚が分かった。
奴はそのまま何も言わずヤリ部屋を後にしシャワー浴びてヤリ逃げで帰っていった。
その後のレスで今日の種は5日分溜まりに溜まった濃くて大量のザーメンだった事が分かった。
もらった種は絶対出さない!もらった種はケツマンで全部吸収する!!