盆休みで練習が休みで、体もて余してたんで、
大阪の某テン場にブッ放しに行った。
そこそこ人はいるが、イマイチノリが悪そうで、
あまり盛ってない感じだったんで、風呂場へ移動。
ミストサウナを行き来してると、何気にぶつかるガタイ系がいた。
ちょっかい出してみたら、シャワー室について来たんで、
即行乳首攻めてやったら、雄臭い風貌に似合わず、可愛い声を出す。
で、ケツに手をやると、柔らかいが、
まだ1発もしていないとのこと。
では、お初をいただこうと、ケツを解す。
我慢できない奴は、俺のデカマラをケツマンコに導く。
俺が「ナマはヤバイっしょ!」とカマをかけると、
奴は「入れるだけでいから入れて」とせがんでくる。
「では…」と、あまり乗り気でないふりをしつつ、一気に貫く。
すると、種もオイルもないのに、中はトロトロで、
しっかり俺のデカマラに絡み付いてきて、マジ気持ちいい。
これなら布団でじっくり味わいたいと、奴を階上へ促す。
場所を確保し、全裸になると、
待ちきれんばかりに、俺を引き寄せディープキス。
まさぐり合うのもそこそこに、奴は俺のデカマラをケツマンコに誘う。
わざと焦らすようにゴムに手をやると、それを遮るように、
自らケツマンコとデカマラにオイルをたっぷり塗りつけて、
合体をせがんでくる。
仕方ないなと言いつつ、腰をグイっと入れて、
一気に奥まで俺のデカマラを突き刺した。
たまんねぇ~、半端ねぇ気持ちよさ。
奴は、緩急付けたピストンに酔いしれ、
「気持ちいい!」「凄い!」「当たる!」「漏れる!」と、
声にならない声をあげる。
俺は、ひさびさの上物を楽しむように、
前から後ろから横からといろんな体位でガンガン突いた。
お互い激しい競技スポーツやってるので、スタミナは十分。
朝までヤることを確認し、
ひとまず1時間くらいガンボリして果てる。
「イキそう! 何処に出そうか? 腹か? 顔か?ケツマンコか?」
と高速でピストンしながら聞くと、
「何処でも!」との回答。
「じゃ、腹に出すぞ!」と言うと、
「中に…中にちょうだい!」とのこと。
初めから素直に言えよと思いつつ、
奴の雄膣の奥に、目一杯マラを膨張させて、
勢いよく汁をブッ放した。
マジ、気持ちいい!
この後、疲れを知らない俺たちは、
朝まで、互いに3発イッた。