昨年の夏、新しいバイトが入ってきた。
おじさんと聞いていたので期待してなかったが、
結構いい感じでモデルの黒田アーサーそっくりだった。
名前は仮にアーサーとしておこう。
休憩時間にコーヒーを飲みながら話すと、チーフの俺に気に入られたかったのか、
アーサーは、いろいろ話しかけてきた。
俺のチンポを入れると、あの可愛い顔はどうなるのかな?
どんな声でよがるんだろう?
チャンスはすんなりやってきた。発注の関係でアーサーが大きなミスをしたのだ。
アーサーは泣きながら謝った。叱られた後も泣いていたようだ。
俺は、なぐさめるつもりで、アーサーを家まで車で送ってやった。
最初は、ちょっと抵抗感があったが、
アーサーもへまをしたので仕方がないと思っていたようだ。
俺のムスコはむくむくと元気になり、「反省してるならやらせろよ」と耳元でささやいた。
アーサーは「えっ!」という顔をして俺を見たが、時すでに遅し。
俺はニヤリと笑ってズボンを一気にひざまで下ろした。
「やめてっっ!!!!主任」
アーサーはドアを開けて逃げようとしたが、ドアは開かないように細工済み。
まずキスで口を塞いで、Tシャツをめくり上げて乳首を楽しんだ。
そして唇と乳首を同時に味わう。
パンツは最後まで脱がせない。左足の足首にかけたままにしておく。
俺は、ズボンとパンツを下ろし、チンポをアーサーの肛門にあてがった。
おれは、ニヤリと笑ってゆっくりと差し込んだ。
黒田アーサーが、俺の前で裸で脚を広げ、チンポを肛門で咥えている。
そう考えると興奮し、アーサーの両肩を抱きかかえ、
何回も腰でついて肛門のしまり具合を楽しんだ。
初めてとは思えないくらい、練れていいしまりをしていて、
しかもぴちゃぴちゃといやらしい音を立てる。
犯されている間、アーサーは口を真一文字に結んで歯を食いしばる。
その姿がなんともいじらしく、俺は興奮し、何度も突き上げた。
そのまま予定とおり中出し。一滴残らず腸内に出した。
出された瞬間、アーサーは「ーーっっ!」という声を出したが、チンポを抜かなかった。
アーサーはしばらく放心状態だった。
俺はアーサーの肛門から、精子がでてくるところをデジカメに取りたかったが、
あんまり出てこなかった。
その後、アーサーは会社を辞め、今では俺の性奴隷となっている。