先日部屋を片付けていたら、数年前にたまに泊まりに来ていた人との写真が出てきました。
その時のことを思い出したので、そのときのことを書きます。
記憶を呼び起こしながら、少し脚色も入ると思います。
当時、僕は172×58×26で、相手は168×50×19のヨシキで、大阪の子でした。
ヨシキとはメールで知り合い、
月に一度位都内に用事があるからと、定期的に泊まれる所を探していました。
一応約束でエッチは無しと言う条件でした。
初めての日はもちろん約束通り、お酒とご飯とか食べて、
風呂を貸して宿泊させて、話しをしました。
ヨシキはけっこーかわいかったので、少し期待したんだけど、何もありませんでした。
約束を守ったことで、翌日には無事に大阪に帰りました、と、
お礼のメールと翌月もお願いしたいとのメールが来ました。
次の月も同じように夜に会い、食事をして、酒とつまみを買って家に帰りました。
少し酔ったヨシキは俺に寄り掛かってきました。
サラサラのストレートヘアからいい香りがしてきました。
ホモビデオを見始めたら、その気になり、
キスして、ヨシキを押し倒して覆いかぶさりました。
はじめヨシキは抵抗したので、少しレイプまがいに馬乗りに抑えつけました。
酔っていたのと、あきらめたのかほぼ無抵抗でした。
結局ヨシキもその気になってきたのか、俺に完全に体をまかせて来ました。
お互い裸になり、布団の上で舐めあい→69→そしてローション使ってほぐして、
ヨシキのアナルに俺は挿入しました。
正常位で掘ったあと、俺が「上に乗る?」 と聞くと、
ヨシキが「うん」と言うので、俺が仰向けに寝て、ヨシキは俺の上にまたがって来ました。
自ら挿入し、腰をふりました。
俺は俺の顔の方に向いて起っているちんこをしごいた。ヨシキはイキました。
たしか、かなり出た記憶があり、俺のへそを超えて、顔と壁まで飛んだのを覚えてます。
その後、俺の上のヨシキを向きを足の方に向けて、
ヨシキを腹の上に乗せたまま起き上がり、
背中から抱くようにヨシキを四つん這いになるようにし、
背中からのしかかるように突きました。
四つん這いから俺の体重で押して、うつぶせになり、
ヨシキの背中に乗って腰を振り、イク瞬間に引き抜いてヨシキの背中に出しました。