9月の連休の事っす!
地方都市住む俺(171-56-31)は、大阪とかのヤリ部屋で盛り合って種付けしてるんだけど、
その連休には都合がつかず行けずにヤリたいって気持ちだけ高ぶってたんっすよ!
ふと…掲示板を覗いたら、
『ケツマン疼いてしかたないでガンガン掘り込んで…(168-54-28)』とあったんで、
ダメ元でメールしてみたらレスが返ってきて何度かメールした後、ヤル事になった。
メールしてる内にお互い競パンフェチだって事がわかり、
競パンプレイ&交尾で盛り合う事になったっす!
夕方、待ち合わせの場所でお互いOKな事を確認して即、ラブホに直行した俺達は、
軽くシャワーを浴びるとモッコリの半ケツ競パンで抱き合い、
俺もヤツもリングで締め上げたマラを押し付け合って舌を絡ませ合って、
ヤツの耳元で『雄同士で淫乱にやろうぜ』と言うと…。
ヤツも『いいっすよ!競パン穿いてヤレるなんて最高っす!』と腰を押し付けてきやがる。
俺が『時間あるか?』と聞くとヤツは『時間は大丈夫っす!』
そこで…『キメてどうだ?』と提案すると、
ヤツはうなずきながら舌を絡めてきたんで、お互いに3&5を仕込む。
ローションをお互いの鍛えた身体に塗り密着させたり、
形クッキリのマラ競うパンの上から69で舐めあった後、
俺の19cmのデカマラを競パンの脇からだして、
ヤツがシャブリ始める頃には5が効き始めているのがわかる。
俺もヤツの18cm位あるマラを競パンの脇からだしシャブリ上げてやる。
ヤツにシャブらせながら足を開かせパンパンになった玉からケツに舌を這わせると、
ケツ切り競パンだった。
そのまんまケツマンを舐め、舌をねじこんで指でかき廻すとデケ~声で鳴き、
『デカマラ欲しいっす』と…。
俺が『どこに欲しいんだよ?』って聞くと、
『ケツマン…淫乱なケツマンにデカマラ嵌めて欲しいっす!』とヒクつかせてくる。
ヤツを壁に手を付かせて足を開くように言うと、
俺は、前の部分に切り目を入れてあるarenaのイエローの競パンに穿き変え、
切り目からデカマラと玉を出し、ヤツのケツマンにあてがった。
カリだけ嵌めてじっとしてると、ヤツが『根本までズッポリ欲しいっす!』と、
腰を押し付けてくるんで、一気に根本までブチ込んでやった!
少しの間はゆっくりと腰を使ってからガンガンに掘り始める。
その頃にはヤツのケツマンもトロトロ状態になってきて、
競パンの中に無理矢理押し込んだギン勃のマラから我慢汁が染みてるのがわかる。
ヤツのピンと勃った乳首を摘み上げるとスゲ~締め付け。
ヤツは『タマンネ~!イイっす!』とデッケ~声で鳴きまくる。
『オラ…デカマラはいってるぜ!』とか言いながら、
立ちマン、正常位、座位、バックと体位を変えながら、
一時間位突きまくっているとヤツが、
『ヤバイっす!トコロテンでイキそうっす!種欲しいっす!』
俺は『オラ!欲しいのか?ガキ孕めよ!種付けるぜ!』と言いながら、
奥まで突き上げた瞬間にヤツがデケ~声で『イクっす!』と、
競パンの中でブッぱはした。
俺もヤツのトロマンの奥に種をブチ込んでやったぜ。
一旦、ケツマンからデカマラを引き抜きヤツにシャブらせる。
『スゲ~!まだギン勃ちじゃないっすか!』と言いながらシャブリ上げてくるんで、
ヤツのケツマンに指を突っ込んで『まだ欲しいんだろう?』と聞くと、
『もっとデカマラ欲しいっす!俺の種マン、グチョグチョ音でるまで掘り込んでで欲しいっす!』
とデカマラを旨そうにシャブリ上げてきやがる。
俺も、まだヤリまくりたかったんで、ヤツのクチマンからデカマラを抜くと、
種まみれになったケツマンに一気に根本までブチ込んでやる。
『あぁ~タマンね~!兄貴のデカマライイっす!マジ最高っす!』とか言いながら鳴き始める。
俺も淫語連発で攻めまくってやる。
俺達は結局、明け方近くまで競パン穿いたまま生交尾を楽しだ。
俺もヤツも4発づつ飛ばしてあって最後はねっとり舌をを絡ませあった。
別れる前に『SEXの相性バッチリだからまた会って盛り合いたいぜ!』と誘うと、
『いいっすよ!俺の方こそ…お願いするっす!』と約束して別れた。
ヤツとは今週末の土曜日に盛り合う予定っす!