俺は37歳、そんなに背は高くないが結構鍛えているので胸厚だ。
地元じゃ、バリタチで通していて、ネコ相手に掘りまくっている。
だが、時々無性にケツが疼く。ケツにぶち込んでもらいたくなるのだ。
そんなときは、高速飛ばして100kmぐらい離れた別の街の喜楽会館へ行く。
あらかじめ掲示板にタチ野郎の募集の書き込みをしておき、
駐車場のトイレで早々と仕込んで、入館する頃にはヘロヘロ。
携帯で掲示板を見るとレスも何件かついてる。
こりゃ楽しめそうだ。
効き過ぎで朦朧としながら着替えてると、何人かの奴がロッカー室にチェックしにくる。
シャワーもそこそこにミックスルームにへたり込む。
この街の喜楽会館は大きくないしきれいでもないんだが、
小さい部屋が何部屋かあり、隠微な感じがして、やりやすいので好きだ。
ミックスに横になってみたものの、キマっているので、じっとしていられない。
ゴメ独特のソワソワ感の中、息が上がり、手が自然とチンコをまさぐってしまう。
そして、それ以上に肛門のひだがヒクヒクする。早く誰かぶち込んでくれという感じだ。
覗きに来る奴はいるんだが誰も手を出してくれない。
我慢ができなくなった俺は立ち上がり、その辺に寝ている奴に手を伸ばす。
もう顔なんて見ていない。誰でもいい。ともかくをデカチンを捜す。
別の部屋の隅でおじいに手を出されている背の高いマッチョがいた。
手を伸ばして見ると、重量感のある立派なものだ。
「すげーでけぇ」
エロエロになってる俺は思わず声を出してしまう。
迷わずくわえる。うめえ。
どうしてゴメ効いているとチンコもうまく感じるんだろう。
喉の奥にくわえればくわえるほどうまい。
夢中になりすぎで途中でえづいてしまい、もどしそうになるが、
それでもジュルジュル音を立てながらしゃぶる。メチャメチャ、チンコうめぇ。
元からでかかったチンコがさらにでかくそそり立つ。
俺は嬉しくなって、自分のケツにオイルを塗り込む。
そして、口からチンコを離し、俺はマッチョの上に馬乗りになり、
一挙にデカチンをマンコにくわえ込む。ニュルンと俺の中に入ってくる。
たまんねぇ。すげー存在感だ。
入ってるというよりケツの中いっぱいにチンコが広がってくる感じ。
俺のケツの奥の部分にいきなり当たる。入れたばかりだというのに俺は感じてしまう。
「き、気持ちいいっー」
俺は自分から前後に腰を振る。もっと欲しくてたまらない。
「キメてるのか」
とマッチョが声を掛けてきた。
俺はこのとき初めてデカチンの持ち主の顔を見る。
俺よりずいぶん若い奴だ。坊主の二重の童顔、厚い唇がエロい。俺好み。
俺はさらに激しく腰を振って応える。
マッチョが下からラッシュを差し出してくる。
吸い込むとカッと体が熱くなり、さらにケツの中の感度が上がる。
俺は瞬間訳が分からないような状態になって、ウンチスタイルになって、
自分でも信じられないくらいの早さであえぎながら、ケツを上下に振る。
ケツがあたるパンパンという音と、
チンコがケツ穴ですれるヌチャヌチャという音が薄暗い部屋に響く。
「でけぇー、当たるっ。当たるよー」
俺はたまらなくなって、声をあげながら前に倒れ込んでしまう。
倒れ込んでもマッチョのものはでかいので、ケツの感じるところに当たったまんまだ。
「気持ちいいよぉ」
と俺は半分泣き声になりながら、マッチョの胸にしがみつく。
奴は優しく舌を絡ませてくる。奴の涎を吸い取るように奴の激しく唇をむさぼる。
同時にマッチョが腰を上げて、下から俺のケツを責め始める。
すげー快感が俺のケツから脊髄を走る。
俺は野獣のような声をだしてしまう。文字通り淫獣だ。
俺は再び起きあがると、ラッシュを爆吸して、ケツタブを両手で引き上げて、
デカチンをもっとケツ奥深くくわえ込もうとする。
快感のあまり全身から汗が噴き出る。
相手と一つになっている感じがたまらない。
「こんな若い奴にケツを掘られてうれしいのか」
「男のくせにケツ感じて恥ずかしくないのか」
合間合間にマッチョは言葉責めをして、さらに俺を堕してくる。
俺はもうチンコのことしか考えられない。俺はただひたすらに、
「もっと、もっと突いてくれ」
とケツを振りながら応えるのがせいいっぱいだ。
ゴメが効いているはずなのに、
俺のチンコはでかくなって、マッチョの腹に当たりながら揺れている。
こんなことは初めてだ。俺は思わずチンコを手にとってしごき出すが、
「何勝手にやってんだよ」
と、その手をマッチョに押さえられてしまう。
そしてさらに下からガンガン掘られる。
ノンストップの快感に俺は狂いそうだ。
マッチョは下から探るように少しずつ角度を変えながら突いてくる。
奥とは違う、チンコ裏のあたりにチンコが当たると、これまでとは違う快感が全身を包む。
すげえ。何だこれ。
出したくないのに、おしっこがでてしまうようなそんな感じだ。
ホントにすげえ。たまらなくすげえ。
太ももからはじまった痙攣が体中に広がっていく。
上ずった声を出しながら、俺はマッチョのチンコに串刺しにされたまま、ガクガク震えてる。
快感に自分の意志に関係なくケツが閉っているのがわかる。
いく瞬間の快感がずっと続いているような感じだ。
「いいぜお前のケツ、閉まるぜ」
と、それでも容赦なくマッチョはそのデカチンでポイントを突いてくる。
突かれるたびごとにチンコの奥から何かが押し出されてくる感じだ。
すごすぎる、助けてくれ。
我慢に我慢してきたが、ついに押し出されるような快感に我慢ができなくなった。
「でちゃうでちゃうよぉー」
と叫んだ瞬間、体の痙攣もピークに達し、俺のチンコからものすごい量の精子がぶっ飛んだ。
上に向かって飛んだので、俺の顔や体にザー汁が降りかかる。
普段オナニーとかでいくときは全然違って、「いく」のではなく、ホントに「でちゃった」感じだ。
俺のケツはまた締まり続け、まだ満足してない。
「すげーな、俺のチンコくわえ込んでるぜ、俺の種くれてやるからな」
そして、激しくデカチンがケツに打ち込まれる。俺はまたケツで感じはじめてしまう。
さっきいったばかりだというのに俺の体はどうなっちまったんだ。
下から突き上げられながら、マッチョが、
「おい、どこに種欲しいんだ」
と尋ねてくる。もちろん、答えは決まってる。
マンコだ。マンコに種が欲しい。
「マンコにくれよ。孕ませてくれよー」
と叫び、さらに激しいガン掘りをねだる。もう無我夢中だ。
マッチョの腰の動きが一段と速くなる。
「また気持ちよくなっちゃったよー」
と俺はまたウンチスタイルになって、バコバコいわせながらケツを振る。
もっと欲しい。ずっと欲しい。
そして、ついにケツの中のチンコが一段とでかくなり、
これまで感じたことがないほど奥まで差し込まれたかと思うと、
「いくぜっ、いくいくいくっ」
と結構セクシーな声を上げて、奴はいった。種付けの瞬間だ。
俺は、それまで以上にふくらんだチンコを感じ、めちゃめちゃ気持ちいい。
俺のケツの中で何回も震えるデカチンが嬉しい。
俺はそのままチンコをケツにいれたまま、前に倒れ、
俺達は抱き合って、ベロベロキスをした。
触れ合う皮膚感が気持ちいい。
奴のチンコは自然に抜けてしまったが、
種ももらって、こうして抱き合っているとホントに一つになった感じがする。幸せだ。
このマッチョとはその後、もう一度やったが、メアドの交換もなにもせずに明け方別れた。
ちょっと持ったないような気もしたが、今度はすぐにケツが疼くことになりそうだ。
運がよければまた会えるだろう。