はじめはずいぶん前にさかのぼります！俺が嘉人と買い物をしにマチをあるいてる時のこと。
最初は服を買いにいきました！嘉人は服選びが上手くいつも選んでもらっています。
たまたまその日は俺が選んであけました。
試着をしてみるってことで服を着替えに行って俺は試着室の前で待っていました！
その試着室はカーテンだったので隙間があり着替えがよく見えました、
嘉人がトランクス一枚になったのを確認して、
俺は「終わった？」って聞きカーテンを少し開けたら
「まだだよ、これが着替えたようにみえっか？」と言われた。
でもトランクス一枚の嘉人を見たので良かったです。
服も買い終わり、俺の部屋で飲むことにしました！
酒を買いあるっていると雨が降ってきて傘がなかったため走って帰りました。
嘉人は足の遅い俺に気を使ったのかペースをあわせてくれた！
やっと家に着いたときは二人ともびしょぬれ状態！
「ツメテ～着替え貸して」って嘉人が言ったから「わかった服脱いでそこで待ってて」って言った！
おれは着替えを取りに行き戻ってきたら嘉人はバスタオル一枚！俺は着替えを渡した
着替えをもらった嘉人はバスタオルを脱ぎパンツを履きハーフパンツを着てソファーに座りました。
酒を出し乾杯で飲み始めた。嘉人は酔いが回るのが早いからペースはゆっくり。
俺は話をしながら自分のペースで好きな女や下の話をしたりして楽しみながら飲みました！
とうとう嘉人は酔いつぶれ人のベットに仰向けに寝てしまった。
俺は昔からのダチでありながらかなり嘉人が好きだったので見たことはあるけど
触ったことのない嘉人のチンコをパンツの上からツツいてみた、プニプニして柔らかかった。
俺が貸したハーフパンツは紐がないから下げれば簡単に下がった。
たくましい胸板にパンツ一枚の嘉人。
かなり襲いたかったけど友達はやめたくない一心で襲わなかった。
揉んでいたら堅くなっていくのが分かった。
やっぱり不能じゃないから感じたらたつんだな～と思った。
完立ちにになった嘉人のチンコのおかげでトランクスが盛り上がり隙間から完全に見えた！
結構たくましいチンコでした。触れば脈が激しく打っているのが分かりました。
トランクスを少しずらして鑑賞したりツツいたり写メとってみたりしてその日は終わったよ！
正月に嘉人が家に飲みに来ました。
嘉人は少しイライラしてたみたいでちょっと怖かったんだけど、
俺の子供が嘉人に「兄ちゃん、兄ちゃん遊ぼ」って寄って来て嘉人に笑顔が戻った！
(言うの忘れてたけど俺一度結婚して離婚して4才の子供(翔太)がいるんだ。
俺が引き取った。できちゃった婚だけど)
その子供がいつも嘉人に遊んでもらってるせいかかなりなついていました!
嘉人はいつものように翔太と遊びながら酒を飲んで話をしてます！
嘉人は遊びに来るといつも翔太をお風呂に入れている。
この日も少し酔った嘉人は翔太を脱がし自分も脱いでお風呂に向かいました。
もち小さなタオルを腰に巻いてたけど。ちらちら見えるってな！
嘉人は俺を風呂場に呼びあがった翔太を頼むって。
翔太の着替えもすみ嘉人が出てきた。
「まだいたんだ。ビックリしたよ」って言ったけどビックリしたのは俺だった。
なんせ座ってたから目の前に嘉人のチンコだも。
マジビビったよ！俺は立ち上がり嘉人のチンコのすぐ前を横切って元の場所に戻った！
嘉人は暑いからこのままと言って肩にバスタオルでトランクス一枚で戻ってきた！
トランクス一枚で戻ってきた。
翔太が嘉人がアグラをかいている上に座って嘉人をくすぐったりして遊んでいた。
子供はすごいよ誰もが知る嘉人にあんなことするから。
嘉人の膝から降りた翔太は嘉人の目の前に座ってお腹にずずきしたりしてた。
翔太はトランクスの裾からみえる嘉人のチンコを引っ張っていた、
嘉人は気にせず翔太と遊びながらお酒を飲んでいた。
突然翔太が「兄ちゃんのってパパよりおっきいね」って俺は笑い飛ばしながら
「ほんとか～」といい嘉人のを揉んでみた。
そしたら嘉人は「おまえは揉まなくていいつうの」といわれて笑われた。
今夜は泊まっていく事にしたらしい。
夜遅くなって翔太もネタ頃嘉人の知り合いのはなしをしたりしてた。
どこから見つけてきたのかAVを見つけてきて「おまえも好きだな」っていわれ
「嘉人も嫌いじゃないだろ？」といい返した。
「まあな」「じゃあ見るか？」ってことで見ることに嘉人は酒を片手に真剣に見ていた。
暫らくして、嘉人は全裸になった…。アソコはガン立ち状態で我慢汁が垂れていた。
かなり、酔っ払った感じでお前も脱げよ～っと言ってきたので俺も全裸に。
俺は、嘉人に手コキしてくれよ～っと言ったら…。
しょうがねぇなぁ～ちゃんとお前も扱けよ！と扱き合いが始まった。
あまりの気持ち良さにイクと言うのを忘れて嘉人の顔に発射してしてしまい、
その顔射された嘉人の顔がまたいやらしかった。
嘉人は酔っ払った口調で、お前の口に発射してやると言ってチンコを口の前へ…。
嘉人の手を見たら…俺のローション見つけてきてたみたいで、
使ってみたいと言うので体中に塗りたくった。
ローションを使った嘉人がア～気持ちぃ～イキそう！と言って俺の顔に発射！
凄い大量のスペルマが…嘉人が、わりぃ練習で17日も溜まってたから、
一杯出ちまった…、と言いながらスペルマを綺麗に拭いてくれた。
嘉人が先に寝てしまい、寝顔がかっこよくて…。
ついキスしてしまいました。
そして、我慢出来ずにアソコを揉んでいたら嘉人のが起ってきた。思わずくわえた。
そしたら、いきなり嘉人が目を覚まして…。
嘉人「お前もしかして…」
俺「ゴメン」
嘉人「お前上手いな…、続けて」と！
しばらくして、嘉人がディープキスしてきて…、
嘉人「最近ご無沙汰だったからさ…」
俺「入れて」とお願いすると…、
嘉人「わかった犯したる」
嘉人のデカイのが俺の中に…嘉人はゆっくり突いてくる。
俺のアソコからは、我慢汁がダラダラと止まらずに流れて…、
次第に嘉人の突いてくるペースが早くなってくる
嘉人「ヤベ、イキそう…。」嘉人はアソコを俺の口に、持っていきぶちまけた。
俺は、それを飲んだら…、
嘉人「サンキュ！」と言いキスしてきたが、「不味いな精子って…」
俺は顔を拭き、嘉人を攻め始めたら…、
乳首が弱点で、かなりヨガっていた。俺が嘉人の穴を舐め、指を入れると…、
嘉人「入れて…入れて」
俺「どうしようかなぁ～」と言ったら…、
嘉人「コノヤロ～生意気な奴。」
と言ってまた俺の中に、入れて突いて…中出し。
嘉人「ヤベ、わりぃ中出ししちゃった」
穴から、嘉人のが滴ってるのを感じました。
嘉人「トモさ、入れていいよ」と言って騎乗してきた。俺は、突きまくって中出し。
その後嘉人がフェラしてきた。
俺は、嘉人の頭を抑えてそのままワザと何も言わずに、口内射精したら…、
嘉人「こいつ～やりやがったな～」
とじゃれあいながら、朝までしまくり……。計七回やりました。
