しばらく抜いてなくて、かなり溜まってたので、
夜勤中にも関わらず出会い系の掲示板に書き込み。
[誰か、しゃぶってくれる人来ない?]
レスはないが金曜日の夜。
行けば誰かいるだろうと思い、休憩中会社抜け出して某公園へ。
しばらくベンチで寝そべっていると、
現れたのは37歳、俺よりちょっと年下の背の高いお兄さん。
「しゃぶってくれる?」
とりあえず言われるがまま下半身裸になり、ベンチに座りなおす。
すると彼はおもむろに俺の両足首をつかみ持ち上げる。
えっ、恥ずかしい…と思う間も無くアナルに彼の唇が…。
「あっ、ダメ…」
思わず声が出てしまう。
構わず彼は両足上げた恥ずかしい姿の俺のアナルや太ももを舐めたり吸ったり。
「ダメだよ…欲しくなっちゃう…」
スイッチが入った俺は、たまらずお願いしてしまっていた。
「欲しい…しゃぶらせて…」
股の間に顔を埋める彼を立たせると、ベルトを外し一気に下着を剥ぐ。
「大きい…」
うっとりする程極太のチンポに、俺はたまらずしゃぶりついた。
「美味しいっ!うまいよチンポっ!」
いやらしい言葉を口にする自分にさらに興奮する。
唾液を溜めて、苦しくなるギリギリのとこまで咥える。
唾液まみれの竿をシゴキながら金玉を交互に口に含む。
金玉を手で揉みながら竿と亀頭を下で舐めまわす。
「もっと!もっと欲しいっ!」
「お願い…、入れて…」
俺は彼をベンチに座らせると、その上に跨った。
ゼリーが無いので、手に唾をつけアナルに塗り込む。
そして彼のチンポをアナルにあてがい、ゆっくりと沈めていった。
「あぁー、駄目っ!お尻がいっぱいになるぅ!」
本物はまだ2本目だし、はっきり言って痛い。
でも痛いのに、気持ちいい。
痛いけど、幸せ。
メリメリっとアナルをこじ開け、俺の身体に入ってくる彼のチンポがとても愛しい。
やっと根元まで入った彼のチンポを懸命に締め付けながら、彼に抱きつき舌を絡ませた。
彼は俺の口に唾を流し込みながら、ゆっくりと腰を動かす。
夢中でその唾を味わい、気付くと俺も身体を上下に動かしていた。
硬い彼のチンポがキツイ俺のアナルを擦りあげる。
「あぁー駄目ぇっ!唾美味しいよぉう!アナル気持ちいぃっ!大好きだよぉーっ!」
俺は彼に抱かれながら完全に獣になっていた。
彼は俺の尻を掴むと、さらに奥までと激しく腰を振る。
俺もそれに応えて彼に尻を打ちつける。
「もうあかん…イクっ」
そう言うと彼は力の限り俺を抱きしめ動きを止めた。
「うんっ!来てっ!中に来てぇっー!」
俺は彼のチンポを奥の奥までくわえ込む。
ドクンドクンと脈打つチンポを直腸で包む。
最後の一滴まで絞りとろうと、何度も何度も締め付ける。
生チンホントに気持ちいい…なんて思いながら彼にキスをした。
結局俺はイカなかったけど、十分満足。
お尻の痛みも、嬉しい彼の置き土産。
普段は良きパパしてるつもりだけど、本性は男好きなんだよな、きっと。