俺は30代前半の坊主ヒゲのガチムチ体型。
代々木の暗闇で、ひさびさにエロい雄ナマ交尾ができたので載せます。
今日はあんまり淫乱なヤツがいなく、待ち子ばっかり。
でも、どうしてもヤリたくて粘ってたんだ。
人数も少なくなってきて、さすがに帰ろうかなと思ってた時に、
俺よりも少し年上だけど、小柄で水泳体型な筋肉質が来たんだ。
顔も結構イケメン。
もうぜってぇコイツとやる。
俺がチンコ扱いて挑発してると、すぐにしゃぶりついてきたんだ。
この兄貴、フェラテク凄くて、めちゃくちゃ気持ちいい。
今までやった中で3本の指に入るかも。
「俺の太マラうまいか?」
「めちゃくちゃうめぇよ」
気持ちいいから、いつもより長めにしゃぶってもらう。
そろそろ入れたくなってきた。
「ケツできるか?」
「ケツにほしい」
ローションで兄貴のケツマンを解す。
少しほぐすとスゲェ広がってきた。
ローション付けて、ケツマン入口で生の太マラ擦りつけてやる。
たいていのウケは、これでKO。
「この太マラほしいか?」
「太いのほしいっす」
「これ入れていいのか?」
兄貴に生太マラ握らせる。
「スゲェほしいっす」
Rを吸って、生で思いきりぶち込む。
「うれしいっす。ホントにうれしいっす」
乳首摘んでやると、大きな声で喘ぐ。
「アンアンアン。やべぇ、でけぇ」
「スゲェ、トロマンだよ」
今度は兄貴が上になり、ケツを上下させる。
「やべぇ、イキそうになるよ」
「当たる当たるっ! アンアンアン。奥に当たる」
「マジ、ヤベェ。トロマン最高」
さすがにイキそうなので、少し小休止。
俺達の他に、もう人がいないようなので、
「思いきり声出して、エロくやろうぜ」
お互いにRを爆吸。やべぇぶっ飛ぶ。
今度は、兄貴をまんぐり返してガン掘り。
「おぉ、ヤベー。マジ変になりそう」
「アンアンアンアンアン」
「すげぇ擦れる。グチョグチョ、気持ちいいぜ」
本気でイキそうになる。
「ヤベぇ。イキそうだよ」って言うと、
「まだもうちょっと、このままやりたい」って言うから、
体位変えて、また兄貴が上に。
下からガツガツ突き上げる。
「アンアン、当たる」
「グチュグチュ、やらしい音してるぞ」
「気持ちいい。アンアンアンアンアン。
生最高。生気持ちいい。アンアンアンアンアンアン」
叫びまくり。2人とも完全な淫獣状態。
さすがに疲れてきたんで、
お互いに「出してぇ」ってことに。
兄貴、下からガツガツ突き上げてやる。
「アンアンアンアン、ヤ、ヤバイ、ヤバイよ。気持ちいいよ。
イキそうだよ。イクイクイク。アッアッアッ。イクッ~!!」
まず兄貴がもの凄く濃いめなザーメン発射。
スゲェ興奮して、Rを吸って、俺もラストスパート。
「俺もイクよ。種付けてもいいか?」
「ザーメンください。アンアンアンアン」
「気持ちいいぜ。生最高。
あっ、ザー汁上がってきた。いいか、付けるぞ」
「奥にいっぱいいっぱい」
「あっ、イクぞ。あっ出る、イクッ~!! アッ~!!」
スゲェ叫び声あげて、ドビュッドビュッ。
兄貴の奥に種付けた。
イッたのに勃起が治まらず、その後も擦りつけてやった。
マジ生交尾最高。
気がついたら2時間半。
最高に気持ちよかったけど、終わったら、どっと疲れました。
でも、またこんな雄交尾してぇな。