自分は178*85*30代前半、胸毛が広くあるガチムチなバリタチ。
大阪に出る時はまず男番付。
あの日も仕事終わりの早い時間に入店してロッカーで全裸になりシャワーを浴びて、
キーバンドを右手につけて(バリタチの証し)ウロウロした。
すると、ケツ掘りブランコ横の部屋でうつぶせに寝てる水泳~スリム体型なネコ発見。
体毛の薄い体を焼いてケツだけビキニ跡が白く残ってる。マジ好みだから一気に勃起。
まず奴の足元にしゃがんでケツを舐める。
「ん~」腰をくねらせて感じながら俺の方を振り返って、また「ん~」。
穴の具合からしてまだ掘られてはいないようだが、まあいい俺が柔らかくしてやるよ。
舌でしっかりケツをほぐしてやると、
我慢できなくなったのか上半身を浮かせてキスをせがんでくる。
後ろからおおいかぶさってギン勃ちマラはケツ付近に押しつけながらキスしてやると、
マラを掴んで「早く、早く……」
早くなんだよ、まだ俺のもしゃぶらずに気が早えんだよ!
と奴の口ん中に先太デカマラをぶっ込んでやる。
唾いっぱいにして旨そうにむしゃぶりつく奴の、その顔を初めて見た。
格好カワイイし、首にはシルバーの飾りをつけて超タイプ。
早速オイルを奴のケツに。
しゃぶりつきながら「んんっんんっ……んああっああんあっあっああ~」
マラを口から出すんじゃねぇよ!とまた口にぶっ込み、
ケツと乳首を責めてヤルと喜んで涙ながしてよがる。
感じすぎなんだよ!
それじゃそろそろ生のケツマンいただくか。
奴にラッシュ爆吸させて、俺はマラをケツに移動させて、
直にオイルをまぶしてゆっくり入れ始める。
もうすっかりトロマンだ。
「ああズブズブいって入ってくる」
先太でエラが張ってるからそう感じるんだろ。
オラッ奥までもうちょいだ、感じすぎてトコロテンすんなよ!
「すげっ!すげっ!まだ入ってくる」オラッ最後の一歩が一番感じんだぜ。
「ああああ~嗚呼!入った。ふう」肩で息してやがる。
マジ感じすぎなんだよ、こいつ。
中でマラを痙攣させてやると、
「あん!あん!なに?イッたの?ドクドクいってる……あっあん!それ凄い感じる。やばいよ」
何がやばいんだよ、トコロテンしそうなのか?今から始まるってのに。
そんじゃ動かすぜ!とケツマンコに馴染んだマラを一気に引き抜いた。
一気に引き抜くと「あああ!」良い声だ。
そこからはまず長いストロークで掘り続けた。
キツ目のラッシュを染み込ませたティッシュを口に入れてやると、
目を白黒させて可愛い顔が台無しだ。
ゆっくり寝ていられずに上半身を起こしてくる。
何だよ騎乗位かヨ?口にティッシュくわえたまま。
宙を見ながらケツを上下させて、しばらくするとケツをマラに押しつけたまま、
前後にグチュクチュと感じる場所を探しながら動いてる。
俺は奴が綺麗な体をくねらせ顔をゆがませてる様子を下から眺めながら、
だんだん頂点へむかっている。
が、そこで腰をグッと浮かし奴の腰を中途で固定して下から掘りあげる。
コレって案外ネコに評判良いんだよね。
俺も腰を浅くから深くまで動かしやすいし、
ネコは態勢を保つ為に力むからケツが更に敏感になるらしく、
「駄目ッ駄目ッ」状態になる。
案の定コイツも首振って「ヤバイヤバイよ~」って。
それが可愛くて高速ピストンを繰り返す。
「あ゛~~~~~・・・」かすれて声にならない叫び声をあげ続ける。
そのまま20分は騎乗位を続けてた。
ティッシュはいつの間にか下に落ちたのかラッシュなしで快感に溺れてる。
騎乗位だからってネコが主導権握れると思ったら大間違いだぜ。
じゃそろそろイクぜ!
「うんっうんっ良いよ。来て!いっぱい出して」
ケツにいっぱい快感神経を集中させてやがる。
じゃまず一発目。下腹部から吹き上げるように大量の精子が飛び出た。
マラの先っぽが痛いくらい大量に勢い良く出続けてる。
「あっ、あっ、あっ」ビクビクいうたびに声あげる。
俺のはイッてもしばらくは萎えないから、そのまま入れてると、
奴がケツに太マラ受けたまましなだれかかってくる。
キスして髪なでてやり乳首いじってっと、またマラが復活。
おいおい種汁出して来なくて良いのかよ。
俺のガキ孕む気か?って、でも種マンは気持ちいいんで二発目突入!