まだあのゴメが違法になってなかった頃、
当時付き合っていたセフレ(小柄だけど程よい筋肉質な22歳)と、
お互いにゴメ入れてやろうという事になった。
俺は基本的にはウケでゴメ入れると勃起しなくなるので、
三とバ○○○ラを入れ、リングを付けた。
相手の子って普段はどこにでもいそうな今風な子なんだけど、
ヤる時はその容姿に似合わない程乱れるんだ。
それでも普段はゴム付けてヤッてたんだけど、
ゴメが効きはじめるとそんなのはすっかり忘れてしまって生でヤリ始めてしまった。
お互いに量を間違えてしまったのか、ワケわかんないままに相手の体を攻め快感を得る無限地獄…。
ローションを体に塗りまくってヤりはじめた頃には、
奴の穴も情けなくガバガバになっていたので、バックスタイルで一気に生挿入!
『う…あ…ヤベェ…』
ゴメでトロトロになったマンコがこんなに気持ちいいとは…!
俺はこの世のものと思えないくらいの気持ち良さに身を委ね、欲望のままに掘った。
色々な体位で激しく掘っていると奴も『信じられないくらいに気持ちいいよ…』と、
ろれつの回らない声で言ってくる。
お互いの乳首を痛いくらいにつまみながら唇をふさぐと、奴はダラーッとトコロテンをした。
それでも俺に抱きついて『もっと』と言ってくるので、俺はかまわず掘り続けた。
こうして三時間くらい掘り続けていたんじゃないかなぁ?
お互い汗だかヨダレだかわからないほどグタグタになった頃、
『イク!イク!イク!』
何度も連呼しながら奴の一番奥に射精した。
尿道がパックリ開き、太くて勢いのいいモノが奴の腸壁を叩きつけるたびに、
白目を剥いた奴は『あ…あ…』と全身を痙攣させながら二度目のトコロテンをした。
ゴメ同士の生セックスがこんなに気持ちいいとは…。
それからタチにも目覚めてしまった。