俺は男子高校に通っていました、
自分はゲイの気は、全くなくノーマルで今まで好きになった相手は女性だけです。
そんな俺が、休み時間、いつものように友達と話してたら、
ある男友達に、
「Aがお前の事呼んでるから、階段の一番上の所行って」言われて、
俺は固まってしまいました。
俺は、Aの事はただの男友達だと思っていたので、
階段上で「好きだ」と言われても何も言えませんでした。
ただ、男から告白されて、
気持ち悪いとかそういう感情は全く無く。
何故か恥ずかしくて顔が赤くなってしまいました。
それをOKと勘違いしたのか、
ゲイの男友達のAは調子にのって身体を触ってきました。
「意外といやらしい体してんだな」
とAから言われ、ますます恥ずかしくなってきました。
恥ずかしさのあまり無言でいると、
さっきよりも強く胸を揉まれ、乳首を吸ったり舐めてきます。
俺は、嫌だと思っていても何も言えず、
「んっあぁんっ!」と、甘い声を出してしまいました。
そのままパンツまで脱がされて、
俺はとうとう全裸にされてしまったのでした。
そんな俺を見て、
Aはあろう事かチンポを取出し、
フェラチオを要求してきたのです。
俺もどうかしてました。
嫌がりながらも男同士なのに、
Aのチンポを咥えてしまったのです。
初めてのフェラチオは生臭く、
とても不快でした。
更に手を伸ばして
乳首をギューっとつねってくるのです。
まさに悪夢でした。
唯一の救いはAがスグ逝ってくれた事でしょうか。
Aの精液はチンポ以上に生臭く、
さらに前触れもなく突然
口内に出されたせいもあり、
むせて吐き出してしまいました。
「大丈夫?」
とAは声をかけましたが、
その目はいやらしく笑いを帯びていました。
あの顔は生涯忘れないでしょう。
その後Aはお返しとばかりに、
フェラチオをしてザーメンをごっくんしてくれましたが、
そんな事では許されません。
それから俺にも問題あったのでしょうか、
部室に連れ込まれ、Aと男同士でアナルファックしてしまいました。
お尻の穴に異物が入る感覚で、
ウンチが漏れそうになりましたが、次第に前立腺を刺激されたのでしょうか?
ペニスを触られていないのに、
勃起してしまい、今まで感じた事のない快感で、
絶頂してしまいました。
それからAに何度もアナルを犯され、
しまいには、自分のケツマンコを犯してくれって、
お尻を突き出してくるんです。
俺は、渋々ながら、
思いっきりお尻の穴にペニスを挿入して、アナルを虐めてやりました。
でもそんな事だけじゃ、俺の欲望は収まりませんでした。
[…] 信じていた男子高校の友達に […]