とある状況から、21才のノンケに出会えることが出来て、月2のペースでケツ使われてる。年の差は、俺が一回り年上なんで、12離れてるけど。最初見た時びっくりしたのは、チンコの太さ。背もそんなに高くはないし痩せてて顔は今風な可愛い顔してるのに、足の付けねについてるのはムース缶ぐらいの太さで、長さは19センチくらいあってびっくり。
まぁ、一番最初にあった時は、ゴムありでやったんだけど、二回目からは生交尾オンリーって感じ。やったぱりノンケだけあって、中に出す行為はかなり感じるらしい。会うと最低二発は種付け。しかも種マンにされて、デカイ亀頭とサオで、すりこむように掘るからかなり感じる。一発目はかなり早くて、いっちゃういっちゃうと可愛い声でいいながらも、腰鷲掴みされてこれでもかというくらい奥に突っ込まれかなりの量のザーメン仕込まれる。ちょい休憩するとすぐに若いだけあってデカマラビンビンになって二回目交尾再開。大体二発目はバックでって感じが好きみたいで、いつもケツ出せと言われる。一発だしてるだけあって、二発目の交尾はかなり長く掘られる感じ。ここでびっくりするのが、長くもつからなのか、言葉使いがかわる。雄タチSに豹変する。おまえのケツたまんねー、一発目の種すりこんでやるよ!とか言われながら、円描くような回す感じの掘り方でケツマン中が熱くなる。ピークも近くなると無言になり、そろそろいくのが判る。少しすると、俺の種ケツにぶっぱなしてやる!こぼすんじゃねーぞと言うか言わないかくらいのあたりに。二発目種付け完了。こんな感じで、使われてる。まぁ、かなりケツマンとフェラは気に入ってくれてるし、やりたくなると連絡くるから、しばらくはノンケの彼専属の性処理として奉仕するつもりっす。