天気がよかったので某ビーチに日焼けに行った。さすがに多い。
ただカップルや友達と来ているのが多そうだ。
一人防波堤でかなりきわどいSPEEDの競パン穿いて寝ているガチムチがいる。
話し掛けてみると感触が良い、奴が仰向けになってしばらくしたら股間に手を延ばす。
「駄目だよ」と言いながら拒絶しないので、
競パンの上から撫で回すとやっぱりインナーは切り取ってある。
少しずつ先走りが滲み出てくる、俺は奴の乳首を舐める。
「人が見てるよ」そう言いながらどんどん股間は硬く膨らんでくる。
奴は俺の股間に手を延ばしてくる。
俺のインナー切り競パンは先走りでヌレヌレになっている。
奴は俺を仰向けに寝かせて乳首を吸ってくる。
俺達のいる辺りは少し他から離れているので余り人目はない。
「もうヌレヌレやんいやらしいなあ」
「ああ、乳首気持ちエエ…」俺は身体をよじって感じている。
ラッシュを取り出し吸う、奴にも吸わせる。
「ああああ、あっふっ」「ほぉぉぉ」お互いに顔が紅潮する。
奴はオイルを指に取り俺のインナー切りジュニアサイズ競パンの間から、
疼きケツマンコにオイルを仕込む。
俺はそれだけで感じてしまいケツを動かす。
奴はもう片方の手で乳首を刺激しながら俺の肉棒をくわえる。
「あああぁぁぁぁぁぁ」奴は指を動かし、俺の敏感な前立腺を刺激する。
くにゅくにゅといやらしい音がしているのが感触でわかる。
「気持ちよさそうだな…」奴は競パンの脇からデカマラを引っ張り出し俺の口に近づける。
オイルを首を捻ってデカマラをくわえ込みシックスナインになる。
奴の舌の感覚がたまらない。
奴も腰を動かしデカマラを咽奥に捩込み俺の肉棒を咽と舌で刺激する。
相変わらず奴の指は俺の淫乱ケツマンコを掻き回す。
指は二本になっている。
ケツマン掃除してきてよかった。
俺は身をまかせながらラッシュを爆吸いした。
「だいぶ拡がったな」
「下の口に肉棒欲しいっす」
「生でやってやろか」
「生チン突っ込まれたいっす」
奴は起き上がり俺の口からデカマラを抜くと、俺の腰を持ち上げデカマラを挿入してくる。
「ウウ、ぉぉ…」「ああ、気持ちエエ」ピストンが始まり俺は鳴咽を漏らす…。
「ん、ン、あぁ」くちゃくちゃくちゃくちゃうごめく俺の淫乱ケツマンコ。
「たまらん出そうだぜ出してもいいか」
「たっ種付けして欲しいっす中に種汁ぶち込んで下さい」
「おっ、おわっ、イクぞ、イクぞ、イクぞ、ウオッ!」
「あぁ、いいっす、兄貴の種汁熱いっす」
奴の種汁が直腸と前立腺にぶち当たり、俺のケツマンコを満たしていく。
俺も絶頂に達してトコロテン!
俺は夢中でケツマンをすぼめて振りまくった。
「ああったまらん、こんなの初めてだぜお前すげえよぉ…」
奴は目を閉じ種汁を搾り出すように腰を打ち付ける。
俺は種汁をゆっくりと直腸で吸収する。
お互いに最後まで余韻を味わう。
夏の太陽がじりじり二人を焦がす。
奴はゆっくりとデカマラを引き抜く、じゅぶっと抜けてゆく。
俺は肉棒から滴るマンコ汁と種汁を一滴残らずなめ回す。
「ああ、すげえ、お前すごいなあ」奴が感嘆したように呟く…。
その後、携帯アドレスを交換して奴は早目に帰って行った。
一人で焼いていると、全裸でコックリングはめた坊主あごひげの兄貴が日焼けしている。
微笑み掛けると兄貴も笑みを返した。
しばらく話し込んでなにげにリングマラに手を延ばす。
ムクムクと巨大化するどす黒いリングマラ、早くも先走りが滴り落ちる。
兄貴は仰向けになり俺の股間をまさぐる。
俺は兄貴のリングマラをくわえ込み、舌先で愛撫する。
兄貴は俺の股間に顔を埋め、競パンの脇から肉棒を引っ張り出しくわえ込む。
俺は寝そべり兄貴のリングマラを咽奥にくわえ込む。
あまりのデカさにえづいてしまう。
「大丈夫か」兄貴は気遣いながら腰をストロークさせてくる。
俺も兄貴の口に腰を突き立てる。
「ウグっウグググ…」兄貴は呻きながら俺の肉棒を頬張る。
舌先でカリの裏側を微妙に撫でてくるタマンネエ…。
兄貴は競パンの脇から指を差し込みケツマンを撫で回す。
「ああ、うっウウ」俺は声にならないうめき声をあげて淫乱にケツを突き出す。
先程オイルと種汁で濡れそぼったケツマンコは苦もなく指をくわえ込む。
「おお、いやらしいヌレヌレじゃんか」
兄貴は二本三本と指を入れ拡げて掻き回す。
俺はケツを痙攣させてのたうちまわった。
「入れたくなっちまった」
兄貴は起き上がり俺を四つん這いにさせて競パンをめくり、
ケツマンコに先走りと唾液で濡れそぼったリングマラを宛てがい挿入してくる。
ズブズブとめり込んで根元までくわえ込む。
俺はケツマンを締め上げ、前後に腰を動かし兄貴を受け入れ、
兄貴は夢中でデカマラを突き立てる。
「すげえ、熱い、ヌルヌルだ、気持ちいい」
「ああ、太い、たまんない、俺も気持ちいい…」
俺はラッシュを爆吸いし兄貴にも吸わせる。
「ああ目茶苦茶気持ちいいぞお」
「俺もケツがたまんない」
直腸がデカマラで埋められいやらしく出入りする。
我慢汁が前立腺を叩き直腸を刺激する。
「ああ…、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
「駄目だ!そんなに締め上げるな!イッちまうぞイッちまうぞおっ!」
「俺も駄目トコロテンしそう!」
「一緒にイこうぜ」
「ああ!イキそうっす!あっイクッ!」
「ああっ!あっ、あっ、あっ、イクッ、おっ!」
兄貴の種汁が直腸の奥深く注ぎ込まれる。
腹の中が熱い最後の一滴まで腸で吸収しケツを締め上げ腰を振って余韻を味わう。
「おっ、うっ、あっ」
兄貴は腰を打ち付け種汁を出し切り俺の腹の中で生チンをうごめかす。
種汁を出し尽くしてデカマラが抜かれる。
俺は兄貴のリングマラから滴り落ちる種汁とマンコ汁をなめ回しゆっくりと味わった。
兄貴とアドレスを交換しまた今度種を付けてもらうよう約束して帰った。
この海岸はだからやめられない。