俺は171*60*29、スジ筋リバ。
この前、友人からもらったアレをきめてハッテン場へ。
イケテるガタイのタチがうようよ。
途端にマンコがうずき始めて我慢できなくなる。
一人のイケメンと目が合って、そいつを追いかけて暗がりに行くと、
いきなり背後からケツにタッチされた。
振り向くとさっきのイケメンがニヤッと笑って立っている。
俺はすかさず奴のチンコを握る。既にガチガチのうわぞり状態。
アレでどうしようもなくなってる俺は、「個室行こうぜ」といって奴を誘った。
個室の鍵が閉められて、奴と濃厚なキス。
よだれが喉を伝う。つばが美味い。
奴に乳首をつままれて、体中に快感の電気が走る。
眼を瞑れば、怪しい模様が浮かぶ。……もう我慢できない!!
思わず跪き、奴のチンコを無我夢中でしゃぶり倒していた。
ラも思い切り吸い込んで、もう、ぶっ飛んで変態になっていた。
「おう、ぶち込んでやるよ」
奴も我慢できなくなったんだろう。
俺を床に転がして、覆いかぶさってきた。そしてまた濃厚なキス。
つばをわざと垂らしてきやがる。
俺はそれを舌を突き出して受けてやった。
荒々しい69のあと、奴は慌しく挿入の準備。
俺はラを思いっきり吸い込んで受けの準備。
頃合を見計らって奴がチンコをぶち込んできた。
マジでかい。奥に当たってまた電気が走る。
荒々しく、激しいピストンが始まる。
ぶっ飛んだ俺には、館内のトランスに乗ってきれいな模様が見えていた。
今まで経験したことのない快感。
突かれる度に電気がマンコから伝わってくる。
「気持ちいいか?」
「あぁ…あぁ…や、やばい………」
音楽にのり、アレにのり、わけのわからない快感の旅。
「お前、顔が変態だぜ」
「あぁ……もっと変態に堕ちようぜ」
俺がアレでおかしくなっているのに気づいたらしい。
正常位、バック、騎乗位、そして正常位。
どれくらい掘られていたんだろうか。
奴の腰使いが更に激しくなる。そろそろイクらしい。
「おら、イクぞ!おら、中に出すぞ、いいな!!」
「あぁ……中…中に出して…………」
直腸の奥に生暖かいものを感じて、俺も一緒にトコロテンしてた。
生まれて初めてのトコロテン。
しばらくつながったまま、放心状態で重なり合ってた。
荒い息遣いだけが聞こえる狭い個室。
奴は体を拭いたあと、軽く会釈して出て行った。
俺はその後も、まだまだパキッてたんで、とっかえひっかえ昼まで盛り続けた。