今から数年前、代休で平日の月曜休みになったんで、午後2時頃に上野○4会館に入店した。
いつもの様にシャワー浴びてケツをシャワ浣して↑をケツに入れて準備万端。
まず、6階ミックスルーム行ってみると、
見覚えのあるガチムチマッチョ系の野郎がガッチリに尺八されていた。
ガチムチマッチョ系の野郎とは、ここで合うと何回か手合わせしている。
こいつのマラはカリ高のデカマラなんで、今日も掘ってもらいたかったが、
尺八している野郎は口から放そうとしない。
しばらく観察しているとガチムチマッチョ系の野郎が動き出した。
俺は後を付いていく。
どうやら、空いている7階で休憩するようだ。
そろそろ↑が効いてきた俺はすかさずガチムチマッチョ系の野郎のマラを握って誘う。
さっきまで誰かがしゃぶっていたデカマラをしやぶりながらいつものように、
自分のケツマンをローションで解す。
一通り尺八が終わると、ガチムチマッチョ系の野郎は正上位でデカマラを生でぶち込んでくる。
↑が効いているとはいえ、結構きつい。
だが、だんだん慣れてきてケツマンに余裕が出来始めた頃には、
色んな体位で前立腺を容赦なく擦り上げガンガンに責めて来る。
正上位で掘られている時に結合部を触ってみるとマラが根元まで挿されていて
グレープフルーツ大の種袋がケツマンを栓しているようだった。
種袋フェチの俺にとっては、更にあがる。
いよいよイキそうになったガチムチマッチョ系の野郎が「イクぞ!」と一言うと、
デカマラを根元までブッ挿してケツマンの奥の奥に何度も音が聞こえてくるほど種付けしてきた。
蟻の戸渡り辺りは、射精に合わせて周期的に起伏している。
射精し終わった奴は惜しむことも無く、すぐにケツマンコからデカマラを抜いた。
いつものように、一滴残らず口マンで吸い取り綺麗にする。
身体、マラ、種袋、すべて俺のど真ん中。
また、会ったら手合わせしたい。