ノンケ 巨根 調教

クラスメートを襲ってしまった

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前立源マウンテンZメガ盛り汁男Z

俺はりょう。専門学校の学生をしている。
女子が多い学科で、男は俺とやすのふたりだけだ。やすは俺より2つ年上で、笑顔の爽やかなガッチリしたイケメン。しかし年下好きの俺は入学して1年ほど、やすを友人以上に考えることはなかった。
学科でたった2人の男だ。行動はほとんど一緒。毎日2人で飯を食い、くだらない話をする。学業がつらいときは励ましあって、またくだらないで笑い合う。
2人でいるときはとにかく楽しかった。俺はやすを友達として好きだったし、向こうもそうだったと思う。
楽しい日々の中で、俺のやすに対する想いは徐々に変化していった。
ある日俺はコンピュータ室でレポートを書きながらやすを待っていた。
そこにやすが入ってきた。やすは俺を見つけると「よっ」という笑顔で片手を上げた。
何気ない日常の光景の中で、なぜか俺のチンポはギンギンに勃起していた。
(俺、こいつのことが好きなんだ…)
俺はそれ以来、やすとやりたい一心だった。でも友情は壊したくない。
ゲイなら誰しも抱きそうなジレンマを感じながら、やすへの想いは募る一方だった。
そこにあるチャンスがやってきた。俺はそこで行動に出る決意をした。

その日はクラスの飲み会があった。学校近くの居酒屋でワイワイ騒いで二次会はカラオケということになった。カラオケのフリータイムまでの時間が2時間ほどあり、帰る奴らは家路についてカラオケ組はファミレスで時間をつぶすということに。俺は明日がバイトだと渋るやすをなかば強引に誘ってカラオケに連れていくことにした。カラオケまでの2時間、女たちのノリに疲れてきたこともあって、俺はやすに近くに借りている俺のマンションで時間をつぶさないかと持ちかけた。
やすはいつもの気楽な雰囲気で「いいよ」と同意した。やすは俺のマンションに何度も来たことがあり特別なことではないのだが、次に移す行動を考えていた俺は話題が見つからず、なにかぎこちなかったと思う。
 マンションに到着し、俺はいつものようにテレビとエアコンをつけインスタントコーヒーをやすに手渡した。
「とりあえず風呂入って行くから、適当にテレビでも見ててよ」
 そう言って俺はシャワーを浴びた。もちろんチンポは念入りに洗い、歯磨きも忘れなかった。
俺はユニットバスからわざとダイニングキッチンで体を拭き、やすの反応をうかがった。
やすはちらっとこちらを見て「んっ」という顔をしたが、その後はあえてテレビに視線を向けている様子だった。
「暑い」と俺はボクサー一丁でやすから1メートルほど距離をとって座った。どうにか近づきたいが、きっかけがない。テレビにつっこみを入れたり、飲み会での出来事を話したりするだけで時間が過ぎていく。
 やすは壁際のカラーボックスの前に横になっていた。俺は少しでもやすに近づくためやすの上を横切るようにカラーボックスに手を伸ばし、必要もない学校のプリントを取ろうとした。俺とやすの距離50センチ。
そのとき体重を支えていた右手がするっと滑り、俺の胸はやすの腹の辺りに密着した。
やすが俺の手を払ったのだ。こいつはそういういたずらをよくする。やすはしてやったりの笑顔で俺を見ていた。
「やめろよ」
 俺はそう言いつつ、これはやすが誘っているのかもしれない、ノンケでも親友に愛情を持つこともありうるだろう、下手に行動を起こして後悔するかも‥などと瞬時に様々なことを思い巡らせた。
やすの体から、すぐには離れられなかった。結局、こういう場合本能には勝てない。俺はぎゅっとやすを抱きしめた。そのときあいつはどんな顔をしていたのだろう。

「どうしたんだよっ?」
 戸惑ったやすの声が聞こえる。俺は顔を上げ、やすの顔に近づきキスをした。本能にまかせて舌を挿入した。
一瞬、ゼロコンマ数秒、やすは俺の舌を受け入れたと思う。やすは顔をそらしキスが中断された。
 「なんだよ、急に?」
 きまりの悪そうな顔で尋ねる。
 「好きなんだよ。やすも俺のこと嫌いじゃないだろう?だから、大丈夫だから。」
 俺は再びやすの唇を吸った。こわばったやすの唇が次第に柔らかくなっていく。
受け入れられた――そう実感するのに十分なキスだった。しばらく俺たちは唇を重ね舌を絡ませた。
 「布団に行こう。」
 俺が提案するとやすは緊張しながらうなずいた。
 布団の上でもおれがやすの上に乗り、再び熱いキスをした。やすの唇は柔らかくて舌の動きは優しかった。唇を離れ、首、耳を愛撫した。耳元で「ずっと好きだった。」と囁くと、やすはただうなずいた。
 ロンTをめくり上げ、乳首をそっと舐めた。「んっっ」やすはか弱い声を上げた。乳輪から円を描くように乳頭までじっくり舌先で攻めた。片方の乳首を指で刺激しながら、もう一方に吸い付いた。
愛撫はどんどん激しくなる。「ああーーっ」やすのあえぎ声も大きくなった。
 乳首を攻めながらやすの股間に手を伸ばした。やすのちんぽはギンギンに硬かった。しかもデカい。
以前から「俺デカいよ」と聞いてはいたが、実物に触れるだけで興奮が高まった。ジーパンの上から何度か股間を触るだけで「いいっ!」と声を上げている。ジーパンをぬがせ、ボクサーの下にあるチンポを口で愛撫した。ボクサーの中に手を入れ肉棒を握り、上下にピストンさせた。
やすは目を閉じて快楽に浸っている。ボクサーをぬがせやすの顔に近づき、仕切りなおしのキスをした。
さっきの緊張とは違う男の興奮が唇から伝わった。
 「舐めてもいいよね。」
 俺が聞くと、やすは恥ずかしそうに言った。
 「当たり前だろ。」
もう一度、やすにそっとキスをした。やすのTシャツを脱がせ、俺も裸になった。俺たちは生身の体で抱き合い、舌を絡ませた。 やすの乳首をかるく愛撫して顔を下に移動させる。やすのギンギンのちんぽがそこにあった。
それを手にとって肉棒の裏に舌を這わせた。「うっっ」やすの体が震えた。手でやすのちんぽをしごきながら、内腿から足の付け根をねっとりと舐めた。やすは敏感で声をあげるのをためらわない。
やすの表情を確認しすると、俺はデカマラを口に含んだ。ガマン汁の味がして一瞬ためらったが、やすの喘ぎ声で興奮がさらに高まった。ゆっくりと上下にピストンしてやすを味わった。
亀頭をチュパチュパと舐めると肉棒がびくんと動いた。尿道口を舌先で執拗に攻め、再び口でピストンした。
やすのちんぽは限界まで硬くなり、唾液でびちょびちょだ。手で肉棒をしごきながら金玉を舐めた。
玉はとくに感じるらしく、「気持ちいいっ」と声を出すので、俺はさらにしつこく攻めた。
 「あーー、いきそう」とやすが言い、俺はしごくのをやめた。もう一度体を重ねてやすに抱きついた。
俺がキスをすると、やすはどんどん舌を突っ込んでくる。興奮が最高潮なのだ。
俺もやすに負けじとキスの応戦をした。
 「やす、入れてほしい。」
 俺はやすとひとつになりたい一心で頼んだ。俺は普段アナルをしない。ただやすとはつながりたかったし、やすを気持ちよくさせてやりたかった。
 「・・・」なにか考えた表情をしている。
 「女と一緒だって。ゴムもあるから、絶対に気持ちいいって。」
 そう言って、やすの唇を吸った。一時萎えていたやすのちんぽが硬くなるのを感じた。
 俺は起き上がりコンドームの袋を破ってやすの肉棒に装着した。ピンクのゴムに包まれたやすのデカマラは最高にエロかった。俺はローションをケツに刷り込み、やすのちんぽに塗った。
 「俺が乗っかるから」
 そう言って俺はやすの肉棒を握り、やすの股間にゆっくりと腰を下ろしていった。アナルにやすの肉棒を感じる。
俺は痛みへの恐怖を感じながら、ゆっくりとやすを受け入れていった。痛い…、でもこれをやすに気づかれてはいけない。「あーーー」やすはすでに感じ始めている。俺は覚悟を決めて完全にやすの肉棒を受け入れた。
やすとつながった達成感と痛みが同居していた。腰を上下させてやすの肉棒を味わった。やすの喘ぎ声とちんぽの熱で俺はどんどん興奮した。腰の動きを速めると徐々に快感をケツの深くに感じ始めた。
「あっ、あっ、あっ」俺は動くたびに喘ぎ声を上げていた。やすが感じている表情を見るのもうれしい。
俺たちの興奮はそれ以上に高まっていった。そのときやすが状態を起こし、俺たちは向かい合う格好になった。
 「最高に気持ちいいよ」
 そう言うと、やすは俺に舌を絡め、自分で腰を振り始めた。俺のケツは自分のものではないみたいに熱く敏感になって、俺はどうにかなりそうだった。
やすは俺の腰に手をまわし、徐々に俺の体を傾けた。腰を突き上げるように容赦なく奥を掘ってくる。
やすはピストンを止めて片足ずつ膝立ちになり、俺たちはつながったまま正常位になった。
 やすは俺の膝を開くようにつかんで、「パンッ」とアナルを一突きした。パンッ、、パンッ、やすは遠慮なくガン掘りしてくる。「あんっ、、あんっ」俺はなされるままに快感に溺れた。
ピストンがどんどん速くなり、やすは野獣だった。俺は興奮で気絶しそうだった。
 「やべぇ、いきそう…」やすは言うと、ピストンを止めケツから肉棒を引き抜いた。
「あ゛ーー」と男らしい声を漏らした。
 やすは俺の上に乗っかかって密着し、激しく舌を絡めた。それだけでイケそうなやらしいキスだった。
 「俺、こんなの初めてだよ。まじで気持ちいい。」やすは嬉しそうに話した。
 「俺も最高。やすに入れられたかったから。」
 「次バックしていい?」
 俺はうなずいた。
 俺は四つん這いになってケツを突きだした。やすはローションをチンポとアナルに塗り込んで言った。
 「本気で入れちゃっていい?」
 「頼むよ。」俺は受け入れた。
 ケツにするりとやすの肉棒が挿入され、俺たちは再びつながった。俺のケツをつかんだやすは最初からどんどん突いてくる。痛みも快感もごちゃ混ぜになり頭は真っ白だった。
俺もやすもあえぎ続けている。パンパン掘られたかと思うと、グリグリとアナルの中で掻き回された。
ケツはぐちょぐちょと音を立てている。そしてさらに高速ピストン。
 「あーーー、イクっ、イクっ」
 やすはアナルから抜いた。
 「あ゛ーっ、あ゛ーっ」
 やすが声を挙げると、後頭部と背中に液体が飛び散ったのを感じた。後ろを振り返ると、やすが俺の後ろで仁王立ちになり、チンポを俺の方に向けていた。よく鍛えられた胸筋と腹筋かっこよかった。
 「いっちゃった。」やすは照れた笑顔で言った。
 俺はやすの手をとって引き寄せた。セックスの余韻とやすとつながれた嬉しさから、本気でやすの口に舌を突っ込んだ。やすは受け入れてくれた。
長いキスを終えると、やすは手を伸ばしてティッシュの箱をとると、俺の背中を拭いて言った。
 「ごめん、汚して……。ていうか、俺らやっちゃったんだよね…。」
 「ごめん、俺が強引に…」
 「いや、俺がやりてぇって思ってやったからいいんだけどさ、めちゃめちゃ気持ちよかったし(笑)…。
でも俺ら、これからどうなんのかなって。」
 俺の背中を拭き終えたやすは再び俺のとなりで横になり、天井を見つめた。俺はやすの腕をとって脇を開き、体を密着させてやすの腕枕に落ち着いた。
 「この体勢ちょー落ち着く」俺は言った。
 「うん、間違いないね…。でもこんなことしてていいのかな…」やすは上を見つめたまま話す。
 「いいよっ」やすが離れていく不安を感じて、俺はやすにキスをした。キスに応えるやすから、迷いが伝わった。
 「ごめん、しつこいよな(笑) やすがなかったことにしたいんだったら、俺もそうするよ。
でもちょっとでもやっていける可能性あるんだったら、付き合ってほしい。」
 「(笑) 『付き合う』かあ。…… つーか時間過ぎてんじゃん?」
 「うそ?……けっこう過ぎてるね。」
 そうして俺たちのセックスは終わった。服を来て荷物を持って家を出た。俺がドアに鍵をかけて顔を上げると、やすに抱きしめられた。
 「やっぱこうすると落ち着くんだよなあ(笑)」
 俺はうれしくてやすにキスをした。

 

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