俺は地方に住んでる短髪スジ筋ウケ。
田舎じゃなかなかイケてるバリタチにはお目にかかれないんで、
都内に遊びに行くと決まった時に掲示板に書き込んだ。
その中でノリも良くて画像もモロタイプな兄貴とやる約束をした。
宿泊先のホテルでケツを洗い兄貴を待つ。
すげードキドキ。
俺の部屋は一番奥の部屋だったから多少声出してもいいか、なんて気楽に考えてた。
ドアをノックする音。
開けるとちょっと画像とは違うけど、兄貴が立ってた。
言葉もなくソファに座った兄貴は俺にカプセルを手渡した。
俺はすぐにそれをケツの奥に挿入。
大体20分くらいで効いてくるとのことだったので、
ソファに座った兄貴の前に跪いて、カーゴパンツの上からチンポを触る。
すでにギンギン。ピチピチのボクサーパンツの上から舌を這わせる。
「おー」と兄貴が声を出す。
「しゃぶりてぇか?」
「はい、チンポしゃぶりたいっす」
目の前には三連のリングで痛いくらいに勃起した血管ボコボコのデカマラ!!
「すげぇ」思わずしゃぶりつきたくなるようなチンポだ。
18cmは軽くある。
俺は夢中になって兄貴のデカマラをしゃぶった。
兄貴は奥歯をギリギリならして「チンポ美味ぇか?」「チンポ好きか?」と聞いてきた。
だんだん効いてきた俺は頷くのが精一杯。
兄貴の俺のボクサーを剥ぎ取り、唾液でベトベトになった俺にキスをした。
それだけで感じでしまうくらいねっとりしたキスに俺は膝がガクガクしていた。
「そろそろいくかな」と兄貴は俺をベットに倒し、足を持ち上げた。
正常位の体勢で、兄貴が自分のデカマラにオイルを塗る。
「チンポ、欲しいか?」カリの部分で穴の周りを刺激する。
乳首も痛いくらいに噛んでくる。でも気持ちいい。
「デカマラ欲しいっす!チンポ欲しいっす!」やっと声をだして兄貴にお願いする。
兄貴はまた奥歯をギリギリ鳴らして「よし、入れるぞ」と当然のように生で挿入してきた。
慣らしてないケツに血管ボコボコのデカマラがゆっくり入ってくる。
「あー、熱い」兄貴が声を漏らす。中はすでにトロトロのようだ。
下腹部に圧迫感を感じる。すげぇ、まだ入るのかよ。
兄貴がキスをした時にようやく全部が入った。
兄貴は俺の脚を抱えてゆっくりと腰を前後させる。
チンポが抜けそうになるとこから一気に根元まで入れてくる。
たまんねぇ、すげぇ長い。
何時間でも掘られてたいと心から思った。
何度か繰り返した後、さらに脚を開かせ、
体重をかけて俺のケツめがけて力強く打ち込んできた。
パンパンと兄貴の玉がケツに当たる。
兄貴はすぐに俺の泣き所を見つけたらしくカリでえぐるように突いてくる。
腹の中に硬い棒が入って暴れてる、
今まで感じたことのない快感に俺はもうワケ分からなくなってた。
「あ?気持ちいいか?ここ突かれるとどうだ?」
兄貴は俺の顔を睨みながらデカマラで直腸を擦り上げる。
俺は半泣きの状態で「気持ちいい」と答えるのでやっと。
クダクダになってる俺をうつぶせにした兄貴は後ろから入れてきた。
兄貴のデカマラとドラで俺の穴は開きっぱなしだった。
しかし正常位とは違い、さらに奥まで入ってるのが分かる。
「あー、マジ気持ちいい」俺を背中から抱き兄貴が腰を振る。
ものすごい速さで兄貴の体重がデカマラに集中する。
「グチュグチュ」とケツが明らかにおかしくなってる音がする。
耳元で兄貴の息遣いを感じながら「気持ちいいー」を連発すると、
四つんばいされ、さっきよりもさらに速度を上げて掘り上げられる。
「あー!マジで気持ちいい!そろそろ一発目イクぞ!」
と俺のケツを鷲づかみにする兄貴。
「どこに出して欲しい?」
「ケツに…」
「種付けていいのか?」
「兄貴の種欲しいっす!」
俺はマジで兄貴のガキ孕んでもいいと思った。
「よし、んじゃ、種付けるからな!」
兄貴の手に力が入って、ケツが壊れるんじゃないかって位打ち込まれる。
俺の穴はもう精子が欲しくて仕方ないくらいに疼いていた。
「あー!イク!あー!イク!!イクぞ!!」
デカマラを一番奥まで入れたところで兄貴が精子を発射された。
「ビシ!」と当たった後、へその下あたりに「ジワっ」っと温かいモノを感じた。
兄貴の硬いデカマラがビクンビクンと脈打つのを穴で感じた。
兄貴は種汁を直腸に擦りつけるように何度か腰を前後させた。
デカマラを抜いた穴から兄貴の種汁が垂れた。
俺は漏らさないように締めようとするが、
穴はもう言うことをきかず、だらしなく垂らしていた。
小休憩の後、タフな兄貴はまたデカマラをギンギンにして俺の穴にあてがう。
さっきの種汁のおかげでオイルはいらない。
初めての経験に俺は興奮した。
俺はもうどの体位で突かれても、気持ち良過ぎてチンポからダラダラと漏らしていた。
鏡の前に連れて行かれ立ちバックの状態で、
「ホラ、見てみろよ。ケツ掘られてる自分見てみろよ」
そこには、兄貴に胸筋を揉まれながらよだれを垂らしてデカマラをケツで受けている俺がいた。
また穴がグチョグチョと卑猥な音を出し始めた。
「淫乱なヤツだな」チンポからダラダラと漏らす俺を鏡越しに見ながら兄貴が囁く。
奥歯をギリギリ鳴らしながら。
再度ベッドで兄貴のガン堀りを受ける。
両足を持って兄貴が前立腺を刺激する。
何十分掘られたか分からないけど、穴が擦れる感じがしてきた頃、
舌を絡めながら「あー、俺イキそうだよ」と兄貴。
「また種付けて欲しいか?」
「欲しいっす」
「よし、イクぞ」がっちりと体を抑えられた体勢で、兄貴が体重をかける。
俺の胸に兄貴の汗が垂れてくる。
俺の穴一点にデカマラを打ち込む兄貴。
「あー!イク!イク!」
一発目の激しさとは違い、兄貴が俺の目を見ながら発射した。
また熱い種汁を感じる。やべぇ、気持ち良過ぎる。
しばらくそのままの状態で兄貴とキスを楽しんだ。
朝方にまた種付してくれ、兄貴は帰った。
やっぱし、生は気持ちいい。
中に出される感じもたまらない。
しかもイケメンなら尚更だ。