俺はスポーツクラブでバイトしてる19歳です。
体動かすのが好きで今のバイト先でバイトしているんですが、
もちろんバイト先の人たちもみんなほとんどそういう人ばっかりです。
そこはスタッフがほとんどバイトで、
夜になると学生バイトばっかりで、俺のほかにも男が何人かいます。
その中の、雅紀って言う奴とこの前、ヤラシイことしたときのこと書かせてください。
雅紀は俺と同じ19歳で、高校も体育科で野球部だったので、
俺と身長も同じくらい(俺は178cm)で、俺よりちょっと細いくらいです。
野球部のくせに顔も今時って感じ。
実は雅紀とは面接が同じで、中学も同じだったので、
同期ってことと同中ってこともあってバイト仲間の中では特に仲良くしてました。
ちょうど今、子どものスイミングスクールのコーチが少なくて、
雅紀と俺は、よくコーチ補佐って形でプールに入水する事が多かったです。
コーチの水着はバイト先から支給されていて、speedoの競パンでした。
女の人の水着も食い込みが激しいんですが、男のビキニも食い込みが激しいんです。
毛が出るのが恥ずかしくて前にするとケツが半分出るし、
ケツ気にしたらモッコリが強調されるし。
いつもコーチで入水する時は、
雅紀と「マジありえねー!」とか言いながら二人で着替えてました。
雅紀は毛が濃い方なので、はみ出していてもわからないんですが、
俺はそんなに毛が濃くないので、毛がはみ出たらすぐばれてしまいます。
その日、コーチで入水してた俺と雅紀は、途中で出て、元の勤務に戻るところでした。
(ホントのコーチじゃないので、最後のほうのレベルが高い奴らには教えられないからです)
ちょうど、昼と晩のトレーナー交代も終わってて、
着替えるコーチ室はすいてて、俺と雅紀だけでした。
雅紀と俺のロッカーは同期だから隣同士で、着替えるときも近いです。
俺が髪をタオルで拭いていると、
雅紀が「あー!オイオイ旭ー!」と笑いながら言ってきたので、
「何だよー!」と言い返すと、首にタオルかけた雅紀が俺のチンポに手を伸ばしてきました。
「何するんだよ!」
「お前、チン毛でてるぞ」
「えぇ!?」
俺が自分の股間を見ると、確かに競パンの横からチョロっとチン毛が…
いくら雅紀に言われたとしても恥ずかしくて、
コーチには女の人もいたからみられていたらって考えたらもっと恥ずかしくなって、
俺が焦っていると、雅紀がそのチン毛を指で摘んで、引っ張ったんです!
皮膚が引っ張られて痛くて、俺が「いたっ!」て言うと、
雅紀は笑いながらチン毛を引っ張ってきました。
「やめろって雅紀!」
「お前、チン毛はみださせて、スッゲー笑える!」
雅紀の手を掴んで離させようとするけど、毛摘んだままだから痛くて、
俺が「痛い!」って言うと雅紀は「わりっ」と言って手を放してくれました。
「お前なぁ…ヒリヒリすんだろ…っ!」
俺が引っ張られたところをさすると、雅紀がツボにハマッて笑いながら
「ゴメンゴメン!」と言って、
俺のチンポを競パンの上から撫でてきたんです!子どもの頭撫でるみたいに!
俺はバイだったし、雅紀の事はカッコいいと思ってたので、
恥ずかしくて怒鳴ると、雅紀は全然反省していませんでした。
「こんなのフツーじゃん。集まったらシコッたりするだろ?」
「しねぇよ!」
「するって!お前部活入ってねぇからだよ」
笑ったまま雅紀は俺のチンポをもんできて、ギューッと掴んできます。
俺は我慢できなくて「ぅあ…!」と声を出すと、
雅紀は「お?感じちゃった!?」と嬉しそうに聞いてきました。
「ほらほら」
「マジでやめろって!」
雅紀は調子に乗って俺のチンポを揉んできたので、俺は前かがみになってしまいました。
俺がかがんだ事で勃起したと思った雅紀は、
さっきまで力入れて掴んできてたのに急に力を緩めて、撫でるよう揉んで来ました。
「こうするともっと気持ちよくない?」
「う…っ」
指使って揉んで来る雅紀に俺のチンポが勃起し始めてきて、焦りました。
プールにはまだコーチがいるし、いつ他のトレーナーが来るか分からないからです。
「俺もこんな風に先輩らに揉まれたりしたなー」 とか言いながら、
雅紀は俺のチンポから手を放そうとしません。
俺が「やめろ…っ」て言うと、雅紀は「なぁ、俺のもして」と言ってきました。
「え?」 俺が見ると、雅紀の股間がモッコリしてたんです。
ただでさえヤラシイ競パンなのに、余計モッコリしてて俺は、
「何膨らんでるんだよ!」 と雅紀に言いました。
雅紀は笑いながら「生理現象!」と言っていましたが、俺はドキドキして笑えませんでした。
「なぁ、ホント早く触ってくんねぇ?人来たら困るじゃん!」
「ならたたせるなよ!」
「またまたー、んなこと言いながら旭だってモッコリ」
雅紀はこの状態になってもいつもと変わらなくて、
ちょっとだけ膨らみ始めてた俺のチンコを競パンの上から揉んで来ました。
「マジやめろって…!」
俺がいつまでも拒否していると、雅紀はちょっとイラッとして、
「いいから触れって!」と俺の手を無理やり自分のチンコの上に重ねてきました。
プールで濡れた競パンの湿った感触と、
ムニッて雅紀のチンコの感触がして俺が手を引っ込めようとするけど、
雅紀は「あー、いい!」と言って、
俺の手に腰突き出してチンコをグイグイ押し付けてきます。
「雅紀、たたせるなよ!」
「お前もたってるじゃん、これ」
実は雅紀のチンポを触って、俺もちょっとだけたちはじめていました。
これ、の時にムギュッと揉まれて「んっ」と言うと、
雅紀はムギュムギュッとチンコを揉んできました。
「雅紀!」
「いいじゃん別に」
「男同士だし、お互い勃ち始めてるんだし」
「バイト先だっつの!」
「旭、覚悟を決めろー」
俺の手に当たってる雅紀のチンポは確かに硬くなり始めてて、俺も固くなり始めてました。
外からはスクールの子どもの声とか聞こえてくるけど、
俺はこのまま仕事に戻ることも出来なかったので、
思い切って雅紀の誘いに乗ることにしました。
指先をちょっとだけ動かすと、雅紀がおっ、て顔をして笑いました。
始めようとか言わず、お互いにチンポをモミモミ…と競パンの上から揉みました。
見つからないように奥のほうでしていたからか結構二人の距離が近くて、
手を動かすと雅紀の手が当たるような距離でした。
「アー、旭…お前のだんだんでかくなってきてるじゃん」
「お前こそ…」
ハァハァ言いながら無言で揉んでいて、二人ともチンポが大きくなってきました。
雅紀のチンポは競パンの上からモッコリと浮かび上がっていて、興奮しました。
俺もモッコリしてて、二人ともピチピチの競パンをモッコリさせて、
尻の分け目が見えるようなヤラシイ状態でした。
「なぁ、おもしろい事思いついたんだけど」
「何」
俺が聞くと雅紀は俺のチンポから手を放して、自分のチンポからも俺の手を放すと、
ニヤニヤ笑いながらモッコリを俺のモッコリに当ててきました。グッて感じで。
チンポに直接雅紀の勃ったチンポが当たって、
俺は何も考えられないくらいドキドキしていたと思います。
「アー、やっぱ当たり、これいいな」
雅紀はそれが気に入ったのか、俺の腰に手を回して、カクカクと腰を振っています。
「お前も腰振れよ。気持ちよくないだろ」
すぐちかくにあった雅紀の顔はハァって言っててすごく色っぽかったです。
俺も雅紀の腰に手を回して、腰をちょっとずつ動かし始めました。
「ぅう…っ、スゲー」
「ん、ん…っ、雅紀…これやばいって…」
ちょっとだけプールの水が乾いてしっとりした競パンのモッコリを擦り付けていると、
さらに競パンの中で二人ともチンポがパンパンになってきて、前がきつくなってきました。
俺が雅紀に腰を擦り付けていると、雅紀ががっちりと俺の腰を掴んできました。
「ちょ…出そう」
「え…っ!」
言うなり、雅紀は思いっきりモッコリを押し当ててきました。
雅紀は俺がビビルぐらい、本気で腰を押し付けてきました。
体がぴったりとくっついて、
雅紀の綺麗に筋肉ついた体が腰が揺れるたびに俺の体に当たります。
「アー、アー…ヤベェ…!」
「ん、ぅ…っ雅紀…っお前なぁ…っ!」
いつも自己中な奴だけど、こういう時も自己中みたいで、
雅紀はモッコリが摩擦でちょっと熱くなるくらい腰を振ってきました。
しばらくしないうちに雅人は「アー、イクッ!」といって俺に腰を思いっきり押し付けてきて、
ビクビク体を震わせました。イッたんだな、って思いました。
競パン越しに何か濡れた感触?があって、多分それが雅紀のザーメンなのだと思います。
俺もその後、競パンの上から雅紀の手で出してもらいました。
股間がネチョネチョしてたので、
俺と雅紀は水着をはいたままもう一度プールのシャワーを浴びに行きました。
イッたばかりで人がいっぱいいるプールに行くのはすごく恥ずかしかったです。
着替えてからは、脱いだパンツを一緒に洗いました。
コーチ室の物干しに干しながら、雅紀が「中学生みたいだな」って笑っていたのが印象的でした。
雅紀とは以前から家に行き来する中だったので、バイトが終わってからも時々家に行きます。
今度家に行ったとき、来たとき、どうなるのかドキドキです。